URICHAN EFOとは
フォームの入力完了率を平均130%増加させる、フォームのUI・EFO最適化ツールです。スマホにも完全対応し、フォームの最適化にとどまらない分析・改善を実現します。専任コンサルタントによるサポートを受けることも可能です。
URICHAN EFOでできること
【フリガナ・住所の自動入力】
漢字名を入力すると自動でフリガナが、郵便番号を入力すると自動で住所の市区町村名までが入力されます。ユーザーの入力負担を軽減可能です。
【半角・全角の自動変換】
半角・全角はユーザーが自分で書き直さなくても自動で最適な形に修正されます。ユーザーのストレスが軽減し、離脱を防止します。
【メールアドレスの補完】
メールのアットマーク移行の候補を表示します。煩雑で長いアドレスをすべて入力させる必要はありません。
【送信ボタンの制御】
送信が可能になって初めて送信ボタンを表示させます。同時に項目入力の進捗状況も表示可能です。「送信ボタンを押したのにまだ入力があると戻された」とストレスを感じ、離脱していくのを防げます。
URICHAN EFOの強み
【管理画面の見やすさと項目の充実性】
管理画面は非常に見やすい、項目別の成功率・離脱率を円グラフで一括表示した画面を採用しています。一定期間の抜き出し、必須項目のみ、ブラウザ別などの絞り込みも可能です。円グラフによる%表示のほか、詳細な件数・入力数なども確認できます。また、同画面上で集計データのCSVダウンロードも可能です。
【集計データのPDFレポート化】
集計データをもとに、そのまま資料として使えるPDFレポートを発行できます。ユーザーのリテラシーや訪問者の年代を把握できるブラウザ別集計や、キャンペーン時の効果を分析する期間別集計など、多くの形式のレポートが発行可能です。
【専任コンサルタントによるサポート】
200サイト以上を改善した、サポート歴10年を超える専任のコンサルタントによるサポートが受けられます。UIやデザインの改善とその後の分析から、確実に効果の出るツールの活用を実現します。
【独自の「フリック速度判定」機能搭載】
フォームの入力時、フリック速度が明らかに遅いユーザーを判定し電話サポートのバナーを出現させます。途中で現れる電話バナーは効果が高いとされており、さらに必要なユーザーにだけ表示することで大きな効果が期待できます。文字入力の手間が原因で離脱していたユーザーの離脱を食い止めることが可能です。
【再読み込みしても入力情報はそのまま】
多くの問い合わせフォームで実現できていない「再読み込み時に続きから入力」を実現します。ユーザーは入力項目が減りストレスが軽減され、より直接的なCV率アップ効果が期待できます。
【5パターンのデザインからABテストを設置可能】
用意された5パターンのABテストを設置でき、CV率の高いものだけを採用できます。商材による適切なデザインや文言の発見が可能です。
【フォームの導入はタグの設置だけ】
EFOが施されたフォームはサイトにタグを設置するだけで導入できます。内容が複雑なフォームはサポートチームによる導入支援を受けられるので、すぐに安心してツールを活用可能です。