interviewとは
診断サービスによる顧客へのヒアリングと、EFO機能による問い合わせの入力支援を実現できるツールです。各種外部ツールとの連携に優れており、リアルタイムなデータの管理・分析や、顧客の問い合わせをすぐにキャッチする通知ができます。管理画面は非常にシンプルで、誰でも診断が作成可能です。
interviewzでできること
【診断機能】
選択肢から択一・複数選択で回答していけば、最適なサービスや回答を提示する診断機能が利用できます。質問内では画像を配置することもでき、ユーザーは直感的に操作できる診断が可能です。
【入力支援】
過去の入力内容を自動で反映したり、項目の入力内容を予測して表示したりなど、ユーザーのフォームへの入力を支援する「EFO機能」が利用可能です。ユーザーの入力におけるストレスの緩和や、入力の煩雑さによる離脱率の低下を防止できます。
【診断回答内容と保有情報を紐づけ】
既存の登録者情報を本システムに引継ぎ、診断の回答内容と紐づけが可能です。より的確なデータの分析や、マーケティングの用途に活用できます。
【WEBサイトやアプリへの診断埋め込み】
タグを使ってWEBサイトやアプリに診断機能の埋め込みが可能です。お問い合わせフォームのような感覚で設置できます。
【ナビゲーションキャラクターの変更】
診断時にキャラクターを表示できます。サービスに合った、ユーザーが愛着の沸くと思えるキャラクターを採用すれば、回答率や商談発生率を向上できます。
【診断テンプレートの利用】
診断フローはテンプレートを用意しているので、1から作成しなくても即時に導入できます。最短1日での導入が可能です。
【カレンダー連携】
グーグルカレンダーと連携し、空き時間を診断機能内で提示できます。企業のカレンダーや担当者のカレンダーを登録しておくことで、予約管理・日程調整のシステムなしでもほぼ同等の機能が利用可能です。
【スプレッドシートへの連携】
収集した診断データなどをそのままスプレッドシートに自動登録します。リアルタイムなデータの活用・分析・管理が可能です。
【Slack通知連携】
Slack上のチャンネルに診断の回答を通知可能です。即時に顧客のアクションに気付き、最速のアプローチで商談の成約や顧客満足度の向上に繋がります。問い合わせ数のそこまで多くないサービスに最適です。
interviewzで解決する課題
【ユーザーへのヒアリングにかかるコストの削減】
電話やメールでのヒアリングを本システムに切り替えることで、本来数十分かかるようなヒアリングを数分のユーザーの入力で完結します。実質90%以上のヒアリングコストの削減が可能です。顧客へのレスポンスも早まり、顧客満足度もあわせて向上します。
【サービスのコンバージョン率を上げたい】
登録フォームでの入力中にユーザーが離脱する確率を上げる大きな要因として、フォームの入力に手間がかかることが挙げられます。本システムを導入すれば、EFO機能の自動入力や入力支援によりフォームの入力が大幅に簡略化。ユーザーの離脱を防止可能です。
【問い合わせに対するアクションを無視されてしまう】
せっかく問い合わせがあってそれに対するアクションを行っても、ユーザーがすでにサービスに対する興味を失っていたり、単純に対応できない時間に電話をかけてしまったりという理由で無視されるケースは少なくありません。カレンダー連携機能を使えば、診断サービス・問い合わせと並行してこちらの対応可能時間を提示できます。ユーザーも自分の空いている時間から選択できるので、この時点でお互いが確実に対応できる予定のすり合わせが可能です。ユーザーの反応率を大きく向上します。