漏洩チェッカーとは人の負担を減らしながらセキュリティ向上させます
このようなログ監視のお悩みはございませんか?
・テレワークにより従業員に管理が委ねられている
・従業員が自由に情報アクセスできる環境になっている
・IT人材がいなく社内のリソースだけで管理するのが難しい
・パッケージではなく必要な機能が必要な分だけ欲しい
自社に合ったログ監視の構築なら漏洩チェッカーにお任せ!
漏洩チェッカーは人的ミスなどの内部情報の漏洩を防ぎ、
自社に合った情報管理を構築できます。
漏洩チェッカーの強み
【1】自社に合ったログ監視ができる
ファイルのダウンロード状況やログ管理など、自社の運用目的に合った様々な情報管理ができる。
【2】人的負担を減らしセキュリティレベルを向上
人による負担を減らしながら重要ファイルの動きがあった際のアラートや社内情報をUSBにダウンロードした際に通知が来るなど管理者の手間なく情報管理ができる。
これにより今いる従業員の範囲内で高い情報セキュリティを維持することができる。
【3】導入後の保守点検の負担も少ないクラウドサービス
クラウド型のサービスなので開発費用や保守点検の必要がないため、
負担が少なく低単価でスムーズに導入ができます。
漏洩チェッカーでできること
≪社内の情報管理体制を構築するうえで必要な機能を提供≫
主要機能をベースに情報管理~労務管理まで幅広く支援できる機能を提供。
●ファイルの管理
ファイルのDL状況や持ち出しのログ管理ができる。
●デスクトップ管理
各従業員のパソコンの起動状態やデスクトップの状態を監視し不要なファイルを検知。
●USB監視
いつどの情報をUSBに蓄積したのかを把握できる。
紛失時にどの情報が入っていたのかすぐにわかる。
≪モジュール設計≫
必要な機能を必要なだけ選んで契約でき、理想の管理体制を構築できる。
将来、会社の状態が変化してもその際に必要な情報管理体制を構築できる。