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Excelでスケジュールを管理するのはもうやめます
この製品のいい点
慣れるまでは見づらさや使いづらさを感じることもあるが、多機能な割にはシンプルで使いやすい。
例えば「Aの作業が終わったらBの作業を開始する」とか、「5日間かかる作業だけど残業して4日間で終わらせる」といったことが簡単に表現できる。
また、未だ使用することはできていないが、マクロを使用できるのでExcel等と連携すればより効率よく作業できるものと思われる。
Microsoft Projectの改善してほしい点
PDFに出力することができるが、出力されたPDFが非常に見づらい。
使い方が悪いのかもしれないが、「元々の予定は3日間で、既に30%の進捗がある」というような状態で、予定日数を5日に変更したりすると、進捗率が勝手に下がる。
システムの不具合がありましたか?
不具合は無いと思うが、多機能であるが故に全ての機能を把握しきれず、時々画面の表示を元に戻せなくなることがある。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
元々は、複数人のPLが1つのExcelファイルを使って複数案件の進捗を管理していた。
Excelは確かに使いやすいが、Projectなら自動でやってくれるようなこと(例えば予定変更時の後工程のスケジュール変更など)を全て手作業でやっていたので、無駄に時間がかかっていた。
検討者にオススメするポイント
スケジュール管理専用のソフトを導入していない方におすすめ
ガントチャートでのタスク管理が優秀
この製品のいい点
スケジュール、リソース管理にマルチ使えるツールです。中でもガントチャートでのスケジュール管理機能をよく使っています。スケジュールに変更を加えた時に後ろの日程も自動で編集してくれます。
Microsoft Projectの改善してほしい点
基本的に1人での編集に特化しており、多人数での編集に不便です。共同編集用の機能をもっと充実させるべきだと思います。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
Excelを使用してスケジュール管理していた際には表の更新だけで相当の時間を消費していました。それらの作業を自動更新で対応でき、スケジュールの変更をスムーズに行えるようになりました。
プロジェクトの進捗管理が楽になる
この製品のいい点
これまではExcelで管理していたが、projectに変更した。プロジェクト管理ツールのためイナズマ線などスケジュール管理に特化した機能があり、便利である。
Microsoft Projectの改善してほしい点
祝日の管理もできるが、オフショアを使っていたりするため、国によって祝日が異なる。人によって異なる休みをうまく管理できるようにしたい。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
これまではExcelでマクロを組んでスケジュール管理していた為、マクロの整備が必要であったが、現在はプロジェクトで管理することでその工数が減った。
プロジェクトの日程管理、見える化が簡単にできる
この製品のいい点
複数人でチームを組むプロジェクトの日程管理や共有化、ステークホルダーへの見える化が簡単にできる。第三者に日程管理を委託する際にも共有システムになるのでやりやすい。
Microsoft Projectの改善してほしい点
機能が充実しているので慣れるまでは効率が落ちる。はじめての人でも簡単に使えるように初心者へのハードルを下げて欲しい。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
従来はエクセルで管理していたので見直しのたびに修正に時間を要していた。こちらを導入することで手作業でガントチャートを修正する手間が減った。共通ツールとなるので日程の把握も容易となった。
海外ベンダーとのプロジェクト進捗管理の可視化に有効
この製品のいい点
大規模プロジェクトの進捗管理や担当を確認するのに、従来はExcelでのマニュアル作成が主でした。本製品を使用することにより海外ベンダーにおける進捗の見える化や課題がどこにあるか明確になることが、プロジェクト管理をするうえで有効な製品と感じます。
Microsoft Projectの改善してほしい点
本製品のみで進捗確認できる範囲では有効だが、1つのプロジェクトで実施項目が多数ある場合にはExcelに移行して細かく確認したりする必要があり、全体感を見るためには別のソフトとの親和性が必要と感じます。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
他部門にまたがるプロジェクトにおいて1つの作業に課題があり遅れた場合、影響を及ぼす後工程業務が何か確認するのだが、複雑なプロジェクトの場合、複数の作業に影響が出ることが確認でき、対応すべき項目の抜け漏れ防止に役立ちました。また、その内容を取引する会社とも共有が出来、迅速に対応に繋げられました。
部門単位でのタスク管理に使用しています
この製品のいい点
部門としてのタスク状況が一元管理されており、新しい施策に対しての質問を誰に対して行えば良いのかの判断が容易にできます。(部門より細かいチーム単位でのタスク管理はOutlookがメイン)
Microsoft Projectの改善してほしい点
利用頻度が低いこともあり、操作方法がわからず積極的に活用している社員をあまり見ないと感じます。直観的に操作できるよう、UI/UXに改善が必要だと感じます。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
部門単位でのタスク管理に使用しているため、中長期的な視点での部門としてのタスクを確認することができ、部門として目指す方向性を理解するのに役立っています。
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プロジェクト管理に便利
この製品のいい点
プロジェクトの全体像とクリティカルパスが容易に把握可能になります。総工数算出など、機能も満載で良いです。
Microsoft Projectの改善してほしい点
便利な機能も多い一方で、機能が満載で使い辛いこともあります。また、クラッシュの頻度が他製品と比較して多い気もします。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
プロジェクトのボトルネックの早期発見し、リソース増員など、導入前と比較してプロジェクトを円滑に進められるようになりました。
プロジェクト管理の定番ツール
この製品のいい点
プロジェクト管理に必要な項目は基本的に揃っており、初めて使っても操作は難しくない。また、日付の自動計算や祝日登録は便利である。
Microsoft Projectの改善してほしい点
プロジェクトファイルを複数人で共有して使うと、壊れることがある。リアルタイム共有で複数人がファイルを編集する際は、Googleスプレッドシートなどと比べると劣っている。なので、編集するのは管理者など限られた少ない人数で、その他大勢は参照者という使い方にならざるを得ない点を改善してほしい。
システムの不具合がありましたか?
複数人で同時編集した際にファイルが壊れることがあった。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
日付や先行タスク、後続タスクを自動で計算してくれるので、ガントチャートの作成時間は大幅に工数削減できるし、その後のプロジェクト変更による修正も時間を取られずに済む。それによって本来の業務であるプロジェクト管理自体に注力できるのは良い点である。
検討者にオススメするポイント
初期導入を検討しているのであれば、候補の1つとして考えるのはありだと思う。
当たり前だが全員にライセンスが必要
この製品のいい点
工程管理の為タスクとガントチャートを作成出来るのはいいです。関連タスクを設定出来るので日付変更が連動する。
Microsoft Projectの改善してほしい点
関係者全員にライセンスが必要で、結局共通のコミュニケーションツールになっていない。タスクに対するチケットの作成も出来ないので、結局上申用の資料でしかない。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
関係者のタスク進捗を見える化できている。タスクの報告がないメンバーをこちらからフォローするのにはいいと思います。
ベーシックなプロジェクト管理
この製品のいい点
マイクロソフト製品であり、直感的に使用できるツールです。
データのインポート、アウトポートやviewerソフトもあったりと、sw導入していない人との情報共有も行いやすいです。
Microsoft Projectの改善してほしい点
日付の整合性を取るために、自動的に日付が変わったりすることがあるのですが、思い通りに動かないときがあります。
Microsoft Project導入で得られた効果・メリット
wbsの作成やメンテナンスが楽になった。
特にガントチャート等は自動的に作成されるため、変更が起こりやすいプロジェクトでは重宝しています。
検討者にオススメするポイント
利用開始までは手がかからないため、ライトに始めやすい
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