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クラウド設定監査サービス
セキュリティ診断サービス

クラウド設定監査サービスとは?価格や機能・使い方を解説

JBCC株式会社

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《クラウド設定監査サービス》のPOINT
  1. 第三者の立場でコンプライアンス基準をもとにIaaSの設定を監査
  2. 通信・IDの振舞い、設定変更監視で攻撃予兆やリスクを検知・報告
  3. クラウド環境の拡大に応じてスモールスタートから柔軟に対応可能

マルチクラウド(GCP/Azure/AWS)のIaaS環境を対象に、コンプライアンス基準をもとに監査を実施。 外部不正通信や設定ミス等によるリスクを、JBCCの知見も加え診断レポートを定期報告いたします。

対応機能
ネットワーク
Webサーバ
クライアントPC
データベース
メールサーバ
ファイルサーバ

2023年07月18日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / サービス
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

マルチクラウド環境対応!監査・診断でセキュリティリスク低減

クラウド設定監査サービスとは

クラウド設定監査サービスは、GCP/Azure/AWSといったマルチクラウドの環境を対象に、
IaaS環境の設定ミス・漏れ等をコンプライアンス基準に沿った監査や診断を行い、
定期的にレポートで報告をするサービスです。
さらに、攻撃予兆やデータなどの外部公開状態も検知でき、セキュリティリスクが低減します。

※監査ツールには Palo Alto Networks社「Prisma Cloud」を利用。
※原則コンプライアンス基準はCISベンチマーク。

製品詳細-1

クラウド設定監査サービスの強み

☆マルチクラウド環境対応
 ■Google Cloud Platform(GCP) ■Microsoft Azure(Azure) ■Amazon Web Services(AWS)

☆第三者立場でコンプライアンス基準に沿った設定監査実施

☆あやしい通信や設定の変更等を監視
 攻撃予兆・データなどの外部公開状態も検知し、レポートで報告
 アカウントIDの振舞いも監視し、不正アクセスの攻撃も可視化

☆クラウドの利用環境拡大に合わせ、柔軟に対応可能
 20ワークロードなどのスモールスタートから対応

☆標準的なコンプライアンス基準以外にもJBCCの知見を加味した独自監査項目により
 定期的にセキュリティ診断レポート報告しIaaS環境の改善に寄与

製品詳細-2

クラウド設定監査サービス 概要

製品詳細-3

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名JBCC株式会社
住所〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー13階
設立年月1988年4月1日
資本金4億8千万円
事業内容情報ソリューション
代表者名東上 征司

セキュリティ診断サービス

セキュリティ診断サービスとは?

システムのリスクやネットワークの脆弱性を外部より診断し、セキュリティホールなどを明らかにするツール及びサービスです。診断の結果を元に問題点の改善を行うことで、リスクの軽減が図れます。最近では大企業においてもセキュリティ上の不備が原因で機密情報が流出する事件が多く起きていますが、セキュリティ診断で事前に脆弱性を発見し、対策を講じておくことで、こうしたリスクを防ぐことが出来ます。セキュリティ診断自体にかかるコストよりも大きなリスクを回避できるでしょう。

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