未確認情報あり 最新の情報は公式ページをご確認ください
当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません
ホスティングサービスでお問い合わせの多い製品は？
月間ランキングページへサービス選定にお迷いの方
は無料の一括資料請求で比較！
ITトレンドがおすすめするサービスを
まとめて資料請求できます
- サーバーの作成や複製が簡単
- システムの立ち上げに必要な機能がすべて揃っている
- 状況に応じたパッケージの変更ができる
WebサイトやWebアプリを短時間で構成できる仮想プライベートサーバー。コンテナサービスやCNDディストリビューションなども自由に選択できるサービスです。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | SaaS | ||
| 参考価格 | 350円 ～ | ||
| 参考価格補足 | 1USD＝100円と換算 Linux/Unix バンドル （3 か月間無料）: 3.50USD/月、5USD/月、10USD/月 Windows バンドル （3 か月間無料）: 8USD/月、12USD/月、20USD/月 データベースバンドル 15 USD/月：3 か月間無料 コンテナサービス 10 USD/月 ：3 か月間無料 | ||
製品詳細
Amazonが提供する仮想プライベートサーバー
Amazon Lightsailとは
Amazonが提供しているWebサービス（AWS）の製品のうち、プライベートサーバーに関するサービスの総称です。パッケージのボリュームによって料金が異なり、必要な要素を無駄なく取り入れることができます。初心者でも扱いやすいものばかりで、短時間でシステムの構築ができることが魅力です。
Amazon Lightsailでできること
【初心者でも簡単にサーバーの作成ができる】
Amazon Lightsailでは基盤となるOSやCMSが事前に準備されており、細かい設定を繰り返し行う必要はありません。Wordpressをはじめとするブログなどの立ち上げが非常にスムーズです。
【必要な機能がすべて整っている】
DNS管理やSSDストレージ、サーバーのモニタリングなど、システム管理に必要な要素がすべて整っています。他のサービスを併せて申し込むことはないため。コストの節約にもつながります。
【サーバーの複製が短時間でできる】
サーバーのスナップショットを利用すれば、簡単に複製やデータの移行を行うことができます。クラウドのストレージなので、データのバックアップにも欠かせない機能です。
Amazon Lightsailの強み
【パッケージごとの月額料金制でコストがわかりやすい】
サーバーやコンテナなどは容量によって月額価格が変わっています。そのため自身のビジネスの規模に合わせてパッケージを選ぶことができ、無駄のないシステムの構築、運営が可能です。
【無料で試せるプランが豊富】
LinuxやUnix、Windowsのバンドル、データベース、コンテナサービスが3ヶ月無料で利用できます。CDNは1年間無料なので、無料期間中に存分に機能を体感することができます。
仕様・動作環境
Amazon Lightsailの仕様、動作環境
| 機能・仕様 |
|---|
| サポート・保守 | 無料チュートリアル動画 |
|---|
| その他 | |
|---|---|
| 主な機能 | ・静的 IP アドレス ・直観的なマネジメントコンソール ・DNS 管理 ・ワンクリック SSH ターミナルアクセス (Linux/Unix) ・ワンクリック RDP アクセス (Windows) ・強力な API ・可用性の高い SSD ストレージ ・サーバーのモニタリング |
価格・料金プラン
Amazon Lightsailの料金体系
- ・仮想サーバー：3.5～160USD/月
・コンテナ：7～160USD/月
・オブジェクトストレージ：1～5USD/月
・マネージドデータベース：15～230USD/月
・CDNディストリビューション：10～35USD/月
・ロードバランサー：18USD/月
・ブロックストレージ：0.8～25.6USD/月
企業情報
| 会社名 | アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎３丁目１－１ 目黒セントラルスクエア |
| 設立年月 | 2009年８月 |
| 事業内容 | AWSの提供 |
ホスティングサービス
ホスティングサービスとは？
ホスティングとは、インターネットに接続されたサーバを通信事業社が貸し出すサービスで、ホスティングサーバ、レンタルサーバとも呼ばれています。サーバを1台まるごと貸し出す「専用サーバ」や、1台のサーバを複数の顧客に部分的に貸し出す「共用サーバ」があります。仮想的なサーバを構築してそれを専用サーバとして貸し出す仕組み(VPS)も提供されています。VPSは共用サーバと異なり、サーバの基本設定を変えられるメリットがあります。
比較表つきの解説記事はこちらホスティングサービスおすすめ21選をタイプ別に徹底比較！選び方も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社の 『仮想プライベートサーバーを安全に管理・運営Amazon Lightsail』（ホスティングサービス）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
