以下の絞り込みの検索結果
評価:
すべて
企業規模:
すべて
利用する立場:
すべて
業界:
すべて
並び替え
WebhookやAPIといった機能がうれしい
この製品のいい点
登録されているデータをAWSのサービスや自作のPythonスクリプトと組み合わせて自在にデータを集計/加工/レポートできるのでエンジニアとしては活用可能性がかなり広い。
Backlogの改善してほしい点
エンジニアの工数をもう少し細かく集計したり、計画値を入れられたりダッシュボードで確認できると、PDCAサイクルをうまく回すことができるので良いと思った。
Backlog導入で得られた効果・メリット
Excelで管理していた作業依頼業務をBacklogに寄せることで管理が格段に楽になった。作業効率も倍以上よくなった。
使いやすさと楽しさを備えてたタスク管理ツール
この製品のいい点
現在JIRAとBacklogをプロジェクト単位で使い分けて利用していますが、Backlogの方が使いやすくレスポンスも良い印象です。
Backlogの改善してほしい点
ユーザ的にはセキュリティ面で問題ないのか、過去に別のプロジェクトで使っていた管理ログの一括登録ができるのかが気になっています。
Backlog導入で得られた効果・メリット
アサインされたタスクがあるとメールが来るだけでなく、毎週これだけ頑張りました、メールが来るのがSNSライクでちょっと面白いです。
検討者にオススメするポイント
楽しくタスク管理をするためのツールを探している方におすすめです。
使いやすくない、もっと改良できる
この製品のいい点
メール登録すれば進捗していないものがなにかアラートを飛ばしてくれる機能があるところが一番いい。それ以外は特にない
Backlogの改善してほしい点
UIがとてもわかりづらい。初見者ではなかなか使いこなしづらいところが多々ある。またスマホ版では他のapp等に比べて用途がわかりづらい
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクト内で遅れているタスクの管理ができることが一番のメリット。改善された課題というものはよくわからない
タスクの進捗管理に最適
この製品のいい点
タスクを親課題と子課題にまとめることができるのでタスクの整理がしやすい。タスクに対して開始日終了日を設定すれば自動でガントチャートも表示してくれるので進捗管理もしやすい。
Backlogの改善してほしい点
画面上で複数のタスクを起票する際、一つずつしか起票ができないところと通知の見づらい部分を改善してほしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトのタスクの漏れや遅延を防ぐメリットが得られます。導入してからはタスクベースでクライアントとコミュニケーションが取れるようになりました。
タスク管理が明確化される
この製品のいい点
これまでタスクの配分が、誰がいつまでにやるのか?が浮いている状態が多くありました。導入後は期限やメンバー設定が細かくできるため、進捗管理がしやすいと感じます。
Backlogの改善してほしい点
大タスクの中に、中・小タスクの設定ができないことが少し問題と思います。より中・小もチェックボックス形式等で解決できると、より使いやすくなると感じています。
Backlog導入で得られた効果・メリット
業務やタスクの割り振りが圧倒的に楽になると感じます。特に期限設定や進捗状況で絞り込みができるため、タスクのやり残しが少なくなります。
検討者にオススメするポイント
エンジニアのタスク管理と細かいタスク設定には向いています。
大人数が関わるマルチタスクの管理、リマインダー
この製品のいい点
部署異動や転職で、いきなりマルチタスクを課され、それぞれに大人数が関わるタスクの管理に役立ち、リマインダーにもなる。
Backlogの改善してほしい点
backlogに投稿すると、関係者にメールが自動で送信されるが、メールソフトの方では貯まっていくばかりだし回数も多すぎる。メールソフトの方で振分け設定等はするが、大量すぎるので、backlogでの投稿時に、自動送信の要否(重要度)を手動で選べるとよい。
システムの不具合がありましたか?
特にトラブルにあったことはない。
Backlog導入で得られた効果・メリット
複数のタスク、プロジェクトを同時進行している時に、突発でトラブル処理をするとそちらに集中してしまい、片手落ちになりがちだが、backlogで全体を感覚的に俯瞰できるので、安心してトラブル処理に集中する事ができる。また、末端のメンバーにもタスクやプロジェクトとしての当事者意識を高める効果も見られる。
検討者にオススメするポイント
タスクを同時進行で抱えるのは本当は好きではないという方は活用した方がよく、オンオフメリハリをつけて過ごすことができる。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
情報の共有化が進んだ
この製品のいい点
これまで構築ベンダーとのやりとりはメールを利用していたが、過去メールを検索するのが面倒で担当内の情報共有も進まなかった。Backlogは課題ごとに整理されるため過去の一連のやりとりが分かりやすく、未解決課題も分かるため課題管理が効率的になった。
Backlogの改善してほしい点
メニューが多くプロジェクト管理に慣れている人には使いやすいかもしれないが、慣れていない人には理解するのに時間がかかる。Backlogにログインすることでの課題整理であるが、必要な時以外はログインしなくなる。未解決課題については一定の周期で通知出来るような仕組みがほしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
過去の案件をメールで検索するとき、差出人やタイトルを忘れると探し出せなかったが、Backlogを使うことで目的の情報に容易にたどり着くことが出来た。最新資料も会社間で共有出来るので仕様変更の経緯含めて思い出すことが出来た。
IT畑でない者でも直感的に使用できる
この製品のいい点
非IT人材でも、直ぐに慣れて直感的に使用できる。
Jiraと違い機能が絞り込まれているので、細かいバグが発生せず、快適に使える。
Backlogの改善してほしい点
親子の2代チケットでは足りないので、親子孫までの3代チケットまで作成できるとありがたい。子チケットに更にいくつかチケットをぶら下げたい場面があった。
Backlog導入で得られた効果・メリット
非IT部門の担当者でも使用のハードルが低いため、タスク依頼チケットを起票しやすい。依頼を受ける側としては、全てチケット化されているので、タスク管理がしやすい。
以前利用していた製品の解約理由
前任者の担当だったので、理由は不明
検討者にオススメするポイント
タスクの見える化が容易になる
jiraと組み合わせることができる
この製品のいい点
会社でjiraと組み合わせて使っている。
基本的にはjiraの為たまにしか触らないが、とにかくわかりやすいのか特徴だと思う。
普段触っていなくても、わかりやすいので、困らない。
Backlogの改善してほしい点
もう少し手軽に使えるようになれば良いかなと思う。チャット機能とか。
Git機能については申し分ないと思う。
チケットの機能など有れば良いかもしれない。
Backlog導入で得られた効果・メリット
冒頭にも記載したがjiraとの組み合わせが良い、バックログ起票の課題がそのまま反映されるので、無駄な作業が減っている。
使いやすいプロジェクト管理ツールです
この製品のいい点
UIがとても良く、初めからあまりストレスなく使用出来ます。チームでの進捗がわかりやすく見える化されてとても管理しやすいです。
Backlogの改善してほしい点
とても便利なのですが、強いていえばプロジェクトの登録時に以前のものを引用することができるともっと便利になるかなと思いました。
Backlog導入で得られた効果・メリット
複数のプロジェクトが同時に進行しているとこういったツールなしでの進捗管理にはとても手間とストレスがかかりますが、特にBacklogはわかりやすくスムーズに使用ができて好きです。複数名、複数のプロジェクトには必須ツールです。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください