「【タイ | ASEAN】現地日系企業向け債権・債務管理システム『swifT』」のよくある質問
この項目では、「 【タイ | ASEAN】現地日系企業向け債権・債務管理システム『swifT』 」のよくある質問についてご案内します。
サポートについて
-
Q
現地法人社員へ、システムの操作説明は可能ですか?
A可能です。
弊社タイ現地法人"Toukei (Thailand) Co., Ltd."の現地スタッフが対応致します。
対応言語:タイ語、日本語、英語
タイの経理資格”CPD”を保有するタイ人スタッフによるサポートも可能です。
機能について
-
Q
会計システムと連動することはできますか?
A可能です。
機能のアドオンにより、”swifT ERP”としてご利用いただくことで、
債権・債務管理だけでなく、受発注、売上仕入、経理・会計管理までを一元的にご利用いただくことが可能です。
-
Q
請求書を発行することはできますか?
A可能です。
タイやASEAN地域で一般的なTax Invoiceを発行する機能を標準実装しています。
Tax Invoiceのフォーマットは、Excelでレイアウト作成いただきインポートすることで、そのフォーマットのとおりにInvoice出力することが可能です。
-
Q
データを日本語で確認することはできますか?
A可能です。
画面表示は英語・日本語に対応しています。
ユーザ様にて入力されたデータを翻訳表示されたい場合は、別途翻訳オプションをご利用いただくことで対応可能です。
-
Q
現地の基準通貨以外にも取引通貨を設定できますか?
A可能です。
通貨マスタ機能があるため、現地の基準通貨の他、複数の取引通貨を追加登録いただくことが可能です。
例)THB / JPY / USD / SGD etc...
サービスについて
-
Q
日本国内の法人で利用することはできますか?
A日本国内でもご利用自体は可能ですが、日本国内法人様の債権債務管理にはご利用いただけません。
タイを中心とすたASEAN地域でのInvoice制度内でご利用を前提に開発している製品のため、日本国内でのご利用は想定されていません。
【タイ | ASEAN】現地日系企業向け債権・債務管理システム『swifT』
株式会社東計電算 / Toukei (Thailand) Co., Ltd.
タイの日系企業向けに開発している債権・債務管理システムです。 クラウドサービスのため、日本の財務・経理担当者様も共用可能。 多通貨・現地通貨換算レート登録に対応。 |
|
「 債務管理・債権管理 」のよくある質問
-
Q
日本国内の法人で利用することはできますか?
-
Q
現地の基準通貨以外にも取引通貨を設定できますか?
-
Q
データを日本語で確認することはできますか?