2024年03月18日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 |
全ての規模に対応 |
対象売上規模 |
全ての規模に対応 |
提供形態 |
クラウド
/ SaaS
|
参考価格 |
別途お問い合わせ |
製品詳細
業務フローを可視化し属人化を解消!作業手順が複雑な業務の管理はおまかせ
Octpathとは
『Octpath』は、業務フロー・マニュアル+作業結果の記録+進捗状況の管理が可能です。
業務フローを見える化しマニュアルの標準化と併せて、プロセス・タスクの管理ができます。
Octpathは文面だけではわかりにくい作業全体の流れをフロー形式で可視化し、
業務の流れだけではなくマニュアルや作業の記録をOctpath一つにまとめることで、
属人化がなくなり作業の質が安定します。
まずはじめに業務フローとマニュアルを順番に登録します。
複数フローで同時進行する業務は分岐処理で登録することができます。
また、タスクが発生したら業務フローを選択するだけで業務が開始されます。
業務開始や遅れ作業メモなどは自動で通知され、管理者の工数も大幅に削減します。
もちろん必要な条件で通知を受け取る設定も可能です。
進捗状況は一覧で確認でき、その都度担当者に確認する必要はありません。
Octpathの強み
☆業務フローの作成・見える化
⇒・マニュアル ・条件分岐設定 ・期限設定 ・通知機能
作業に合わせマニュアルが順番に表示でき、今やるべきことを明確にし、誰でも簡単に作業可能です。
知識や経験といったことに頼ることがなくなり、作業ミスが防げます。
☆タスク管理
⇒・作業結果の記録 ・担当者割当て ・期限設定 ・進捗管理 ・マイタスク管理
選択肢やチェック項目も手順に合わせて自由に設定することができます。
必須項目では入力をするまで次へ進めないため、ミスや作業の漏れを防止します。
☆プロセス管理
⇒・案件ごとの進捗管理 ・一覧化
作業毎で見積り時間の設定や結果の記録も可能です。
各メンバーの作業量が把握でき、業務分担がスムーズになります。
Octpathでできること
◆簡単な業務フローを作成
業務全体の流れをフロー形式で可視化することができます。
業務の流れだけではなく、作業記録やマニュアルも一つにまとめられます。
◆フローの条件分岐と期限設定の自動化
作業結果に対応し、自動で次の作業が分岐されます。
様々な条件で各ステップの期限を自動で設定することができ、期限管理の手間も解消されます。
◆タスクの遅れ等を把握・通知
柔軟に設定できるスケジューリング機能により、繰り返しの業務は自動で開始でき関係者へ通知されます。
月次や週次、日次等で発生する業務を簡単に管理できます。
◆プロセス(案件)ごとに進捗を見える化・一覧化
発生作業毎に担当者や期限の設定ができるため、役割分担を明確にし、対応漏れや見逃し等を防ぎます。
メンバーの抱える業務や工数の可視化ができ、作業発生時には素早く手の空いているメンバーを把握できます。
◆作業結果の記録やタスクの引継ぎ
手順途中で記録された結果は、自動で後続の手順へ表示・引用することができます。
作業結果の引き継ぎもスムーズです。
仕様・動作環境
機能・仕様 |
サポート・保守 |
【導入前】
業務フロー作成フォロー、操作説明会
【導入後】
利用期間中のサポート
平日10:00~19:00(電話・メール・チャット・オンライン) |
価格・料金プラン
- ※15日間の無料トライアルをご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルあり
プラン20
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初期費用
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300,000円
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月額費用
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30,000円
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最低利用価格
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–
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プラン50
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初期費用
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300,000円
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月額費用
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45,000円
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最低利用価格
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–
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ITトレンドには4つの料金プランが掲載されています。
詳しい料金プランは掲載企業様へお問い合わせください。
※会員登録不要
導入効果
ツールの利用で業務フロー自体が最適化!継続的に業務の改善が実現。
【OCH株式会社 様】
■導入前課題
弊社の提供するクラウドサービスでは、受注から提供までいくつか手続きが必要となりますが、
顧客のステータスやサービスの種類によりそれぞれ必要なタスクが異なり、複雑で業務管理の課題となっていました。
手順やフローの整備ができている部分やそうでない部分等が混在し、最新版マニュアルが分からなかったり、
ミスや抜け・漏れなども生じ、マニュアル保管場所も統一ができていませんでした。
■導入効果
フローチャート形式で業務登録ができ、各ステップに対しての手順・チェックリスト等の作業情報を登録できることが
導入のポイントとなりました。さらに業務進行の際は、作業ごとにフロー管理ができることが決め手となりました。
また、密にサポートメンバーとやりとりができることもポイントとなっています。
テレワークで非同期だった制作業務やバックオフィス等の業務進行が効率化!
【エヴィクサー株式会社 様】
■導入前課題
コロナ流行と合わせテレワークが導入され、出社メンバーと在宅メンバーとで業務の進行が非同期となりました。
もとは各メンバー独自でスプレッドシートを作成し業務管理をしていたので、タスクで必要な情報を確認する手間や、
確認が取れない場合では作業自体がストップする等、定型業務属人化に関連する課題が生じました。
さらに、制作関連の業務では、1つのフロー中で複数名のパートナー企業・社内メンバーが関わっているため、
進捗状況が把握できなくなることも課題となっていました。
■導入効果
Octpathを導入してから、業務フローを一度定義すればその後のやり取りをせずに業務が進められ、
業務がスピーディになったと感じています。
また、社内ではテレワークに加えフレックス制を実施しているため、やり取りの困難な部分がありましたが、
タスク内で入力フィールドの作成ができるので、情報がなく業務が進められない状況等に陥ることもなくなりました。
企業情報
企業名 |
|
住所 |
〒107-0062 東京都港区南青山7-1-5 コラム南青山5F |
従業員数 |
175名(グループ全体: 230名) |
資本金 |
4000万 |
事業内容 |
コンシューマ向けのWebサイト開発 / スマートフォン・タブレット向けアプリ開発 / クラウドコンピューティング・インフラストラクチャ構築・運用 / システムおよびサービスの運用保守サービス / クリエイティブデザイン・UIUXの設計 / デジタルマーケティング支援 |
代表者名 |
播田 誠 |
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