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IncrediBuild
超高速開発ツール

IncrediBuildとは?価格や機能・使い方を解説

開発プラットフォーム高速化のソリューションライセンスを提供

インクレディビルドジャパン株式会社
全体満足度★★★★4.7(3件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.4

当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません

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《IncrediBuild》のPOINT
  1. C++ のビルド・コンパイル時間を最大90%高速化
  2. Visual studioなど多様なビルド/コンパイルツールに対応
  3. インストールやメンテナンスも簡単・スピーディ

INCREDIBUILDは、様々な開発プラットフォームの高速化を実現するためのソリューションライセンスを提供するシステムです。開発者の働き方改革を実践していきます。

対応機能
ノーコード・ローコード
自動コード生成
テンプレート
テスト機能
ドキュメント生成・管理
バージョン管理

2023年03月31日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / パッケージソフト
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

超高速化を実現するための様々なソリューションライセンスを提供します。

コンピューティング分散テクノロジーにより、金融分野の開発や分析など、大量の計算が必要なタスクの高速化が可能になります。

IncrediBuildの仕組みは、集中型のファーム/コンピューターネットワーク上で未使用のコアを利用し、並列にプロセスを分散処理します。
色々な開発ツールに合わせてカスタマイズが可能なソリューションライセンス「IncrediBuild for Dev Tools」を使い、既存のインハウスツールを高速化できます。具体的には、複合的なシミュレーション、モデルテスト、ポートフォリオ分析、保険料計算のアルゴリズム処理をスピードアップするのみにとどまらず、複雑なテストやソフトウェアの開発を最大30倍も高速化することができます。

製品詳細-1

クラウド上で開発環境を超高速化することによって、開発者の働き方改革を実践します。

MicroSoft AzureやAWSなどのクラウドサービス上に、必要な時に必要な数だけの仮想ヘルパーを作成することによって分散処理が可能になります。これにより、インフラへの投資を最小限に留めて、開発環境の最適化を実現可能です。これはまさに開発者の働き方改革につながります。

製品詳細-2

画像処理と検証プロセスを超高速化し、所要時間を大幅に削減します。

IncrediBuildの導入で、画像処理プロセスの時間を1/12まで短縮化できます。IncrediBuildのコンピューティング分散テクノロジーにより、会社内のネットワークに接続されたマシンの全コアを使用して、開発の工程を高速化します。
ソリューションライセンス「IncrediBuild for Unit Tests」が導入されているため、検証やテストに費やす時間を大きく短縮できます。具体的にこのライセンスは、NUnit・MSTest /VSTest・XUnit・Google Test(Gtest)・CppUTest・QTtestに対応しています。

製品詳細-3

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

導入効果

開発の高速化が実現している事例をご紹介。

ソフトウェア開発を高速化し、エンジニアが開発に集中できる環境を作れました。

IncrediBuildはビルドだけではなくて、並列で処理をすることができると時間を短縮化できるタスクに最適です。とくに、数万ファイルの一つ一つに電子署名をつけるタスクが1時間から10分に短縮できました。
また、夜間にビルドを行うと、翌朝までエラーに気がつかないこともあって、対応時間がかかっていたことが悩みの種でした。ところが、日中にエラーが発生すると、すぐにエンジニアに問い合わせができます。時間が半分以下になったのも嬉しい点ですが、後の工程時間が予測しやすくなり、計画を立てやすくなったことも大きな成果です。

製品詳細-1

IncrediBuildをインストールすることで、開発者はネットワーク上のすべてのコアを利用できるため、自分のマシンからユニットテストを開始できるようになりました。約15,000のユニットは、現在同時処理が可能。おかげで開発者の日常的な業務が劇的に効率化しました。最適化されたハードウェアやインフラ改善により12分かかったプロセスは、さらに短縮されて1分20秒にまで短縮されました。50分~1時間10分かかっていた全体のデバッグは、わずか10分ほどに短縮化できました。

製品詳細-2

企業情報

会社名インクレディビルドジャパン株式会社
住所〒107-0062 東京都港区南青山6-14-11-3B
設立年月2016年1月15日
資本金1,000万円
事業内容1. ソフトウェアの販売及びサポート業務 2. 前号に附帯又は関連する一切の事業
代表者名本社CEO:タミ・シャハール 日本代表:ラン・アルモグ

超高速開発ツール

超高速開発ツールとは?

超高速開発とは、アプリケーションやWeb、内部システムなどの開発を素早く行う手法のことです。超高速開発ツールを用いることで、業務内容や要件を元に、コーディングやテストケースの作成・実行が自動的に行われ、開発者の工数を大幅に削減できます。開発期間の短縮や人件費などのコストを減らすことが出来るだけでなく、一次開発を素早く行うことで、フィードバックを踏まえてPDCAサイクルを回し、プロダクトのブラッシュアップを行うことができます。

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、インクレディビルドジャパン株式会社の 『開発プラットフォーム高速化のソリューションライセンスを提供IncrediBuild』(超高速開発ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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