「セミオーダ型生産管理システムFUSE(フューズ)」のよくある質問
この項目では、「 セミオーダ型生産管理システムFUSE(フューズ) 」のよくある質問についてご案内します。
料金について
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Q
IT導入補助金は利用できますか?
AIT導入補助金2022は利用可能です。
弊社株式会社日本コンピュータ開発は「IT導入支援事業者」として認定されたため、「IT導入補助金」を利用してFUSEの導入ができるようになっております。
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Q
利用人数により価格は変動しますか?
Aご利用人数でパッケージ費用は変わりません。
ご利用人数にシステム上の制限はございませんが、10~100名程度を想定したシステムとなっております。
また同時にご利用される人数に応じてサーバの必要スペックが変わるため、環境構築費やクラウドサービスの費用は人数に応じ前後いたします。
サービスについて
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Q
クラウド上に構築する場合、どのようなクラウドサービス上に構築されますか?
AAWS(アマゾンウェブサービス)上に構築いたします。
セキュリティ面に関しては、アクセス元を社内などの特定ネットワークのみに絞るなどの対策を行います。またエンドユーザ様のセキュリティポリシーに応じて、構築内容は個別提案が可能です。
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Q
FUSEの利用にあたり、SLA(サービスレベル合意書)は締結されますか?
ASLAは締結いたしません。
損害賠償の範囲に関しては、逸失利益は除き報酬金額が上限になります。(その旨の条項がある個別契約を行います。)
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Q
デモや詳しい機能説明はしていただけますか?
AWEBミーティングによる、実機を用いたデモを実施しております。
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Q
導入期間はどれくらいですか?
A最短で6カ月、平均して1年前後となっております。
カスタマイズの内容により、導入期間は前後いたします。
機能について
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Q
BOMにおいて、設計部品証(EBOM)と製造部品表(MBOM)を分けて管理することは可能ですか?
AFUSEは単一のBOMしか持ちませんが、部品の階層登録の仕方により、同様の運用は可能です。
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Q
部品のロットと完成品のロットを紐づけて管理することはできますか?
A標準機能ではできませんが、カスタマイズにて対応可能です。
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Q
他の製品やシステムとの連携は可能ですか?
AEDI連携による受注データの作成が可能です。
その他、売掛・買掛のデータをCSV出力し、販売管理ソフトと連携することができます。
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Q
適正在庫数を設定し、下回った場合にアラートを出したり自動発注を行うといったことは可能ですか?
A標準機能では対応しておりません。
適正在庫数の算出ロジックや自動発注の基準などが明確であれば、カスタマイズにて対応可能です。
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Q
品番や品名の文字数に制限はありますか?
A入力可能な文字数に制限はありませんが、問題なく表示できる桁数は、品番:半角10桁、品名:全角10桁程度となっております。
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Q
どのような生産形態に対応していますか?
A多品種少量生産向けのシステムとなっております。
受注生産、見込生産共に対応しておりますが、見込生産における需要予測などの機能はございません。
サポートについて
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Q
カスタマイズを行った場合、セキュリティソフトやミドルウェアのアップデートにより、システムの再テストなどは発生しますか?
A更新の都度、テストなどは行いません。
更新によりシステムが動作しないなどといった場合には、個別にお見積りの上対応させて頂きます。
セミオーダ型生産管理システムFUSE(フューズ)
株式会社日本コンピュータ開発
20機能から必要な機能だけを 組み合わせて作る “セミオーダー型のシステム”です。 機能を選んで自社業務に合わせたシステムを構築できます。 |
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「 生産管理 」のよくある質問
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Q
利用人数により価格は変動しますか?
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Q
導入期間はどれくらいですか?
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Q
デモや詳しい機能説明はしていただけますか?