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【2026年版】法人向けSurface8製品を比較!選び方や個人向けとの違いも解説

【2026年版】法人向けSurface8製品を比較!選び方や個人向けとの違いも解説

法人向けSurfaceには、タブレットとしても使えるSurface Proや、ノートPC型のSurface Laptopがあります。製品ごとに形状や画面サイズ、CPU、携帯性が異なるため、業務内容にあわせた比較が必要です。

この記事では、個人向けとの違いや選び方、おすすめ製品に加え、月額で導入・運用できるサービスも紹介します。

この記事は2026年7月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    法人向けSurfaceとは

    法人向けSurfaceとは、Microsoftが企業や官公庁、教育機関での業務利用を想定して提供するPC・2-in-1デバイスです。薄型で持ち運びやすく、オフィスや自宅、外出先、店舗、現場など、さまざまな場所で活用できます。

    WindowsやMicrosoft 365との親和性が高く、端末管理やセキュリティ、法人向けの保証・サポートを利用しやすい点が特徴です。Microsoftのサービスを中心に業務環境を構築している企業にも適しています。

    法人向けSurfaceと個人向けSurfaceの違い

    法人向けと個人向けのSurfaceは、外観や基本的な操作方法に大きな違いはありません。一方、搭載OSや端末管理機能、保証・サポート、購入方法などが異なります。主な違いは以下のとおりです。

    比較項目法人向けSurface個人向けSurface
    主な利用対象企業・官公庁・教育機関個人・家庭
    搭載OSWindows 11 ProWindows 11 Homeが中心
    端末管理IntuneやMicrosoft Entra IDなどに対応個人での設定・管理が中心
    セキュリティBitLockerやTPMなどの企業向け機能を利用可能一般的な個人利用向け機能が中心
    保証・サポート法人向け保証や交換サービスを選択可能個人向け保証・サポートが中心
    購入方法法人販売チャネルや認定リセラーなど家電量販店や一般向けオンラインストアなど

    Windows 11 Proを標準搭載している

    法人向けSurfaceは、原則としてWindows 11 Proを標準搭載しています。Windows 11 Proでは、BitLockerによるドライブ暗号化やグループポリシー、Microsoft Entra IDへの参加、リモートデスクトップなど、企業での端末管理やセキュリティ対策に役立つ機能を利用できます。

    個人向けモデルにはWindows 11 Homeが搭載される場合があり、企業の管理環境へ参加させるにはOSのアップグレードが必要になることも。初期設定や追加ライセンスの負担を抑えたい企業には、法人向けモデルが適しています。

    組織内の端末を一元管理しやすい

    法人向けSurfaceは、Microsoft IntuneやMicrosoft Entra ID、Microsoft Configuration Managerなどと組み合わせて管理できます。端末の初期設定やアプリの配布、セキュリティポリシーの適用、紛失時の遠隔ロックなどを一元的に実施可能です。

    従業員数や拠点数が多い企業では、端末を1台ずつ設定すると担当者の負担が大きくなります。クラウド上で管理できる環境を整えれば、テレワーク用PCや遠隔拠点の端末にも統一した設定を適用しやすくなります。

    法人向けの保証や保守を利用できる

    法人向けSurfaceでは、標準保証に加えて、延長保証や偶発的な損傷への対応、先出し交換などの法人向けサービスを選択できます。故障時に代替機を早く確保できれば、従業員が業務を行えない期間の短縮につながります。

    ただし、利用できる保証内容や期間、交換方法は、購入先や契約するサービスによって異なります。導入台数が多い場合は、想定する使用期間や故障時の対応体制を踏まえ、保証費用を含めた総コストで比較しましょう。

    法人向けSurfaceの主な種類

    法人向けSurfaceは、主に2-in-1デバイスの「Surface Pro」と、ノートPC型の「Surface Laptop」に分けられます。端末の形状や操作方法、適した利用シーンが異なるため、業務内容や利用場所にあわせて選びましょう。

    比較項目Surface ProSurface Laptop
    端末の形状タブレット型の2-in-1クラムシェル型のノートPC
    主な操作方法タッチ・ペン・キーボードキーボード・タッチパッド
    適した業務資料提示、手書き入力、店舗・現場での作業文書作成、表計算、オンライン会議
    向いている利用者営業職、店舗スタッフ、現場担当者など管理部門、事務職、内勤者など

    Surface Pro

    Surface Proは、キックスタンドを備えたタブレット型の本体に、キーボードを取り付けて使用できる2-in-1デバイスです。タッチ操作やペン入力に対応しており、資料への書き込みや顧客への画面提示、店舗・現場でのデータ入力などに活用できます。

    キーボードを取り外して持ち運べるため、営業職や店舗スタッフ、医療・介護現場、フィールドワークなど、移動の多い業務に適しています。ただし、キーボードやペンが別売りの場合があるほか、膝の上ではキックスタンドを安定させにくいため、利用場所や必要な付属品も確認しましょう。

    タブレットとしても使える法人向けSurface Proを比較を見る

    Surface Laptop

    Surface Laptopは、ディスプレイとキーボードが一体になったクラムシェル型のノートPCです。一般的なノートPCと同じ感覚で操作でき、文書作成や表計算、オンライン会議など、キーボード入力を中心とする業務に適しています。

    画面サイズやプロセッサの選択肢があり、携帯性を重視する従業員から、広い画面で複数の資料を扱う従業員まで幅広く対応できます。デスクや膝の上でも安定して操作しやすく、社内の標準PCとして一括導入したい企業にも向いています。

    ノートPCとして使いやすい法人向けSurface Laptopを比較を見る

    法人向けSurfaceの選び方

    法人向けSurfaceを選ぶ際は、本体価格やスペックだけでなく、利用する業務や持ち運ぶ頻度、既存システムとの互換性、端末管理、保証などを総合的に比較することが重要です。ここでは、導入前に確認したい8つのポイントを解説します。

    • ●業務に適した端末の形状か
    • ●画面サイズと携帯性が適しているか
    • ●CPUや既存環境との互換性に問題はないか
    • ●メモリとストレージの容量は十分か
    • ●必要な端子や通信方式に対応しているか
    • ●セキュリティと端末管理の要件を満たすか
    • ●保証・保守と交換対応が十分か
    • ●周辺機器を含めた総費用は適切か

    業務に適した端末の形状か

    まずは、端末を利用する場所や作業内容にあわせて、Surface ProとSurface Laptopのどちらが適しているかを判断しましょう。

    外出先で資料を提示する、立ったまま入力する、手書きでメモを取るといった業務には、タブレットとしても使えるSurface Proが向いています。一方、デスクで長時間文章を入力する、表計算や社内システムを使用するといった業務には、キーボードを安定して操作できるSurface Laptopが適しています。

    全社で同じモデルに統一する必要はありません。営業部門にはSurface Pro、管理部門にはSurface Laptopを配布するなど、職種や利用シーンに応じて使い分ける方法もあります。

    画面サイズと携帯性が適しているか

    画面が大きいモデルは、複数のウィンドウを並べて作業しやすい一方、本体のサイズや重量も大きくなる傾向があります。持ち運ぶ機会が多い場合は、画面の見やすさだけでなく、本体や充電器の重量も確認しましょう。

    12インチや13インチのモデルは、営業先や出張先へ持ち運びやすく、フリーアドレスやテレワークにも適しています。13.8インチは携帯性と作業領域のバランスを取りやすく、15インチは表計算や資料作成など、広い画面を必要とする業務に向いています。

    オフィスで外部ディスプレイを使用する場合は、本体の画面を小さくして携帯性を優先する方法もあります。社内外での利用割合を整理したうえで選びましょう。

    CPUや既存環境との互換性に問題はないか

    法人向けSurfaceには、Intelプロセッサを搭載するモデルと、ArmアーキテクチャのSnapdragonプロセッサを搭載するモデルがあります。

    Intel搭載モデルは、既存のWindows向け業務アプリや周辺機器との互換性を重視する企業に適しています。独自開発したシステムや古い業務ソフト、専用のプリンター・計測機器などを使用している場合は、Intelモデルを中心に検討するとよいでしょう。

    Snapdragon搭載モデルは、バッテリー駆動時間や省電力性、AI処理性能を重視する場合に候補となります。ただし、アプリやドライバーによってはArm版Windowsで正常に動作しない可能性があります。VPNやウイルス対策ソフト、電子証明書、複合機なども含め、導入前に実機で検証してください。

    メモリとストレージの容量は十分か

    メモリ容量は、複数のアプリを同時に使用する際の処理速度に影響します。メールやブラウザ、文書作成を中心とする一般的な業務では16GBを基準とし、大容量データの分析や画像編集、開発業務などでは32GB以上も検討しましょう。

    ストレージは、OneDriveやSharePointへ保存する運用であれば容量を抑えられます。一方、動画や設計データなどを端末内に保存する場合は、十分な容量が必要です。オフラインで扱うファイル量も踏まえて選びましょう。

    同じ製品名でも、CPUやメモリ、ストレージの構成によって価格が異なります。製品を比較する際は、同等の構成になっているか確認してください。

    必要な端子や通信方式に対応しているか

    Surfaceは薄型・軽量設計のため、搭載される端子が限られています。既存のUSB機器や有線LAN、外部ディスプレイ、SDカードなどを使用する場合は、変換アダプターやSurface Dockが必要になることがあります。

    また、外出先で常時インターネットへ接続する場合は、5G対応モデルも選択肢です。スマートフォンのテザリングでも接続できますが、操作の手間や通信の安定性を考慮すると、モバイル通信対応モデルが適する場合があります。

    利用する周辺機器や通信環境をあらかじめ洗い出し、必要な端子や機器を確認しましょう。

    セキュリティと端末管理の要件を満たすか

    法人向けSurfaceを導入する際は、TPMやBitLocker、Windows Helloなどのセキュリティ機能に加え、自社の端末管理環境へ組み込めるかを確認しましょう。

    Microsoft Intuneを利用すれば、アプリや設定の配布、更新管理、セキュリティポリシーの適用などをクラウド上で行えます。Microsoft Entra IDと連携することで、ユーザーのIDに応じたアクセス制御も可能です。

    ただし、Surfaceを購入するだけで管理環境が整うわけではありません。Microsoft 365やIntuneのライセンス、既存のActive Directoryとの連携方法なども確認する必要があります。

    保証・保守と交換対応が十分か

    端末が故障すると、従業員の業務が停止する可能性があります。保証期間だけでなく、故障時の受付方法や修理期間、交換機の発送時期、落下や水濡れなどの偶発的な損傷が対象になるかを比較しましょう。

    外回りや現場で使用する端末には、物損を含む保証が適しています。多数の端末を導入する場合は、予備機を自社で保有する方法と、先出し交換サービスを利用する方法のコストも比較してください。

    購入先によっては、故障受付やデータ消去、端末の回収・廃棄まで依頼できます。情報システム部門の作業負担も踏まえて選びましょう。

    周辺機器を含めた総費用は適切か

    Surface Proでは、キーボードやペンが別売りとなる場合があります。本体価格だけでなく、ドックやマウス、保護ケース、変換アダプター、モバイル通信など、業務に必要な機器やサービスを含めて比較しましょう。

    また、初期費用に加えて、保証、キッティング、端末管理ライセンス、故障対応、回収・廃棄まで含めたTCOで判断することも重要です。安価な構成を選んでも、性能不足による生産性の低下や早期の買い替えが生じると、結果として総費用が高くなる可能性があります。

    法人向けSurfaceを導入するメリット

    法人向けSurfaceは、Microsoft製品と連携しやすく、社内外へ持ち運びやすい点が特徴です。適切な管理環境と組み合わせることで、端末運用の効率化やセキュリティの強化にもつながります。

    Microsoft製品と連携して管理しやすい

    Surfaceは、WindowsやMicrosoft 365、Microsoft Intune、Microsoft Entra IDなど、Microsoftのサービスと組み合わせて利用しやすい端末です。端末・OS・管理基盤を同じベンダーの製品で構成できるため、設定や運用、問い合わせ先を整理しやすくなります。

    Windows Autopilotを活用すれば、従業員が端末を受け取ってサインインするだけで、必要な設定やアプリを適用する運用も可能です。テレワーク中の従業員や遠隔拠点へ端末を直接配送する場合にも、初期設定の負担を軽減できます。

    持ち運びやすく多様な働き方に対応できる

    Surface Proや小型のSurface Laptopは薄型で持ち運びやすく、オフィスや自宅、外出先を行き来するハイブリッドワークに適しています。カメラやマイクを搭載しているため、オンライン会議にも活用できます。

    オフィスではドックや外部ディスプレイに接続し、外出時は本体だけを持ち運ぶといった使い分けも可能です。1台の端末を複数の場所で利用することで、端末や業務データの分散も抑えやすくなります。

    端末のセキュリティを強化しやすい

    法人向けSurfaceでは、BitLockerによるドライブ暗号化やWindows Helloによる本人認証など、Windows 11 Proのセキュリティ機能を活用できます。端末の紛失や盗難、不正利用による情報漏えいリスクの軽減に役立ちます。

    Microsoft Intuneなどと組み合わせれば、端末の状態確認やセキュリティポリシーの適用、紛失時の遠隔操作も可能です。ただし、安全性を維持するには、適切な初期設定や継続的なアップデート、従業員への教育も欠かせません。

    法人向けSurfaceを導入する際の注意点

    法人向けSurfaceを導入する際は、本体価格だけでなく、周辺機器を含めた費用や購入後の拡張性、既存環境との互換性を確認する必要があります。大量導入後に問題が判明しないよう、事前に実機で検証することも重要です。

    キーボードや周辺機器が別売りの場合がある

    Surface Proは、キーボードやペンが本体に含まれない構成があります。ノートPCとして使用する場合はキーボードが必要になるため、見積もり時に付属品や販売構成を確認しましょう。

    外部ディスプレイや有線LAN、複数のUSB機器を利用する場合は、ドックや変換アダプターも必要になることがあります。既存の周辺機器を流用できるかを確認し、1台あたりの実質的な導入費用を比較してください。

    購入後にメモリやストレージを増設しにくい

    Surfaceは薄型・軽量化を重視した設計のため、一般的な法人向けノートPCと比べて、購入後にメモリやストレージを増設しにくいモデルがあります。

    利用開始後に性能や容量の不足が判明しても、部品の追加だけでは対応できない可能性があります。想定する使用期間や将来的な業務の変化を踏まえ、余裕のある構成を選びましょう。

    全社導入前に実機で検証する必要がある

    画面サイズやキーボードの操作感、バッテリー駆動時間などは、カタログの情報だけでは判断しにくい項目です。また、既存の業務アプリや周辺機器との互換性は、プロセッサや利用環境によって異なります。

    まずは情報システム部門や一部の部署で試験導入し、業務アプリやVPN、プリンター、Web会議、外部ディスプレイなどの動作を確認しましょう。実際の利用者から操作性や携帯性に関する意見を集めたうえで、配布するモデルや標準構成を決めることが大切です。

    タブレットとしても使える法人向けSurface Proを比較

    Surface Proは、キーボードを取り外してタブレットとしても使える2-in-1デバイスです。外出先での資料提示やペン入力、店舗・現場でのデータ入力など、柔軟な使い方を求める企業に適しています。ここでは、画面サイズやプロセッサが異なる法人向けSurface Pro4製品を紹介します。

    法人向けSurface Pro 13インチ(第12世代)|Snapdragon

    Microsoftが提供する「法人向けSurface Pro 13インチ(第12世代)|Snapdragon」は、Snapdragon X2プロセッサを搭載した2-in-1デバイスです。AI処理性能と携帯性に優れ、オプションでOLEDディスプレイも選択できます。外出先での資料作成やWeb会議などに適しています。

    法人向けSurface Pro 13インチ(第12世代)|Intel

    Microsoftが提供する「法人向けSurface Pro 13インチ(第12世代)|Intel」は、Intel Core Ultra Series 3プロセッサを搭載した2-in-1デバイスです。既存のWindowsアプリとの互換性を重視しながら、AI機能も活用できます。オプションで5GやOLEDディスプレイも選択可能です。

    法人向けSurface Pro 12インチ|Snapdragon

    Microsoftが提供する「法人向けSurface Pro 12インチ|Snapdragon」は、Snapdragon X Plusプロセッサを搭載した小型・軽量の2-in-1デバイスです。タッチや音声、ペン、キーボードによる操作に対応し、営業先や店舗、出張先へ頻繁に持ち運ぶ業務に向いています。

    法人向けSurface Pro 13インチ(第11世代)|Intel

    Microsoftが提供する「法人向けSurface Pro 13インチ(第11世代)|Intel」は、Intel Core Ultra Series 2プロセッサを搭載したCopilot+ PCです。携帯しやすい2-in-1設計と既存アプリとの互換性を両立し、社内外で幅広い業務を行う企業に適しています。

    ノートPCとして使いやすい法人向けSurface Laptopを比較

    Surface Laptopは、ディスプレイとキーボードが一体になった一般的なノートPC形状のシリーズです。文書作成や表計算、オンライン会議などを長時間行いやすく、全社で利用する標準PCにも適しています。ここでは、画面サイズやプロセッサの異なる法人向けSurface Laptop4製品を紹介します。

    法人向けSurface Laptop 13.8インチ・15インチ(第8世代)|Snapdragon

    Microsoftが提供する「法人向けSurface Laptop 13.8インチ・15インチ(第8世代)|Snapdragon」は、Snapdragon X2プロセッサを搭載したノートPCです。AI処理性能やバッテリー駆動時間を重視する企業に適しており、一部の13.8インチモデルでは内蔵プライバシースクリーンも選択できます。

    法人向けSurface Laptop 13.8インチ・15インチ(第8世代)|Intel

    Microsoftが提供する「法人向けSurface Laptop 13.8インチ・15インチ(第8世代)|Intel」は、Intel Core Ultra Series 3プロセッサを搭載した法人向けノートPCです。既存システムとの互換性や処理性能を重視する業務に適し、一部モデルでは内蔵プライバシースクリーンも選択可能です。

    法人向けSurface Laptop 13インチ|Intel

    Microsoftが提供する「法人向けSurface Laptop 13インチ|Intel」は、Intel Core Ultra Series 3プロセッサを搭載した軽量ノートPCです。Windowsアプリとの互換性を確保しながら持ち運びやすさも重視でき、外出や拠点間の移動が多い従業員用の端末に向いています。

    法人向けSurface Laptop 13インチ|Snapdragon

    Microsoftが提供する「法人向けSurface Laptop 13インチ|Snapdragon」は、携帯性とバッテリー駆動時間に優れたコンパクトなノートPCです。Microsoft 365やWebアプリを中心とした業務、テレワーク、外出先でのオンライン会議などに活用しやすいでしょう。

    法人向けSurfaceを月額で導入・運用できるサービスを比較

    法人向けSurfaceは、端末を購入するだけでなく、月額料金で調達・運用するDaaSを利用して導入する方法もあります。初期費用を抑えたい企業や、キッティング、保守、資産管理、端末の撤去などを外部へ委託したい企業に適しています。

    DaaS for Surface

    株式会社JECC(ジェック)
    《DaaS for Surface》のPOINT
    1. 残存価値を活用した料金設定でトータルコスト(TCO)を削減
    2. 月額・年額など支払方法を柔軟に選択可能
    3. デバイスの導入から撤去までのプロセスを JECC にお任せ

    株式会社JECCが提供する「DaaS for Surface」は、法人向けSurfaceの導入から運用、撤去までを支援するサービスです。端末の残存価値を考慮した料金設定を採用し、月額・年額など企業のキャッシュフローにあわせた支払い方法を選択できます。

    基本プランに加えて、キッティングや保守・代替機対応、ヘルプデスク、資産管理、データ消去などのサービスを組み合わせられます。Surfaceの調達費用を平準化したい企業や、端末のライフサイクル管理にかかる業務を外部へ委託したい企業に適しています。

    法人向けSurfaceの導入・調達先を選ぶポイント

    法人向けSurfaceは、Microsoftの公式販売チャネルや認定リセラー、法人向けPC販売会社のほか、リース会社やDaaS事業者を通じても導入できます。導入・調達先によって、対応できる契約方法や調達台数、キッティング、保守、端末回収などのサービスが異なるため、価格だけでなく支援範囲も比較しましょう。

    自社に適した契約・調達方法を選べるか

    法人向けSurfaceの導入方法には、一括購入のほか、リースやレンタル、DaaSなどがあります。端末を自社資産として保有したい場合は購入、初期費用の平準化や定期的な入れ替えを重視する場合は、リースやDaaSが候補です。

    契約期間や支払い方法、端末の所有権、中途解約の条件、契約終了時の返却方法などを確認し、自社の予算や運用方針に適した導入方法を選べる調達先を検討しましょう。

    必要な台数や構成を安定して調達できるか

    従業員ごとに異なる構成を選ぶと、端末管理や故障時の交換対応が複雑になります。導入・調達先へ必要な台数や時期を伝え、同一の型番・構成を安定して用意できるか確認しましょう。

    大規模に導入する場合は、一括納品だけでなく、拠点や従業員への分割配送に対応できるかも重要です。追加導入や端末の入れ替えも想定し、後継モデルへの切り替え方針や継続的な調達体制も確認してください。

    キッティングや初期設定を依頼できるか

    キッティングサービスを利用すれば、端末名やユーザー設定、アプリのインストール、資産管理ラベルの貼付などを導入・調達先へ委託できます。導入台数が多く、情報システム部門の作業を軽減したい企業に適しています。

    依頼できる作業内容や費用に加え、Windows Autopilotを利用したゼロタッチ展開に対応しているかも確認しましょう。端末のハードウェア情報をMicrosoft Intuneへ登録してもらえる場合は、従業員への直接配送もしやすくなります。

    導入後の問い合わせや故障対応を依頼できるか

    問い合わせ窓口や故障受付を提供する導入・調達先であれば、情報システム部門のサポート負担を軽減できます。操作に関する問い合わせや修理手配、代替機の提供、先出し交換など、対応範囲を確認しましょう。

    従業員が直接問い合わせられるサービスと、管理者のみが利用できるサービスがあります。対応時間や連絡方法、交換機の発送時期も含め、自社のサポート体制に適しているか比較してください。

    端末の管理や入れ替えまで支援してもらえるか

    DaaSなどのサービスでは、端末の調達だけでなく、資産情報の管理や契約期間中の運用、計画的な端末入れ替えまで依頼できる場合があります。端末の利用状況や更新時期を管理する負担を減らしたい企業に適しています。

    どの業務まで委託できるかはサービスによって異なります。資産台帳の管理方法やレポートの内容、端末入れ替え時のデータ移行、後継機の選定支援などを確認しましょう。

    回収やデータ消去まで依頼できるか

    PCの入れ替え時には、旧端末の回収やデータ消去、廃棄も必要です。導入から撤去まで一括して依頼できる調達先を選べば、端末のライフサイクル管理を効率化できます。

    機密情報を扱う企業は、データ消去の方法や証明書の発行、回収時の輸送管理も確認しましょう。下取りに対応している場合は、旧端末の売却額を新しい端末の導入費用に充てられることもあります。

    法人向けSurfaceに関するよくある質問

    法人向けSurfaceの導入に関するよくある質問をまとめました。個人向けモデルとの違いや付属品、プロセッサ、Officeライセンスなど、購入前に確認しておきたい疑問へ回答します。

    Q1:法人でも個人向けSurfaceを利用できますか?
    個人向けSurfaceも法人で利用できます。ただし、Windows 11 Homeを搭載するモデルでは、企業向けの端末管理機能を利用するためにWindows 11 Proへのアップグレードが必要になる場合があります。複数台を一元管理する企業には、法人向けモデルが適しています。
    Q2:Surface Proにキーボードは付属していますか?
    Surface Proのキーボードは、製品や販売構成によって別売りの場合があります。ペンやドック、マウスなども含めて必要なアクセサリを確認し、1台あたりの総費用を比較しましょう。
    Q3:IntelとSnapdragonはどちらがおすすめですか?
    既存の業務アプリや周辺機器との互換性を重視する場合はIntel、バッテリー駆動時間や省電力性、AI処理性能を重視する場合はSnapdragonが候補です。Snapdragon搭載モデルを選ぶ際は、利用するアプリや機器がArm版Windowsで動作するか事前に検証しましょう。
    Q4:Microsoft Officeは付属していますか?
    法人向けSurface本体には、Microsoft 365 AppsやOfficeのライセンスが含まれていない場合があります。既存のライセンスを利用できるか、端末とは別に契約が必要かを購入前に確認してください。
    Q5:法人向けSurfaceはリースでも導入できますか?
    販売会社やリース会社によっては、リースやレンタル、サブスクリプション形式で導入できます。契約期間や総費用、故障対応、中途解約の条件、契約終了後の返却方法などを購入する場合と比較しましょう。

    まとめ

    法人向けSurfaceには、タブレットとしても使えるSurface Proと、ノートPCとして安定した操作がしやすいSurface Laptopがあります。製品ごとに画面サイズやCPU、携帯性、処理性能が異なるため、利用する業務や働き方にあわせて選びましょう。

    比較する際は、Intel・Snapdragonの違いだけでなく、既存アプリや周辺機器との互換性、端末管理、セキュリティ、保証・交換対応も確認することが大切です。また、購入だけでなく、端末の調達やキッティング、保守、回収などをまとめて依頼できるDaaSも選択肢です。周辺機器や管理ライセンスを含む総費用と運用負担を比較し、自社に適した製品と導入方法を選びましょう。

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