以下の絞り込みの検索結果
評価:
すべて
企業規模:
すべて
利用する立場:
すべて
業界:
すべて
並び替え
プロジェクト管理、タスク管理に便利なツール
この製品のいい点
プロジェクトやタスクをかなり細かく管理できること。周りのリソース状況もお互いに把握できるので、業務上の無駄なコミュニケーションを減らすことができる
Backlogの改善してほしい点
課題の削除が管理者でないとできないこと。ステータス変更などで対処はできるのですが、明らかに必要ない課題だった時に消せないのが手間なので、作成者は消せる形の方が良いかと思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
ボード上でタスクの状況が見れて、かつタスクの中でコメントが追加できるので「なぜ、このタスクがまだ処理中なのか」の理由を書けるのでコミュニケーションをとらずに上司が理解してくれます。
検討者にオススメするポイント
プロジェクト、タスク管理を効率化させるなら必須ツール
プロジェクトについてパッと把握できる
この製品のいい点
プロジェクトのスケージュール確認や自分がしなければいけないことが、パッと見ただけでわかるので漏れがなくスムーズに進められます。
Backlogの改善してほしい点
メモしたり、リンク貼り付けたりとちょっとした自分だけの簡単なスペースを作れたら、もっと便利になるのになと思います。
システムの不具合がありましたか?
今の所は特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトのルールなどのWikiを作成しているので、少し忘れてしまうことがあってもすぐに確認できるので、あちこち探すことが無くなりました。
検討者にオススメするポイント
直感的に利用できるのでとても便利だと思います。何か困ってもヘルプも充実しているので安心です。
タスクや課題の管理・共有ができるようになった
この製品のいい点
作成したチケット上でファイル添付やチェックボックス表示、コメント管理、ステータス管理、チケット複製/親子構成など、タスクや課題の管理に使用する上で必要なこと全てを機能実装しており、また他社のユーザともチケットを共有できること。
Backlogの改善してほしい点
あとはSlackやMicrosoft Teamsのようなチャットツールのように、使用端末上で常駐アプリとしてあれば、チケット更新時に毎回通知メールから確認しに行くのではなく、もっと早く/気軽に確認できて便利ではないかと思います。(既にできる状態であれば申し訳ありません)
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
他社と共同で運営しているサービス事業において、日次/週次/月次と様々な頻度のルーチンタスク、またそれらにおけるイレギュラー事象(システム観点、オペレーション観点)を共通管理するのに使用しており、当事業運営自体にかかせないコラボレーションツールになっています。
検討者にオススメするポイント
チーム内のタスクや課題の管理を行うツール導入を検討されている場合は選定候補に加えるのが良いと思います。
タスク、課題の見える化によるプロジェクト管理の効率アップ
この製品のいい点
誰が、何を、いつまでに、がシンプルに管理できる。
コメントの履歴が参照できる為、第三者からも状況がわかる。
入力項目をカスタマイズできるため、プロジェクト特性にあった運用ができる
Backlogの改善してほしい点
お知らせが参照しにくい。
登録しているメールアドレスが異なる場合、異なるメールアドレスのアカウントにログインするのに一度ログアウトしなければいけない
Backlog導入で得られた効果・メリット
複数の部署に跨るプロジェクト管理において、それぞれの部署が独自フォーマットでQAや課題の管理をしており管理が煩雑であったが、バックログに統一することで部署間のコミュニケーションがスムーズになった
検討者にオススメするポイント
コストもそんなにかからないため、まずは導入して使ってみるとよい
タスク管理が簡単にわかりやすくできる
この製品のいい点
プロジェクトごとにタスク管理ができるのが最大のポイントだと思います。
プロジェクトごとにメンバーを変えられるので、制作会社など、個々で作業を進めるような仕事には最適です。
個人ページでは自分がなにを、いつまでにやればいいのか簡単に確認できます。
Backlogの改善してほしい点
プロジェクトの下の階層に、タスク、タスク管理・・・とそれぞれ項目があるので、今自分がどこのプロジェクトのどこ階層にいるのかわからなくなる時があります。
システムの不具合がありましたか?
システムメンテナンスは何度かありました
Backlog導入で得られた効果・メリット
各自のタスク、タスクの進捗をメンバーみんなが確認できるので、プロジェクトが進めやすくなります。
優先度がつけられるので、自分がなにをすべきなのか明確になります。
日本人向けで使いやすいプロジェクト管理ツール
この製品のいい点
スクラム開発などの、キャッチボールが多々発生するプロダクトにおいて非常に有用な管理ツールです。
特に、課題(タスク)は、状態、担当者、優先度、期限、作業予定時間などの入力が出来るため、課題を登録して担当者を割り当てるだけで、あとは進行管理者側はそのタスクが今誰のボールで、どのような状況なのかがすぐ確認できる。また、Gitとの連携も便利で、連携するとbacklog側で課題登録作業を行わずともGitでの作業のみでbacklogのタスクを更新できるので役立っている。ガントチャートの機能も便利で、プロジェクト全体の進行が見える化出来る。
Backlogの改善してほしい点
他のツールに比べて料金設定は高めの印象。特に個人で利用するには高い。あと、プラグインなどの独自カスタマイズを追加できない為、追加できるようにしてほしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
実際にこの製品を利用して、複数のWEBサービス開発を行いました。この製品のおかげで非常に円滑な開発が出来たと思います。初めて利用したメンバーも複数人いたのですが、分かりやすいUIでヘルプも充実しているので、操作上で不明点があった際も、詳しい人に聞かなくとも自分で自己解決が出来るため、余計なレクチャーの時間がかからなかったように思います。
検討者にオススメするポイント
30日間無料の無料トライアルがあるので、そこでしっかり試してみて見極めるのが良いかと思います。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
外部制作会社とのタスク管理に
この製品のいい点
タスク・案件ごとに、現時点のフェーズ(未対応・保留・完了)などを管理することができるので、社内ツールとしても、取引先としても、各案件の管理が非常にしやすい点。
Backlogの改善してほしい点
各案件内のスレッドごとの機能が限られている印象ではあります。より機能が増えればさらに便利になるのではないかと思いました。
システムの不具合がありましたか?
使用している時に不具合は特に発生していませんでした。
Backlog導入で得られた効果・メリット
依頼することが多い側としては、メールでの進捗も受け取れるので、どの作業がどの程度進んでるのかがすぐに解ることや、依頼時に優先度や期日も設定できるが助かりました。依頼されることが多い側としては、どれくらいの量を処理できていて、出来ていないのかがパッと見で解るのでタスク管理がしやすいと思います。
各案件のスレッドが長くなると(ひとつの案件の完了までに時間がかかると)徐々に見にくくなるので、比較的短期間で完了する案件を多く抱える会社にオススメだと思います。
以前利用していた製品の解約理由
タスク管理がしにくいため
検討者にオススメするポイント
長期間しないが案件数の多い取引先とのツールとして特にオススメ
タスク管理と社内情報共有につかっています
この製品のいい点
作業の進捗状況は未対応・処理中・処理済み・完了の4つが色で可視化されるのが見やすいです。また、wikiは社内共有事項を記載する辞書代わりに使っています。
Backlogの改善してほしい点
様々な機能がありますが、すべて使い込むにはかなり作りこむ必要があるため、結局使いこなせていない、あるいは別のツールを代用することがあります。ガントチャートは結局使えずでした。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスクを社内で共有して進捗管理できる機能が役立っています。課題を認識したときにすぐにチケット化することで実施もれを防ぐことができています。
検討者にオススメするポイント
タスクの見える化と管理に使えます
タスク管理がかなり楽になります
この製品のいい点
プロジェクト内のタスクを洗い出し、担当者・期限を設定することにより、プロジェクトが円滑に進むようになりました。各メンバーがコメントを入力でき、更新できるのもかなり助かります。
Backlogの改善してほしい点
同作業が発生する複数プロジェクトがあるため、プロジェクトのコピーができれば嬉しいなと思います。デスクトップ通知機能もあると嬉しいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスク漏れの防止や、締切を過ぎたタスクの見える化、担当者の明確化が可能です。
また各タスクごとにスレッドを作成できるため、メールでファイルが飛び交い、どれが最新ファイルか分からない、という事象を避けられるようになりました。
タスクに集中できるコラボレーションツール
この製品のいい点
制作案件を共有するのに使用しています。やった内容を細かく説明して、正しく動作するかなどを別チームにもチェックしてもらっています。集中してタスクの話ができるので、案件のヌケモレ、バグなどを潰しやすくなりました。
Backlogの改善してほしい点
スマートフォンのアプリもあり、iOSでもAndroidでも出先から案件を確認することができます。自分はiOSで使用していますが、アプリのUIが使いにくいと感じます。もっとシンプルになると嬉しいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
色々なフォーマットで案件を管理できるのがうれしいと思います。カンバンボード、ガントチャートなど可視化する方法が多いので、期限までの感覚がつかみやすく案件の遅れが発生しづらくなりました。また、遅れが発生した際にも計画を立て直しやすいです。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください