Octpathとは
『Octpath』は、業務フロー・マニュアル+作業結果の記録+進捗状況の管理が可能です。
業務フローを見える化しマニュアルの標準化と併せて、プロセス・タスクの管理ができます。
Octpathは文面だけではわかりにくい作業全体の流れをフロー形式で可視化し、
業務の流れだけではなくマニュアルや作業の記録をOctpath一つにまとめることで、
属人化がなくなり作業の質が安定します。
まずはじめに業務フローとマニュアルを順番に登録します。
複数フローで同時進行する業務は分岐処理で登録することができます。
また、タスクが発生したら業務フローを選択するだけで業務が開始されます。
業務開始や遅れ作業メモなどは自動で通知され、管理者の工数も大幅に削減します。
もちろん必要な条件で通知を受け取る設定も可能です。
進捗状況は一覧で確認でき、その都度担当者に確認する必要はありません。
Octpathの強み
☆業務フローの作成・見える化
⇒・マニュアル ・条件分岐設定 ・期限設定 ・通知機能
作業に合わせマニュアルが順番に表示でき、今やるべきことを明確にし、誰でも簡単に作業可能です。
知識や経験といったことに頼ることがなくなり、作業ミスが防げます。
☆タスク管理
⇒・作業結果の記録 ・担当者割当て ・期限設定 ・進捗管理 ・マイタスク管理
選択肢やチェック項目も手順に合わせて自由に設定することができます。
必須項目では入力をするまで次へ進めないため、ミスや作業の漏れを防止します。
☆プロセス管理
⇒・案件ごとの進捗管理 ・一覧化
作業毎で見積り時間の設定や結果の記録も可能です。
各メンバーの作業量が把握でき、業務分担がスムーズになります。
Octpathでできること
◆簡単な業務フローを作成
業務全体の流れをフロー形式で可視化することができます。
業務の流れだけではなく、作業記録やマニュアルも一つにまとめられます。
◆フローの条件分岐と期限設定の自動化
作業結果に対応し、自動で次の作業が分岐されます。
様々な条件で各ステップの期限を自動で設定することができ、期限管理の手間も解消されます。
◆タスクの遅れ等を把握・通知
柔軟に設定できるスケジューリング機能により、繰り返しの業務は自動で開始でき関係者へ通知されます。
月次や週次、日次等で発生する業務を簡単に管理できます。
◆プロセス(案件)ごとに進捗を見える化・一覧化
発生作業毎に担当者や期限の設定ができるため、役割分担を明確にし、対応漏れや見逃し等を防ぎます。
メンバーの抱える業務や工数の可視化ができ、作業発生時には素早く手の空いているメンバーを把握できます。
◆作業結果の記録やタスクの引継ぎ
手順途中で記録された結果は、自動で後続の手順へ表示・引用することができます。
作業結果の引き継ぎもスムーズです。