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ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズ
無線LAN構築

ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズとは?価格や機能・使い方を解説

進化を続ける無線LAN「WLX」

ヤマハ株式会社
全体満足度★★★★4(2件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.2

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《ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズ》のPOINT
  1. クラウド型管理ができる無線LANアクセスポイント!
  2. 最大端末数500台の安定接続が可能!
  3. 各製品での安心のセキュリティ機能!

WLXシリーズはヤマハ社が提供する無線LANアクセスポイントです。クラウド型ネットワーク統合管理サービスにも対応しているため遠隔から利用状況の確認も行うことが可能です。

対応機能
ネットワーク設計
アクセスポイント(AP)設置・配置
セキュリティ機能
電波干渉分析
接続管理
ユーザー管理

2023年01月17日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態その他
参考価格39,800円 ~ 248,000円
参考価格補足WLX212~WLX413までの価格帯
※希望小売価格

製品詳細

クラウド型管理にも対応の無線LANアクセスポイント

「ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズ」とは

ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズとはヤマハ社が提供するクラウド型管理対応の無線LANアクセスポイントです。主に4種類の製品(WLX413・WLX402・WLX313・WLX212)から企業ごとのニーズに合わせて選択することができるため様々な活用事例が生まれています。特徴としてクラウド型ネットワーク統合管理サービスであるYNO(Yamaha Network Organizer)に対応している為、従来のオンプレ型の管理に加え、クラウド上でもファームウェアのアップグレード・接続された端末監視・遠隔からでも複数拠点の一括管理が可能です。また周辺アクセスポイントの通信状態を図で確認できるようにする「無線LAN見える化ツール」もあり、これまで行き届いていなかったネットワーク監視ができるようになりました。

〇安心のセキュリティ性
ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズは高いセキュリティを誇り、利用企業も安心してご利用頂けます。
-最新Wi-Fi規格であるWPA3を搭載
-192ビット暗号の利用が可能
-Enhanced Open搭載で、公衆無線LAN利用時もパスワード認証なしで暗号化を実現
-AP間プライバシーセパレーター機能で情報漏洩や不正アクセスのリスク軽減

「ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズ」でできること

ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズは多くの企業で既に導入され、ネットワークにおける様々な課題解決を行ってきました。従来のネットワーク空間を無線LANアクセスポイントに切り替えることで民間企業・学校法人・イベントなど多くの分野で素晴らしい事例を作ることができました。こちらではWLXシリーズの着目すべき機能についてご紹介させて頂きます。

①高機能・高デザイン性
ある学生寮では各階に無線LANを設置することで最大100台の接続を可能としました。そこでは増加傾向にあった通信量の問題にも柔軟に対応し、かつ高速通信でストレスフリーな環境を学生に提供することを実現しました。デザイン面でもアンテナ内蔵型でかっこいい見た目の黒色と白色から選択可能です。

②充実した管理機能
LANマップ画面では遠隔でネットワーク状況の一元管理が可能です。管理者は遠隔で各通信状況をリアルタイムで把握することができるため、障害発生時も適切な対処策を迅速に打つことが可能となります。また無線コントローラー機能から設定変更も遠隔で実施可能なため、管理工数の削減にも繋がります。

③ネットワーク見直しでコスト削減
複数ルーターを設置・運用している企業においてはネットワーク構成を見直すことに難しさを感じていた部分があったかと思いますが、ルーターをギガ対応の1台にまとめることでスリム化・最適化を実現します。また全体的な管理も簡素化されるため、企業のネットワーク関連コスト削減に繋げることができます。

「ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズ」がおすすめの企業

ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズは様々なニーズに合わせてご活用頂けることから幅広い企業でおすすめの製品です。オフィス・学校・寮などの空間だけでなく、過去には国内最大規模のセキュリティ競技会でも活用されています。

〇セキュリティ競技会(イベントでの利用)
国内最大規模のセキュリティ競技会「SECCON 2019」はサイバーセキュリティに関する知識を競うイベントです。本イベントでは多くの通信が発生し、それに耐えられるネットワーク環境や監視・運用体制が必要でした。特に競技中は参加者からのネットワークについてのインシデント・問合せなどに迅速に応える必要があり、「LANマップ」機能を最大限活用し問題の切り分けを行い迅速な対応でイベントの成功に繋げられました。

仕様・動作環境

「ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズ」の仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能無線LANアクセスポイント
その他
サポート・保守特別修理サービス対応について
ネットワーク製品お問合せ窓口
LAN構築相談窓口(導入前)
UTX専用サポート窓口
テレワーク相談窓口

価格・料金プラン

やりたいことにあわせて利用可能な料金体系!

  • WLX212:39,800円(税抜)
    WLX313:69,800円(税抜)
    WLX402:99,800円(税抜)
    WLX413:248,000円(税抜)
無料プランなし
無料トライアルなし

企業情報

会社名ヤマハ株式会社
住所〒430-0904 静岡県 浜松市中区 中沢町10-1
設立年月1897年(明治30年)10月12日
従業員数20,021人(ほか、平均臨時雇用者数:8,644人)
資本金285億34百万円
事業内容楽器事業(ピアノ、電子楽器、管・弦・打楽器等の製造販売等) 音響機器事業(オーディオ、業務用音響機器、情報通信機器等の製造販売) その他の事業(電子部品事業、自動車用内装部品事業、FA機器事業、ゴルフ用品事業、リゾート事業等)
代表者名中田 卓也

無線LAN構築

無線LAN構築とは?

無線LANルーター、無線LANコントローラなど、無線ネットワークを構築するための製品やサービスです。社内に無線LANを導入し、ノートパソコンを活用することで、社内のどこでも自席と同じ業務環境を用意することができます。無線LANによって固定席を決めないフリーアドレス式のオフィスレイアウトを採用する企業が増えており、気分によって働く場所を変えることで生産性を向上させたり、オフィススペースの有効活用などを実現しています。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】おすすめの法人向け無線LAN8選比較!選び方も解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ヤマハ株式会社の 『進化を続ける無線LAN「WLX」ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLXシリーズ』(無線LAN構築)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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