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- 図面と関連資料を紐付け、最新版管理を実現
- 階層型BOMで部品構成がすぐわかる、部品から製品の逆展開も実現
- データアクセス権限、操作権限など高度な権限管理も実現
設計標準化、最新版管理、承認フローや出図印のデジタル化などを実現できます。 設計〜購買製造〜保守まで最新の技術資料を効率的に共有することで、業務生産性向上やミス・手戻りの削減へ。
2024年12月03日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 100,000円 ~ |
製品詳細
設計標準化、最新版管理、承認フローや出図のデジタル化に!
Tomoraku PLMとは
図面や関連資料管理、階層型BOM管理を有するクラウド型PLM/PDMです。
Tomoraku PLMでできること
■図面と関連資料を紐付け
お客様の業態や商品特性に応じて、任意の分類や属性項目を設定できます。
また、図面や関連資料を紐づけて登録することができます。
関連資料のファイル形式や容量、点数の制限はありません。
■古い図面、関連資料が混在しない
図面や関連資料の確からしさを担保するために以下の機能を備えています。
・リビジョン管理
・承認ワークフロー
・デジタル出図印
・チェックイン/アウト
ユーザーごとに編集や廃番などの操作をできる権限を持たせることができます。
■階層型BOMで部品構成がすぐわかる
スッキリして見やすいデザインで動作が早いなど、使いやすさが特長です。
CSVによる入出力、購買用BOMの出力にも対応しています。
類似品を登録するときは、複製して流用することも可能です。
■BOMで構成部品の図面を参照できる
E-BOM上で全ての部品の図面をプレビューすることが可能です。
図面だけでなく、関連資料のプレビューも可能です。
PDFだけでなく、TIFFやDXF、ワード・エクセル・パワーポイント、画像など幅広い拡張子に対応しています。
■部品から製品の逆引きもできる
BOM上の特定の部品を逆引きすると、画面のようにどの製品やモジュールに使われているかを特定できます。これにより、共通部品の変更や終息による影響範囲を一目で把握できます。さらに共通部品のリビジョンを上げると他の製品やモジュールへの反映を一括で行うこともできます。
■高度な権限設定もできる
参照ユーザーを設定することができます。
また、ダウンロードができない制限付き参照ユーザーの設定など細やかな権限のカスタマイズが可能です。図面や関連資料に対する参照権限の設定も可能です。
Tomoraku PLMの強み
仕様・動作環境
詳細はお問い合わせください
機能・仕様 |
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主な機能 | ・図面文書管理 ・AI検索 ・分類や属性項目のカスタマイズ ・承認ワークフロー ・デジタル出図印 ・複製流用 ・階層型E-BOM ・構成部品の図面参照 ・構成部品の逆引き ・CSV登録・出力 ・購買用BOM生成 ・ユーザー操作権限 ・データアクセス権限 |
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オプション | IPアドレス制限 |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | トモラク株式会社 |
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住所 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町一丁目4番4号 ZENiTAKA ANNEXビル 2F |
事業内容 | 製造業向けクラウド型システムの提供 ・AI図面文書活用システム「TomorakuDMS」の提供 ・クラウド型PLM/PDM「TomorakuPLM」の提供 |
代表者名 | 田中 大介 |
部品管理(BOM)システム
部品管理(BOM)システムとは?
BOM(部品表)管理システムは、製品の構成部品情報を一元管理するツールです。設計から製造までの工程で部品情報の正確な共有が可能になり、製品品質の向上やコスト削減に貢献します。主に製造業の設計部門や生産管理部門で利用され、効率的な製造プロセスを支援します。
比較表つきの解説記事はこちらBOM(部品表)とは?意味や種類、おすすめシステムも紹介
『Tomoraku PLM』とよく比較されている部品管理(BOM)システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、トモラク株式会社の 『設計標準化、最新版管理、承認フローや出図のデジタル化に!Tomoraku PLM』(部品管理(BOM)システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。