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Endpoint Data Loss Prevention (DLP)のポイント
1マルチプラットフォーム対応でデータ操作を可視化。
2自動分類でUSB、クラウド、メール転送を制御
3導入から運用まで幅広く支援。
Fortra社製エンドポイント型情報漏えい対策ソリューション。Windows/macOS/Linux端末にエージェントを導入し、ファイル持ち出しや外部流出を監視・分類・制御して防止します。
対応機能
機密情報検出
操作制御
フィンガープリント
価格・料金プラン
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DLP(情報漏洩対策)
DLP(情報漏洩対策)とは?
DLP(Data Loss Prevention)とは、組織の機密情報の漏えいを防ぐセキュリティ対策システムです。機密情報の基準を設定すると、DLPがその基準にしたがって自動的に機密情報を特定します。DLPはその機密情報を常に監視しているため、社員が当該機密情報を社外への送信やコピーなどの禁止行為をしようとすると、その操作を中止したり、アラートを出します。これによって、内部者による情報漏えいを防ぐことが可能になります。
比較表つきの解説記事はこちらおすすめのDLP製品を徹底比較!種類や機能、選び方まで詳しく解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、フォートラ・ジャパン株式会社の 『Endpoint Data Loss Prevention (DLP)』(DLP(情報漏洩対策))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
