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使い勝手は良いが大幅な値上げ
この製品のいい点
直感的に使用でき外国人従業員(日本語は十分通じるが細かいニュアンスに不安あり)への指示なども簡単に行える
Backlogの改善してほしい点
Wikiが見づらい。議事録作成をしているが、縦に伸びるのでブックマーク機能やハッシュタグ機能など、同系列の内容をまとめて保存、1発で開ける場所を追加して欲しい
Backlog導入で得られた効果・メリット
日毎の課題整理が行いやすく、期限設定も的確に行えるので誰が何にいつまでに取り組むかチーム全体の動きがわかる
検討者にオススメするポイント
直感的に使用できるのはおすすめ
導入した事で、gitでの連携が非常に管理しやすかった。
この製品のいい点
良い点は、gitと簡単に連携ができ、進捗具合を瞬時に把握、管理できるのはもちろん!コミットなどの操作もボタン一つでできるので、使い方も簡単で毎日重宝しています。
Backlogの改善してほしい点
個人チャットやオンライン会議などもBacklogでできるようになると、他のアプリを追加せず、スリムになりより使いやすくなると思いました。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チーム開発で、作業をしている時に、チケットを切れる機能があるため、バグやタスクなどを個人で上げた内容が全員で確認できる点が非常に効率が良いと思います。
また、ボタンひとつで、gitにコミットしたりできる点がコマンドを覚える時間が省けて効率的だと思った。
検討者にオススメするポイント
gitとの連携が簡単で誰でも簡単に操作できる事。
子課題のチェックリストが便利
この製品のいい点
タスク管理ツールの鉄板と思う。一度は使ったことがあるユーザーが多いと思うので、入退社が激しい会社で使用しても困らないのではないかと思う。
またタイトルのとおり、子課題の中にチェックリストを作れるのは魅力的だと思う。Asana などは更に子課題を作成してチェックするしかないが、Backlog だと子課題の中で完結できるので、階層が無駄に深くならなくていいと思う。視認性が高いと思う。
Backlogの改善してほしい点
独自カスタマイズができないところは改善してほしいと思う。Redmine などと比較してカスタマイズ性が低いと思う。
Backlog導入で得られた効果・メリット
子課題の中にチェックリストがあることで「課題責任者はAさん、チェックリストにBさん・Cさん・Dさんの名前を入れて、子課題が終了後にチェックしてもらう」ということができる。課題責任者はチェックリストを見れば、一目で「誰が子課題を終了していないか」が分かる=状況把握がしやすい。
プロジェクト管理の一助ツール
この製品のいい点
簡単な操作でチケットを追加できる。そのカテゴリはカスタマイズすることでいろいろな種類が作れるので、備忘みたいなことも紛れることなく管理することができる。メンションを付けることで気にして欲しい人に通知を飛ばせるし、その通知は画面上でお知らせしてくれるので、経験上、見落としがあまりない。
Backlogの改善してほしい点
登録内容から自動で「整形された」WBSやイナズマ線を出力してもらいたいなと常々思っている。Excel出力と標準である機能だと、コメントの出力が非常に見づらい(横にどんどん追加される)
上司に報告するテンプレートみたいなものは社内で決まっているので、それにそう感じでカスタマイズできると報告工数がさらに減るのになと思っている。
システムの不具合がありましたか?
チケットを起票する担当者によっては内容が分かりにくいことがあった。対応として、こういう起票方法にしろと運用を規定したが、製品上でもそういった起票ルールなどテンプレートがあれば良いなと感じた。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスク管理表をExcelで作らなくて良くなったのと、とあるタスクに関する会話(チャット)をBacklog上で展開できるので、コミュニケーションツールとしても使えている。画像やファイルリンクも各チケットに記載できるので、必要な情報を集約しやすく、トレーサビリティが高い点がビジネス上、非常に役立っている。
検討者にオススメするポイント
Redmineなど自分でカスタマイズする工数が惜しい状況で管理・コミュニケーションツールが必要ならBacklogを使うと早いプロジェクト立ち上がりが出来ると思う。
プロジェクト進行には最適
この製品のいい点
不必要な通知を減らせる。
メールだと、プロジェクトメンバーにまとめてメーリス等で一斉連絡をすることが多いが、必ずしも全員通知が必要な内容とは限らない。
Backlogの改善してほしい点
常にブラウザでバックログを立ち上げていないと、通知に気が付かない。
メールで通知が来るが、返信や内容を確認するためには結局ブラウザを立ち上げないといけないので手間。
Backlog導入で得られた効果・メリット
課題、タスクごとにスレッドを立てることができ、そのタスク別に担当者をアサインできるので不必要な通知を減らせる。
メールだと、過去のやり取りが埋もれがちだが、過去の課題の検索も簡単。
進捗管理ツールとして活用しています
この製品のいい点
良い点としては、案件ごとに分けてステータスを付けられ、グループ分けもできるためメンバーも管理職も明確に案件ごとに管理ができています。
Backlogの改善してほしい点
ステータス変更時の通知を、案件によっては通知オフなどに案件ごとに変えられるようになればうれしいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
案件ごとに進捗管理が可能なため、他の案件と情報が混同しにくくなっており、ステータスも確認できるため、バックログで進捗管理を始めてからタスクが明確にでき、進捗スピードがあがりました。
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見やすいタスク管理ができる
この製品のいい点
看板ボード機能を用いることで、どのタスクが残っていてるかを正確に把握することができている。また、モバイル端末にも対応しているため、営業先でもすぐにプロジェクト進捗状況を知ることができる。
Backlogの改善してほしい点
プロジェクト数が増えると、プロジェクトの進捗を更新するときに、レイアウトがあまりよくなく、入力に手間取ってしまう。
Backlog導入で得られた効果・メリット
以前は、チャットツールを用いてプロジェクト管理を行っていたが、弊社で抱えるプロジェクト数が増えていたため、プロジェクトをもれなく進める必要性が高まり、プロジェクト管理を本格的に行うためBacklogを導入した。その結果、プロジェクトを進める上で重要なことを把握したうえで丁寧にもれなくプロジェクトを進めることができた。
プロジェクトの進捗管理の一元化システム
この製品のいい点
プロジェクトの進捗状況がガントチャートで人目で分かるのが良い。また、slackなどの他製品との連携をとれるのがよい。
Backlogの改善してほしい点
作成されたガントチャートに少し手を加えたいとき、操作性があまりよくないと感じる。
また、モバイル端末だとほとんど操作が難しいと考えたほうがよい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
以前は、プロジェクトのメンバーごとに進捗管理を行っており、会議にてその進捗状況を共有していたが、共有事項の漏れなどが生じていた。本製品を導入することで、リアルタイムでメンバー全員がシステム上で進捗管理できたのがよかった。
タスク管理ツールとして使用
この製品のいい点
タスク管理ツールとして使用しています。
案件ごとに管理、ステータス変更ができるため、相談・確認がしやすいのが特徴です。
Backlogの改善してほしい点
使っている中で不便に感じる点は特にないです。
ただ進捗ステータスが変更される通知が来るのですが、案件ごとに通知のオンオフを設定できるようにできればさらに使いやすいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
案件ごとにステータスが確認できるため、対応漏れや対応期限の遅れがかなり減りました。
またほかのメンバーも確認ができるため、情報共有やタスク依頼もでき在宅勤務が増えた現状では非常に助かっています。
持っているチケットの共有のしやすさ
この製品のいい点
一番のメリットは持っているチケットの共有のしやすさです。実際に対応中の業務内容が自分だけでなく、バックログ利用者が閲覧できるのがメリットです!
Backlogの改善してほしい点
チケットの内容部分に、グラフなどを挿入する場合の精度があまり高くない、うまくグラフ化できないところが出ることがあるので、そこを修正してほしい
Backlog導入で得られた効果・メリット
一つのタスクいわゆるチケットに対して多くの人がコメントを残すことができ、同時に一つのプロジェクトを進めることができることがとてもメリットだと感じています
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