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種類別で使いやすいLBです
この製品のいい点
ELBはL7層の、ALB、L4層の、ELBと別れており、特にWebサービス中心だとALBをよく使うと思います。ACM経由でSSL証明書を使えたりと便利です。
Elastic Load Balancingの改善してほしい点
改善してほしいところを挙げるのは難しいですが、強いてあげるとすれば、UIが1年位でコロコロ変わるのが使いづらいと感じます。
Elastic Load Balancing導入で得られた効果・メリット
大量アクセスにも素早くスケーリングでき、かつ、暖気注入すれば事前にスケールアウトしてくれます。サポート契約がありコミュニケーションできれば、柔軟にアクセスを下位サーバーにさばけます。
検討者にオススメするポイント
AmazonでLBを使いたい場合はマスター必須です
AWSを用いたtoB、toCサービスに欠かせない安定稼働の肝
この製品のいい点
k8sやElastic Beanstalkによるシステム構築のベストプラクティスに必ず搭載される、Webシステムになくてはならない存在です。導入も簡単で、でアクセスを自動で制御してくれます。
Elastic Load Balancingの改善してほしい点
無いです。下手に一部の人が喜ぶ機能を追加して、ややこしさを増やして欲しくないので、このままであって欲しいです。
Elastic Load Balancing導入で得られた効果・メリット
開発チーム(個人)のような、ごく少人数のチームでも大規模なユーザーアクセスを捌くことができます。サービスを安定稼働させるための肝です。個人的な経験から言っても、まっさらな状態から社内システムと同じサービスを外販できる状態にするまでを残り2週間で、という地獄のような無茶振りを過去にされましたが、このELBの存在もあって、稼働から2年以上経つそのシステムは今も安定稼働を続けています。
Elastic Load Balancing導入の決め手
長期運用の実績。腐らない技術体系の上にあること。
システムの安定稼働に効果的です
この製品のいい点
システムの前段に配置することで自動的に各サーバーにリクエストを振り分け負荷分散してくれるため、可用性、冗長性を高めることができます。
障害の発生したサーバーにはリクエストを振り分けることがないため、何台かあるうちのサーバーの一台が稼働していればシステムを利用し続けることができます。
Elastic Load Balancingの改善してほしい点
AWSサービス全般に言えることだが、設定項目が多く、パッと見て意味がわかりにくい項目もあるので、初めて使う際は面食らう。
公式ドキュメントの他、ネット上に情報は多々あるので調べれば何とかなるが、もう少しわかりやすくしてほしい。
Elastic Load Balancing導入で得られた効果・メリット
リクエスト数が多く、サーバーからのレスポンスが遅いシステムの負荷分散施策として導入しました。
結果的に応答速度が改善し、より軽快にシステムを利用していただくことができました。
また、新機能リリースの際のブルーグリーンデプロイにも利用することで、リリースの際に問題が発生しても迅速に元の環境に戻すことができ、システム利用への影響を最小限に抑えることができました。
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