ワンソース・マルチデバイス対応の統合的な開発/実行プラットフォーム
Magic xpa Application Platformは、一つの開発手法で、WEB、モバイル、RIA(Rich Internet Application)、クライアント/サーバのアプリケーション開発が可能です。
【特長】
・コーディング作業がなく、開発者がビジネスロジックの実装に専念できます。
・カスタマイズ・変更への対応が容易で、カスタマイズコストの軽減を可能にします。
・運用後の保守性が高く、仕様変更・機能追加が容易。TCOを削減します。
・DBやOSなどに依存することなく、開発したアプリケーション資産を他の様々な形態・デバイスに移行・展開できます。
また、新しいプラットフォームへのマイグレーションも容易です。
・業務アプリケーションに特化し、処理フローが標準化されているため、技術者による品質のバラツキを少なくします。
・プロトタイピング、アジャイル(スパイラル)開発を得意とします。
・基幹業務システムのプラットフォームとして、全世界で35年以上の実績。
・日本国内、800社以上の開発パートナーが採用。45,000社以上の企業システムでの稼働実績。
強力なリポジトリの継承機能
Magic xpa Application Platformはアジャイル開発を得意とし、高い柔軟性と変化への素早い対応が可能です。
現場のアイディアや要望を随時システムに反映し、アップデートしながらの運用が可能なので、手戻りが少なく、満足度の高いアプリケーションを実装することができます。
現場の状況に合わせて柔軟かつ迅速な改修を行うことができるので、常に現場にとって使い勝手の良いシステムを維持できます。
Magic xpaで定義されたリポジトリは継承関係にあり、属性が変更されれば継承先の属性も自動的に変更されます。
この強力な継承機能が、アプリケーションの修正・変更を容易にしています。
最新バージョンMagic xpa 4
・Webアプリケーションフレームワークとして、Angularを採用
・Magic xpaがリポジトリ定義情報からAngularコードを生成
・SPA(Single Page Application)のローコード開発を実現
【AngularとMagic xpaを組み合わせたWeb Client】
・高度なユーザエクスペリエンスと、ローコードによる開発スピードを両立
・「リッチなUIのWebアプリ開発=大量のコーディングでコストがかかる」という常識を打ち破る