BYARDとは
・業務が属人化してやり方がバラバラ
・業務の進捗が確認しづらい
・納期遅れや作業のミス・漏れが頻発している
・メンバーの教育に時間がかかる
・ナレッジの蓄積・共有ができない
このような課題でお困りではありませんか?
『BYARD〔バイアード〕』は、上記の課題を解決するオペレーション・マネジメントサービスです。
フロー形のテンプレート「ストリーム」による業務プロセスの可視化や、個別の業務プロセスを記す「ワークカード」上で
具体的なタスクや作業メモ、関係者間のやり取りといった業務に関連する情報の一元管理が可能です。
一連の業務進捗状況や実施履歴等、全体の流れを可視化させ事業推進者様や責任者様の業務マネジメントを支援します。
BYARDの強み
【業務プロセスの可視化】
ミクロとマクロで各業務の全体から具体的な手順まで可視化。
自部門で完結する業務はもちろん、複数の部門が関係する業務もBYARDで管理でき、
誰でも再現性を担保しながら業務を遂行できるようになります。
【進行情報の一元管理】
複数業務の進行状況や業務関連のやり取りを一元管理。
リアルタイムで誰が・いつ・何をしているのかを把握でき、
共有や相談、確認事項等、業務関連のコミュニケーションも集約することができます。
【業務改善を実現】
業務の実施履歴をもと、情報分析と業務プロセスの最適化・標準化が可能。
更新した内容は最新のテンプレートにできるため、継続的な改善を通した業務の効率化や
品質向上が可能になります。
BYARDでできること
【業務設計】
業務プロセスの「流れ」を描いた図上でタスク管理ができ、業務全体の流れが可視化できます。
業務の共有や引継ぎもスムーズになります。
【業務遂行】
各担当者はすべての業務プロセスを把握した上で、タスク管理・ToDo設定が可能です。
複数の部署・担当者が管理でき、チャット等でのやり取りもタスクと紐づける形で把握できるので、
属人化の防止になります。
【進捗管理】
様々な業務や案件が同時並行的に進行していても各進捗状況は一目瞭然のため、
業務停滞や社員の急な休み・退職等が発生しても滞りなく業務遂行が可能です。
【業務分析】
履歴を蓄積することで業務改善に向けてデータの確認ができ、業務単位やタスク単位での
対応工数を算出することにより、改善すべき点の立案が可能です。
【業務改善】
改善ポイントは業務遂行をしながら手軽にいつでも反映できます。
更新内容は最新テンプレートにできるので、マニュアルの形骸化がなくせ、
改善体質な組織を作ることが可能です。