クラウド会計シェアNo.1*の理由
経理担当は、定型業務を圧倒的に効率化し、経営へのアドバイスといった創造的な活動を行えるように。
そんなバックオフィスを、クラウドERP freeeは 実現します。
•2017年9月 MM総研 クラウド会計ソフトの法人導入実態調査にて、freeeがシェアNo.1
クラウドERP freeeの特長
【データ取込から仕訳まで自動化】
クレジットカードや銀行口座の明細情報を自動で取得して、勘定科目を推測して仕訳を提案します(特許取得)。使用するたびにソフトが学習していき、経理が自動化されるため、入力ミスや手間を減らすことができます。
【シングルインプットで、手間もヒューマンエラーも削減】
入出金管理など、請求書データを入力すれば売掛金・買掛金を自動で仕訳登録。入出金のあった口座明細情報を取り込むと、既存の仕訳とマッチして消込。帳簿の反映までスムーズに行えます。
【周辺業務もあわせて効率化】
経費精算・支払依頼・稟議ワークフロー・証憑管理などの周辺業務もfreee1つでまとめて効率化。転記の手間やヒューマンエラーをなくし、会社全体の生産性を改善します。
【経営状況をリアルタイムに把握】
取込データから、売上や費用、売掛/買掛金、資金繰りなど各種レポートを自動作成。複数の事業所データもリアルタイムに同期します。支店・部門ごとの数字の確認も可能です。レポート作成の手間なく最新の数字をいつでも把握でき、経営判断を迅速に行えます。
クラウド会計ソフト freeeの特長(ほか)
■請求書の管理・郵送が簡単
・請求書作成を簡単に
項目を入力するだけで、すぐに請求書を作成。そのままメールでの送信やPDFダウンロードを行えます。テンプレートのカスタマイズも可能です。
・定期請求や請求書郵送代行も対応
定期請求設定を行うことで、毎月の作業の負担を減らせます。またfreeeで作成した請求書はワンクリックで郵送依頼を行うことが可能です。
■面倒な経費精算の業務を効率化
・申請が容易
スマートフォンで写真を撮影していくつかの項目に入力するだけで申請作業が完了します。複数の領収書を申請する場合は、まとめてスキャンして効率的に申請することができます。(スマートフォンからの申請はiOS版会計freeeで対応)
・承認や管理が簡単
承認者はアップロードされた領収書と申請内容を確認しながら承認作業を行うことができます。iOSアプリからの承認作業が可能なので、承認者はどこにいても作業を行うことができます。
・精算額の反映や振込までが簡単
承認された経費は仕訳までワンクリックで登録可能なため、経費精算と会計処理を別に行う必要がありません。自動作成される総合振込ファイルを利用することで、振込も簡単に行うことができます。
■領収書・請求書を電子保存
・領収書や請求書をスキャナ保存
ファイルボックス機能を利用すると、請求書・領収書をスキャナやスマートフォンでデータ化できます。証憑の管理をスマートに行なえます。
・データの会計処理が簡単
請求書・領収書のデータから、freeeが「日付・金額・取引先・使用用途」を解析します。
■ Slack連携で承認状況の把握が簡単に
Slack連携を行うと、経費精算や支払依頼、稟議ワークフローなどで承認ステータスが変更される毎にSlackで通知を受け取ることが可能です。
■決算書を簡単に作成
会計の知識がなくても、日々の経理処理を進めるだけで決算書を作ることができます。
■内部統制に対応
上場準備・上場企業でもお使いいただけるよう、内部統制報告制度に対応した機能を実装。