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開発情報の共有にも便利!
この製品のいい点
自社内での利用や他社とのやり取りについて簡単で見やすいUIが利便性を高めています。開発の情報だけではなく、社内のプロジェクト進捗や管理までが一括して行える。情報共有ツールとしても最適で、チャットワークやSlackのような利用方法もできます。
Backlogの改善してほしい点
特にありませんが、複数プロジェクトが混在する場合があるので、それは見た目と使い方でカバーかも。アイコンが独特すぎるので、ちょっと日本のイメージ寄りが欲しいくらい。
システムの不具合がありましたか?
特にございません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
開発の進捗管理、仕上げたソースコードのバージョン管理、話題として確認が必要な場所の指示などおよそ他社との交流に関するあらゆるスタンダードが揃っています。そのため、チャットで指示→ソースは別ツールで管理というズレを修正することができました。
検討者にオススメするポイント
GITなども実装できますので、フリーツールを複数使うよりはシンプルで親切な開発進行が可能です。
他社関係者とのタスク課題共有
この製品のいい点
ウェブサイト上でタスクや課題を他社関係者と共有できる点がこのサービスのメリットです。チケット上に期日や担当者、優先度も記載でき、メールでのリマインド機能もあるためチケットをしっかりと管理できます。
Backlogの改善してほしい点
リマインドメールの内容が見にくい点を改善していただけると嬉しいです。メール上にチャット名などが羅列して書かれているように見えるため、一目でメールの内容が分かりません。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
他社関係者とのスムーズなコミュニケーションを実現できました。チケット起票後はチャット感覚でやりとりできるため、メールに比べてやりとりのスピードが上がりました。
仕事の振り分けに使える
この製品のいい点
一つのタスクを2〜3人が順に処理する仕事があるので、今どこまで作業が進んでいるのか把握する事ができます。
Backlogの改善してほしい点
基本的には無いくらい便利だと思います。あとは利用者数の問題なのかたまに動作が遅くなるのを何とかしてもらえたら助かります。
Backlog導入で得られた効果・メリット
会社の拠点が2ヶ所にあるので、backlogを確認するだけでほぼ状況把握できて時間短縮になっています。
仕事上、お客さんとのやり取りで
この製品のいい点
お客様とのやり取りで使用しています。
メンション機能で複数の人をメンションでき、対象のバックログを動向もボタンひとつで注視できます。
Backlogの改善してほしい点
ころころUIが変わる点です。
前回バージョンで使っていたのが使用しやすかったのですが、今回変わったことで、個人的には使いづらくなりました。
Backlog導入で得られた効果・メリット
お客さんとの仕様調整で過去のやりとりがエビデンスとして残る点です。
リリース間近で、バグか仕様変更かのエビデンスになりました。
プロジェクトに関わる全ての人のタスク管理進行状況を確認できる
この製品のいい点
プロジェクトの中のタスクを細分化し、進捗状況を確認できる。とあるプロジェクトで、他社さんのデザイナーさんやエンジニアさん、またPMとの連携で利用しています。
細分化されたタスクの責任者の割り振り、現在の状態がわかりやすいUIで見ることができ、期限もガントチャートを用いることで優先順位をつけることができることができます。
スプレッドシートからのインポートができる。合同でプロジェクトを進める際に、エクセルやスプレッドシートを用いている企業さんも多いのですが、スプレッドシートからの読み込みができるおかげで、タスクの統合がしやすく、整備がとてもしやすく、すぐにタスクに取り掛かることができます。
wikiがあること。合同で進める際に、wikiを用いることで、途中で入ってきた方にも確認してもらうことができ、無駄な工数削減にとても恩恵を感じています。
Backlogの改善してほしい点
オールインサービスということで、途中参画してきて、かつ触ったことのない人には、複雑に感じてしまう人もいます。
最初は、期限と状態とアサインだけ見てもらっているので、支障はきたしていないのですが。
検索かけても、日本語の記事が少ないことも、少しネックです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
リモートワークが普及している、他社さんとの合同でプロジェクトを進行するなど、直接的なコミュニケーションが取りにくいシーンではとてもインパクトのあるサービスだと思います。
また、アプリケーションでも確認できるので、モニターを利用できない、カフェでの作業等も捗ります。
報連相がPC、スマホで行えることで、期限消化率が格段に上がりました。
検討者にオススメするポイント
大人数でのプロジェクトでは絶対的におすすめです。
社内外のメンバーが関わるプロジェクトに!
この製品のいい点
「課題ごと」にスレッドを作り、その中でコミュニケーションをとれるため、進捗管理が容易になる。スレッド毎に「処理中」「処理済」「完了」などの状態を設定できるため、進捗が一目で把握できる。やり取りは全てログが残るため、問題が発生したときに過去の経緯をスムーズに確認できる
Backlogの改善してほしい点
改善することは難しいかもしれませんが、参加ユーザが大勢になると、御礼「ご対応ありがとうございます」等の些細なやりとりも参加ユーザ全員に通知が来てしまうので煩わしく感じる。自分宛てのお知らせのみ受信するように設定を変更し通知を減らすことは可能だが、当たり前ですが自分も知っておきたい内容が記載されている場合があったときに困るので難しいところです。些細なやり取りのみの場合は、通知が来ないように自動的になる機能があると嬉しいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
過去のやり取りは全てログが残るため、外部の業者と問題発生したときに、どちらが原因でその問題が発生したか、責任を明確にできたことが何度もありました。同時期複数のタスクが進行する、大勢の人が関わるプロジェクトであったので、進捗遅れやペンディング案件が一目確認でき、必要に応じ担当者をフォローし、計画通りにプロジェクトを遂行できた。
検討者にオススメするポイント
これまでエクセルで進捗管理をしていて複数人が操作すると何かしらエラーが出てイライラすることが多かったですが、この製品を導入してからエラーは一回もなく正しく反映されますのでお薦めです!!
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スクラムのチケット管理
この製品のいい点
簡単に準備ができる。操作が難しくない。多少の自由度がある。チケットの管理も簡単にできるところ。
Backlogの改善してほしい点
親子関係が単純にしか管理できない。もう少し複雑なツリー構造ができる方がありがたい。別のツールとのダブル管理になってしまう。単純なチケット管理にしか使えそうにない。WBSとしてもう少し単純に使えるといいのにと思う。残念です。
Backlog導入で得られた効果・メリット
短期間でスクラムのチケット管理に使うことができる。ユーザーインターフェースも単純なので、利用者への説明も最小限ですむところ。
プロジェクト管理って何?という非IT系組織や人にも最適
この製品のいい点
人気のプロジェクト管理サービスの一つ。プロジェクト管理そのものを経験したことがない、IT系の仕事ではない組織や個人にも紹介しやすい。タイムラインだけでなく、カンバンボード式の表示やモバイルアプリもあるのが便利。
一方、SlackやChatwork、Microsoft Teamsだけでなく、Webhookに対応しているサービスと連携できるのは、すでに別のプロジェクト管理サービスを使っている現場としてはとても心強い。競合サービスでもある程度の上位プランにしかないことが多い、ガントチャートとバーンダウンチャートをサポートしているのは魅力。
さらに、3ヵ月/6ヵ月という、短期〜中期のプロジェクト期間に都合のいいプランがあるのも、稟議や予算の関係と調整しやすくて嬉しい。
Backlogを入口として同社の他サービスである、ワイヤーフレームやフローチャートの共同作業に便利なCacoo(カクー)や、仕事で使えるチャットツールのTypetalk(タイプトーク)と連動して使えるのもいい。
Backlogの改善してほしい点
サービスに特に大きな不満はない。ただ、競合サービスのUIに慣れていると、ところどころルック&フィールで戸惑うところがなくはない。
敢えて一つあげるなら、「backlog」という単語が一般用語なので、英語のリソースを検索する時に、このサービス以外の情報の方がヒットしてしまう点か。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タイトル通り、プロジェクト管理という言葉すら知らなかった取引先のチームに導入してもらった。競合サービスはいろいろあるが、「国内の豊富な導入事例」「難しい、面倒臭いと思われないUI(余計なアルファベットが表示されない!)」「豊富で分かりやすい使い方リソース」がセットのBacklogを第一候補にしたところ、海外製の競合サービスを提案した時ほどのアレルギー反応はなく、紆余曲折はあったものの、何とか使ってもらうことができた。
メールと電話、Excel(!)で何とかやっていた(つもりの)チームだったが、『なぜ、プロジェクト管理が必要なのか』『仕事がどのように楽になるのか』『今までのやり方でいいところ・変えるところ』は、一定の理解を得た。
ただこれは、現場の担当者に「使ってみよう」というマインドを持った人がいたことや、範囲と期間が限定されていたから何とか形がついたともいえ、定着するにはやはり全社的・継続的な導入や教育が不可欠だとも感じた。
プロジェクト管理の必須ツール
この製品のいい点
大きな一つのプロジェクトに対して細かく枝分かれ発生する課題を登録し抜けや漏れ無く管理しプロジェクトの完成に近づけていく事ができる。細かい課題は増えていっても優先順位設定を設定しなおすことで効率を落とさず進行ができます。ガントチャート機能もあり課題の重なり具合をみて納期設定なども可能。
Backlogの改善してほしい点
課題に登録できる添付ファイルの数が少なく長い課題になると枝番で課題を分ける必要があるので添付可能なファイル数を増やして欲しい。
システムの不具合がありましたか?
現状大きなトラブルの発生はありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
システム開発で大きなプロジェクトを動かす際に、機能ごとに課題がでており多い時で100個以上の課題に対することがあります。その場合はバックログの様な課題進捗管理に特化したツールが無ければ必ず進行に漏れや開発順序が非効率になります。しかし現在の全体課題が俯瞰して見れるので月に一回の課題の棚卸で最短開発のスケジュールで進行ができるようになりました。
誰にでも使いやすいコミュニケーションツールです。
この製品のいい点
タスク管理+コメント機能で結論や解決に至るまでのコミュニケーションを残せるのがよいです。Excelでのタスク管理+メールでのコミュニケーションを、全てBacklog一つに集約ができるようになりました。初心者でも使いやすいです。非IT担当のビジネス部門の社員でも説明無しに使い始めて貰えています。ユーザライセンスではなく、テナントライセンスなのでユーザ数が増えても費用が一定です。
Backlogの改善してほしい点
今は変わっているかもしれませんが、導入当初にセキュリティアセスメントを行った際は、データは暗号化されずに保管される仕様でした。その為、個人情報や機微な情報は載せない運用にしています。
Backlog導入で得られた効果・メリット
大量のメール処理から解放されました。過去のタスクの対応状況等がbacklog上に集約されるので履歴を追いやすく、人依存から解放されました。
検討者にオススメするポイント
バックログ管理の初心者向けツールを探している方にはとても良いツールだと思います。
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