「QTnet福岡第3データセンター」のご紹介
「QTnet福岡第3データセンター」は、福岡都心部から好アクセスな場所に、1ラックあたり最大30kVAの電力供給や拡張性のある1,400ラックのサーバールーム、高速・大容量のネットワークサービスなどお客さまのビジネスを支える拠点として、サービス提供をしています。
「QTnet福岡第3データセンター」の特長
【特長その1】供給電力は最大30kVA/ラック、GPUなど高負荷サーバーに対応
・AI・IoTビジネスの活発化により、高速演算処理を行うGPUなど高負荷サーバーを設置・運用するデータセンターは、より高いスペックが必要となります。
・「QTnet福岡第3データセンター」は、1ラックあたり最大30kVAの電力供給を実現するとともに、サーバーを支える床荷重は2.0t/㎡の設計となっておりますので、高集積化されたサーバー機器などを安心して設置いただけます。
【特長その2】1,400ラック収容可能な拡張性のあるサーバールーム
・「QTnet福岡第3データセンター」は、テナント等が入居しないデータセンター専用ビルとなっておりセキュリティも万全、かつ拡張性のある1,400ラック収容のサーバールームを完備しておりますので、お客さまのシステム規模に応じたご提案が可能です。
【特長その3】低災害リスク、高い利便性を誇る立地環境
・福岡は、全国の主要都市の中でも災害リスクが低い立地環境であり、また交通アクセスが良いことから、ビジネスの拠点として多くの企業に選ばれています。
・ 「QTnet福岡第3データセンター」は、福岡都心部から好アクセスな環境にあります。また、データセンター周辺は、宿泊施設や飲食店、家電量販店など充実しており、長期滞在時にも大変便利です。