ITトレンド User Award とは?
利用者からのレビュー内容・件数をもとにした『ITトレンド User Award』。
BtoBでもリアルな声・評判を重要視するようになった影響を受け、ITトレンドでは昨年より本格的にレビュー掲載を進めてまいりました。
BtoBでもリアルな声・評判を重要視するようになった影響を受け、ITトレンドでは昨年より本格的にレビュー掲載を進めてまいりました。
そこで、2020年掲載した1万件以上のレビューの統計をとり、投稿件数・満足度の高い企業を選定。
3月10日~12日に行われた「ITトレンドEXPO 2021 Spring」内にて表彰式を実施いたしました。
3月10日~12日に行われた「ITトレンドEXPO 2021 Spring」内にて表彰式を実施いたしました。
当日はスペシャルゲストにROLANDさん、MCに鷲見玲奈さん、セッションゲストに株式会社クロスリバー代表取締役の越川慎司さんをお招きしました。
本ページでは受賞企業のご紹介と、当日の様子をお届けします。
本ページでは受賞企業のご紹介と、当日の様子をお届けします。
選定基準
対象期間 : 2020年12月末までに投稿されたレビュー
対象レビュー : 審査を経て、掲載に至ったレビュー
選定条件 : 対象レビューが100件以上の製品から、特に満足度の高い製品を選定
対象レビュー : 審査を経て、掲載に至ったレビュー
選定条件 : 対象レビューが100件以上の製品から、特に満足度の高い製品を選定
User Award 2020 受賞企業
株式会社SmartHR
全体満足度
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.3
この度はご選出いただき、誠にありがとうございます。当社の様なSaaS製品は初期コストが低く、導入しやすいことが特徴です。そして導入時がスタートラインで、長くお使いいただくことでお客様に価値をお届けできます。このような背景から、お客様にご支持いただけることが本当に重要ですので、今回の選出を大変嬉しく思います。引き続きご期待に応えていけるようサービス改善に努めてまいります。
カスタマーサクセスグループ マネージャー 稲船 祐介様
株式会社ラクス
全体満足度
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.1
この度は栄えある賞をいただきまして、誠にありがとうございます。我々株式会社ラクスは企業とそこで働く人の間に存在する「デジタル格差を解消したい」という想いで創業以来サービス提供を続けています。その代表製品でもある楽楽精算がこのような賞をいただけて非常に嬉しく思っております。今後もコストや人材、意思決定等でなかなかDX化が進められないという企業様をご支援していくために、機能・サービス改善を続けてまいります。
BOクラウド事業本部 楽楽精算事業統括部 副事業統括部長 吉岡 耕児様
Sansan株式会社
全体満足度
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.1
このような賞をいただき、ありがとうございます。今回賞をいただいたSansanをはじめ、私どもは「名刺」を入口にサービス展開を行ってまいりました。引き続き、このような環境下でも名刺情報が活かせるよう、まずは「オンライン名刺交換」という文化自体を成り立たせることが私どもの一義と考えております。その上で顧客情報をビジネスに活かせるよう支援を進めたいと考えております。
Sansan Plus推進部 副部長 久永 航様
表彰式の様子
第1部 表彰式
オープニング動画で幕が上がった表彰式。通常セッションとは雰囲気も変わり、お届けしました。MC鷲見玲奈さん、そしてトロフィー授与のスペシャルプレゼンターにはEXPO2日目にもご出演いただいたROLANDさんが登壇。華やかな式がより豪華になりました。
第2部 トークセッション
株式会社クロスリバー代表越川慎司さんモデレーターにお迎えしてお届けしたトークセッション。「ユーザーに支持されているIT企業が語る、真のDX化の理想像とは」をテーマに、各業界を牽引する3社ならではの熱いトークが繰り広げられました。
期間限定公開 セッション動画
※2021/4/30までの公開です。
ITトレンド レビューへの取り組み
ITトレンドではIT製品やアウトソーシングサービスの「知る・買う・使う」を変える存在になるべく、よりユーザー様にとって有益な情報を届けてまいりました。2021年もその方針は変わらず、実際の導入企業の声をお届けできるよう、レビュー掲載施策を進めていきます。
また、来春にはITトレンド User Awardを開催するだけでなく、より製品選びの一助になれるようレビュー情報をもとにしたITトレンド認定製品バッジも公開予定です。
ぜひレビューを活用し、よりあなたのニーズに合った製品に出会ってほしい、それがレビューチームの想いです。
ぜひレビューを活用し、よりあなたのニーズに合った製品に出会ってほしい、それがレビューチームの想いです。