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Auth0
CIAM

Auth0とは?価格や機能・使い方を解説

Okta Japan株式会社

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公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。

Auth0のポイント

1高い開発者体験と少ない工数で認証・認可サービスを実装可能
2デバイスを問わないシームレスなログイン体験で顧客体験を向上
3不正なログインの検出・対応機能を提供し、各国の規制にも準拠

Auth0はコンシューマーアプリやSaaSアプリ向けの認証・認可ソリューションです。アイデンティティに関する課題を解決し、便利で安全なログイン環境を顧客に提供します。

対応機能
プッシュ通知認証対応
認証画面カスタマイズ
不正アクセス検知
API連携
ソーシャルログイン対応
パスワードレス認証対応

2025年10月07日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
サポート体制電話 / メール

製品詳細

画面仕様

  • Auth0_利用画面サンプル1

  • Auth0_利用画面サンプル2

  • Auth0_利用画面サンプル3

  • Auth0_利用画面サンプル4

  • Auth0_利用画面サンプル1
  • Auth0_利用画面サンプル2
  • Auth0_利用画面サンプル3
  • Auth0_利用画面サンプル4

Auth0とは

実装しやすく、順応性が高い、高度な認証・認可サービスをアプリに追加するためのIDaaS/IAMプラットフォームです。Webサービス・モバイルアプリ・IoT・社内アプリまで幅広く対応できます。

サービスを横断してシームレスでセキュアログイン体験を実現するシングルサインオン(SSO)やソーシャルログイン対応、多要素認証(MFA)の実装やPasskeys対応、さらには複雑化するプライバシー基準への準拠、そしてプログレッシブプロファイリングによるパーソナライゼーション機能のすべてをシングルプラットフォームで提供いたします。

30以上のSDK&クイックスタートを用意しており、どのようなフレームワークやプログラム言語・アプリでも、たったの5分、数行のコードだけで「Auth0」を実装可能です。

さまざまなIDプロバイダーからやってくるユーザーを一元管理して、自社ブランドのスムーズな登録・ログイン体験を提供できます。高度なカスタマイズ機能でアクセスを細かく制御し、複雑なセキュリティ要件にも対処可能です。

製品詳細-1

Auth0の強み

◎顧客体験と開発リソースの最適化の両立による高い競合優位性
・多くの機能をローコード・ノーコードで有効化できるため、開発者の負荷を軽減し、限りある開発リソースをコアサービスの開発に集中可能
・ビジネスニーズにすぐ対応できる速さで、優れた顧客体験につながるサービスを提供し、競合優位性の高いサービスの開発を支援

◎柔軟なパーソナライゼーションにより顧客ロイヤルティを向上
・シンプルで優れたログイン体験の提供にとどまらず、パーソナライゼーションに求められる情報収集についても、柔軟にカスタマイズできるサインアッププロセスを通して実現
・デバイスや環境を問わないシームレスなログイン体験によって、貴社サービスへの顧客ロイヤルティの向上を実現

◎安全なデジタルサービスの実現
・Attack Protection(攻撃防御)やセキュリティセンターなどにより、サービスへの不正なログインの検出・対応を提供するだけでなく、グローバル各国で求められる規制へもいち早く準拠し、サービスとして利用可能

製品詳細-2

Auth0でできること

■認証
手軽に認証や認可のオープンな業界標準(OAuth 2.0やOIDC、SAMLなど)を利用可能です。
ユーザーは、ソーシャルメディアや企業アカウントなどでアプリにログインできます。

・ユニバーサルログイン
堅牢な認証フローと豊富な機能によるブランディングや、さまざまな認証方法をすべて1か所で実装できます。
ユーザーがアプリにログインする場合、中央ドメインにリダイレクトされ認証が行われた後、アプリにリダイレクトで戻されます。

・シングルサインオン(SSO)
ユーザーが1つのアプリにログイン(認証)すると、同じ認証情報セットを使用する他のアプリにも自動的にサインインされます。

・多要素認証(MFA)
ユーザーのログイン時に、生体認証・パスワード・デバイスなど2種類以上の資格情報の入力でセキュリティを強化します。

・パスワードレス
携帯電話番号やメールアドレスを入力して、ワンタイムパスワード(OTP)や、リンクを受け取りログインします。
ユーザーはパスワードを覚えなくともログイン可能です。

■ユーザー管理
ユーザーをインポートしてグループ化し、管理したり、アクセスを制御したりできます。
また、アプリ内で操作できる人を制御可能です。

■セキュリティ保護
攻撃者からアプリを保護するツールを提供します。
各種攻撃防御機能では、短時間に何度もログインに失敗したり、1つのIPアドレスから多数のアカウントに素早くログインを試みたりするなどの不審な行動を、自動的に検出して対応します。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
機能シングルサインオン(SSO)/多要素認証(MFA)/Attack Protection/データマイグレーション/
アカウント連携/ソーシャルサービス/SDK/カスタマイゼーション/オーガニゼーションズ
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否
導入企業カスタム有無
セキュリティ認証CSA STAR / ISO 9001 / ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 / ISO/IEC 27018 / PCI DSS / SOC 2
法令対応詳しくは弊社ウェブサイトをご確認ください。

連携ツール

※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。

CRM
社内SNS・ビジネスチャット
Web会議
開発ツール
PaaS
ログ管理
統合運用管理
CMS
ECサイト構築

導入効果

実装しやすく、高い順応性を備えた、認証・認可のプラットフォームです

コンシューマーアプリ向けCIAM

ソーシャルログインやパスワードレスなどを使って安全なアクセスを即座に実現し、顧客の獲得と維持を促進します。カスタマージャーニーのパーソナライズを進めてロイヤルティを高め、顧客への洞察を長期にわたって引き出します。

製品詳細-1

SaaSアプリ向けCIAM

開発者の効率を高めて成長を加速しましょう。エンタープライズフェデレーションや、きめ細かな認可、マルチテナントなど、組み込みの機能を使用してエンタープライズ対応のアプリケーションを実現できます。

製品詳細-2

企業情報

会社名Okta Japan株式会社
住所〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ30階
設立年月2020年9月
事業内容アイデンティティ管理・多要素認証サービスの提供
代表者名渡邉 崇
または
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CIAM

CIAMとは?

CIAM(顧客アイデンティティ・アクセス管理)は、顧客の認証・登録・プロファイル管理に加え、多要素認証やソーシャルログイン、パスワードレス認証、アクセス制御、セッション管理、行動分析レポートをワンストップで提供し、セキュアでシームレスな顧客体験を実現します。主にEC部門、マーケティング部門、情報システム部門で活用され、顧客データ保護とパーソナライズ施策の最適化を支援します。

比較表つきの解説記事はこちら
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