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管理しやすい製品です。
この製品のいい点
アイテムごとに管理できます。また、サポート面も充実しており、操作が不明な部分についてはわかりやすいマニュアルがあります。
Backlogの改善してほしい点
UIがとてもわかり易く大変操作しやすいのですが、最近実施した全ユーザーの履歴がスレッド上に多く出てくるため、ぱっと見たときに情報が多いなという印象があります。その点について見やすくなるといいなと思います。
システムの不具合がありましたか?
特にトラブルはありませんでした。
Backlog導入で得られた効果・メリット
なんといっても管理しやすいと思います。本システムを初めて利用しましたが、Git管理もしやすいので、初心者でも安心して利用することができます。
検討者にオススメするポイント
とても扱いやすいのでおすすめです。
物件管理の取りまとめツール
この製品のいい点
不動産の管理会社なので、各物件をタイムスケジュールに乗っ取り、年間単位で管理していく必要があるが、雑務との併用での管理になるのでどうしても現場の最前線ではこれまでは負担がかかっていた。試しに導入提案を部署内で検討し、まずまずの評価を頂けた。
Backlogの改善してほしい点
特にない。こういった先進的なサービスを比較的従業員数がいる企業が導入する上でハードルになるのは、こういったサービスを使おうとしたがらない年配者がいること。サービスそのものよりも、その方たちの説得の方が導入する上での遥かなハードルかと思われる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
自分でパソコンのデフォルトで設定されている付箋やメモ帳機能やエクセルなんかを使用して物件管理するより、こういった便利なサービスを使う方が楽に管理できるし、何より精神的にも生産性高く仕事ができている気がして気持ちがいい。個人的にはすごく使いやすくいいツールかと思っています。
検討者にオススメするポイント
営業の物件管理の生産性向上を考える管理者はぜひ導入検討してみてください
タスクと納期管理にばっちり
この製品のいい点
スプレッドシートやチャットツール、メモ機能やエクセルなどでタスク管理を行なっていたが、システムでプロジェクトの進捗管理が出来ることが素晴らしい。
ナレッジをwikiとしてためておける点も便利。
Backlogの改善してほしい点
テンプレートや表などのよく使う機能などを簡単に呼び出せるボタンや設定があるともっと使いやすいと思います。
ログインのセキュリティが厳しいのでリテラシー低い年配者のログイン率が悪い。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスクをプロジェクト単位でカテゴリ分けができて、担当者・期限などを設定できることで、納期管理、タスク漏れの確認、進捗管理の把握をPMだけでなくプロジェクトメンバーが行える。
通知設定で完了も別途行う必要なく手間も減りました。
ガントチャート機能が嬉しい
この製品のいい点
タスクを作成していくだけで、ガントチャートが自動で作られるのが嬉しい。担当者にメンションもでき、やり取りや記録が残るのも便利。
Backlogの改善してほしい点
親子課題の一括コピーができない点だけは改善してほしい。これができれば非の打ち所がないと思う。一方、スプレッドシートをアップロードすることで、親子課題をまとめて作ることもできるため、許容はできる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスクのスケジューリングやプロジェクト化が円滑になった。
タスクを入れる箇所が統一化されることで、取りこぼしが減った。
チームタスク管理に必須レベルなツール
この製品のいい点
各プロジェクト単位ごとに管理することが可能で、それぞれのチームごとにやりとりができる。プロジェクト全体の課題進捗やフローを共有しやすい。
Backlogの改善してほしい点
価格設定のレンジが広いというか選択肢が極端。機能も含めて中間択がほしい。セキュリティ機能は基本プランでよいのでは。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトのタスク進捗状況を常時共有しやすく、担当者にもエビデンスとして連絡をつけやすいので便利です。
見やすく使いやすく改善が早い
この製品のいい点
これまではメールやチャットツールなど複数の連絡手段でプロジェクトを進めており管理がしづらかったが、backlogはUIがとにかくよいので使いやすい。初心者でもどこを触れば何が起こるのか予想できるので、「機能はあるがステータス更新をしないので結局管理できない」ということがほぼなくなった。
Backlogの改善してほしい点
課題一覧のカラムの並び替えをカスタマイズしても、ログインしなおしたりすると元に戻ってしまうのが残念なので状態を保存できると嬉しい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
今ボールが誰にあるのかが一目でわかるようになったことで、プロジェクトの進捗スピードが上がった。また、情報が一つのツールにまとまることで、新任者が過去プロジェクトのやり取りを添付資料付きで確認できるようになったため、ベンダーに同じことを聞いてしまうことが減った。
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課題管理に最適なツール!
この製品のいい点
課題やタスクをチケットとして発行し、誰から誰になどが一目瞭然とわかる管理ツール。親子のような階層にわけてチケットを管理することもできるので、課題がバラバラになることも防げる。
Backlogの改善してほしい点
文字の色や太さなどを変更できるが、記入中はコードとして表現されるため、少し慣れが必要となる。編集中も色や太さが即時反映されるようなUIだと更に使いやすい。
システムの不具合がありましたか?
ごくたまに、backlogのサーバが止まることがある。ただ数時間待てば使えるようになる。導入メリットの方が大きいため、ごくたまにあるメンテナンスは、休憩時間と思えるくらいである。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チケット(課題)が誰から誰に投げているか、またそのチケットがどういうステータス(未処理・処理中・完了)と一目瞭然にであるため、ソフト開発など、解決すべき課題が複数あり、多くの人が関わるようなプロジェクトには非常に有効だと思う。
業務の進捗管理ができる
この製品のいい点
これまではチャットで業務の進捗をまとめていたが、このサービスを利用することで全体の進捗が一覧にまとめられており、かなり捗った。
Backlogの改善してほしい点
設定が細かくわけられており、なれるまでに時間を要するのでレクチャー的な動画を設置するといいのではと思う。
Backlog導入で得られた効果・メリット
全体の進捗があることでどこが遅れているのか、または進捗率はどのくらいなのかを把握することで優先度の判断がすぐにできた。
プロジェクトの課題管理に役立ちました
この製品のいい点
あるプロジェクトでお互い初めて一緒に作業するメンバ、お客様とのコミュニケーションツールを探していました。
いくつか候補にあがりましたが、Backlogは初めてのメンバでも最低限の使い方は直感的にできるため、導入のハードルが低かったです。
Backlogの改善してほしい点
マイクロソフト製品群との連携が簡単にできたり、オンライン会議については各社すでにzoom、Teamsなど導入してしまっているのですが、Backlogチケットとの連携できる機能があればうれしいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
在宅勤務のメンバが多く、顔を合わせる機会が少なくなってしまっているのでチケットドリブンなタスク管理や課題管理は管理稼働の削減につながっています。
Backlog導入の決め手
価格が安い、管理に手間がかからない
検討者にオススメするポイント
無償プランもありますが、実際に業務で使うとなると有償プランになると思います。まずは数人でUIを試してみるのが良いと思います。
チケットで確認ができる
この製品のいい点
課題(問い合わせ内容や連絡事項、共有事項など)がチケットというもので管理でき、番号検索で探せるのですぐに見つかり便利。
また、コメントを知らせる機能もついているので、確認漏れがあまりない。
Backlogの改善してほしい点
番号検索をしないと、過去の課題が見つけづらいと個人的には感じている。課題が多くなってくるとより見つけづらくなる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
社内の問い合わせと、社外の問い合わせが一つの課題の中で対応でき、システム一つで完結するのでシステムを跨ぐことがなくなり業務効率化につながった。
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