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非常に使いやすいツール
この製品のいい点
1番良い点はコメントした文が編集できる点です。redmineは編集できないため、誤字や追記するにも新たにコメント追加しないといけない。些細な点ではあるが、常日頃使っていると非常に便利です。
Backlogの改善してほしい点
チャット機能があると便利が良いと感じました。課題にしなくてもグループで色々な話や情報共有が出来ればもっと良いツールになると思います。さらにWEB会議もできれば言うことありません。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
複数社との課題共有がリアルタイムにできる点がすぐれており、円滑にコミュニケーションができる点が、コロナ禍で特に助かっています。
検討者にオススメするポイント
操作性、視認性がとてもよく使いやすいツールです。
直感的にわかりやすい操作性
この製品のいい点
複数のプロジェクトを分けて利用することができる。
各課題の中でもテキストのみでなく表で記載できたり、画像を貼り付けられるのでわかりやすくまとめられる。
Backlogの改善してほしい点
特に困っていることはない。強いて言うならば通常PCで利用しているが携帯のアプリで見た時に少しUIが異なるので理解するのに時間がかかった。
Backlog導入で得られた効果・メリット
他部門とのやりとりを綺麗にまとめられる。自分が入社する前の過去のタスクの確認をする必要があったが、検索して見つけることができた。
これが関係者のみのメール等であれば担当者が既に退職済みであった場合に過去の履歴がわからず困っていたと思うので大変ありがたかった。
ステイタス確認の時間が削減されました。
この製品のいい点
自分の最近の活動履歴が一覧で確認できること、キーワードで案件の検索ができることで案件をすぐに探すことができる点は使いやすいと思います。
Backlogの改善してほしい点
ファイルなどを添付しなおした時などは自身で削除しなければならないので、アップするときにアップファイルを最新にするかなど確認してくれる機能があればいいと思いました。
システムの不具合がありましたか?
現在のところ障害などで滞ったことはないです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
案件ごとの作業履歴やステータスが確認できることで今案件がどの状況で、誰が仕掛かり中なのかが一目で確認できるので確認フローが削減されました。
検討者にオススメするポイント
管理フローを明確にしたい管理者におすすめです。
時間短縮に繋がりました
この製品のいい点
これまでWBSをExcelで管理していましたが、
Backlogで各タスクの進捗確認を行えるようになりました。
時間の短縮やExcelの管理が不要になってよかったです。
Backlogの改善してほしい点
私の使い方が間違っていたら申し訳ないのですが、
課題の親子関係で現状親タスク→子タスク(複数可)です。
可能であれば、子タスクにも孫タスクを付けれるとよいと思いました。
システムの不具合がありましたか?
特に発生していません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
上記のサービスの良い点でも記載しましたが、
これまでExcelでWBS管理を行っていました。
Backlogに変えてから、Excelの管理時間が削減できて
業務効率化ができました。
スケジュール管理ツール
この製品のいい点
タクスを管理することができるツールで、ガントチャートが見やすいと感じる。使用方法も慣れれば難しくない。
Backlogの改善してほしい点
タスクの登録等を行なった場合にメールで通知がくるのが煩わしい。設定変更で通知が来ないようにできるが、億劫である。
Backlog導入で得られた効果・メリット
システムの導入管理に活用している。他部署とのスケジュール共有ができ、各種申請等の期限を把握できるようになり重宝している。
管理機能としてはまぁまぁだけど、使いづらい
この製品のいい点
社内での各種依頼については、これで一括管理できるので会社目線では良いツールだと思う。デザイン依頼や開発場所への依頼など他部署への依頼を一括管理するツールとしては良いツールだと思う。
Backlogの改善してほしい点
社員(依頼する側)としては、どこか申請フローやコメント機能が使いづらく、結局backlog上ではなく、Slackなどでやりとりをしているのでコミュニケーションが取りにくい。
システムの不具合がありましたか?
コメント機能があるが、宛名が入っておらずコミュニケーションに齟齬が生じた。
Backlog導入で得られた効果・メリット
他部署に何かタスクを依頼するという場合には、必ずbacklogを通すので、「どこに申請すればよいか?」というコミュニケーションコストが削減される。
検討者にオススメするポイント
開発部署がある場合には、検討した方が良いかと思う。
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進捗状況が本当に丸裸
この製品のいい点
スレッド式に案件を作成でき、スレッド一覧に日付、担当者、進捗状況、タイトルが表示されており案件の状況が一目瞭然で大変便利に使用しています。
Backlogの改善してほしい点
スレッドの番号が案件を作成した後でないと判明しないところがほんの少しだけ不便に感じます。スレッドを立てる前に番号が振られたらもっと便利だと感じました。
システムの不具合がありましたか?
現時点では確認しておりません
Backlog導入で得られた効果・メリット
導入する前はメール等で案件のやり取りを行っていましたが、導入を機に改修事項などを一元管理できるようになり案件の漏れがなくなりました。
プロジェクトのタスク内容を作業者全員が共有できる
この製品のいい点
「何を・誰が・いつまで」にやるべきかを可視化できる。また、それがバーンダウンチャートにより表示され非常に見やすい。
Backlogの改善してほしい点
課題の登録が手間になる場合がある。特に子課題の登録が手間なので、課題登録が楽にできるツールがあると助かる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
課題の納期、担当者が明確になるので、納期を過ぎてしまったり作業忘れが無くなった。また、全体の進捗が目に見えて分かるのでスケジュール管理がやりやすい。
プロジェクトの進行管理に利用
この製品のいい点
非エンジニアでも使いやすいUIで操作でき、プロジェクトの進行を行う上で必要になるWBSやタスク管理、wikiなどが利用できます。
wikiやタスクの入力欄では、Markdown形式が利用できるので、別サービスからの移行にも耐え、見やすいフォーマットで管理できます。
Backlogの改善してほしい点
タスクの外部インポートを行う方法としてWebAPIとスプレッドシートが用意されていますが、csvから直接インポートすることが出来れば助かります。
システムの不具合がありましたか?
不具合・トラブルはありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスク管理がバラバラで進捗が不透明になることや、タスクの担当者が不明になることなどを回避できました。
課題の進捗状況の見える化
この製品のいい点
自社や取引先との間にどういった課題があり、その進捗が現在どうなっているのかが、一目で分かるようになっている。
Backlogの改善してほしい点
課題すべてを通しての検索機能があまり使い勝手が良くない印象がある。
単語を検索した際にスレッドの中にはあるがそこからそのスレッドへ飛べなかったのが歯がゆい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
取引先とのメールや電話でのやり取りだと何がどこまで進捗しているのかあやふやになってしまうが、この製品だとスレッド毎にやり取りができるので、何をやれていないのか、急ぎの仕事はどれなのかをきちんと把握することができ、取引先に遅れている仕事があった場合には報告を求められるし、自分側ができてない時には急ぎで進められるので、非常に助かっている。
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