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定価価格で使える簡単3DCAD
この製品のいい点
3DCADとしてはミッドレンジの製品ですがこれだけの機能を低価格で使えるのはとてもありがたいです。常時アップデートされており年々機能が上がっていくのも良い点です
Autodesk Fusionの改善してほしい点
しばらく使っていないとログアウトされてしまう。アップデートがあると起動に時間がかかる。サブで使っているのでしょうがないと思いますが。
Autodesk Fusion導入で得られた効果・メリット
設計業務が効率化した。2D図面のみより圧倒的に立体形状の把握が早い。作図、修正も早いのでその分を検討の時間に充てることができる
設計だけでなくシミュレーションまででき、作業が簡潔にできる。
この製品のいい点
割と直感的に使えるが、細かく作ろうと思うと非常に細かいところまで設計できる。また、静的応力からモデル周波数解析までできるため商品を何回も制作しながら改善していく手間が省ける。
Autodesk Fusionの改善してほしい点
フォームという流線形の製品を作る際に便利な機能があるのだが、その機能を使ったときにエラーが発生しやすくなる。
Autodesk Fusion導入で得られた効果・メリット
ある製品を作ろうとしていたのだがほかのCADでは制作できず困っていた。しかしfusion360を使ったら割と簡単に制作できた。
検討者にオススメするポイント
効率よく製品の設計をしたい方にお勧めです。
CADモデリングからシミュレーションまで一気通貫
この製品のいい点
CADのモデリングから、そこで構築したCADデータを用いた物理シミュレーションまで1つのプラットフォームで実現できる点。
Autodesk Fusionの改善してほしい点
クラウド上で動作することが前提となっているところ。改善して欲しい点としては、スタンドアローンのPCでも動くようにして欲しい。
Autodesk Fusion導入で得られた効果・メリット
図面の設計をCADでモデリングした後、すぐにそれらがどのように振る舞うかをシミュレーションできるところ。その結果をすぐに再度CADに反映させられる。
検討者にオススメするポイント
メーカーのCAD/CAEエンジニア
立体の設計にとにかく強く、万能
この製品のいい点
設計ソフトの中でも特に3Dモデルの作成に長けており、かつ、多機能。1ツールだけで設計に関する大半が賄えるため、コストパフォーマンスが良い。
Autodesk Fusionの改善してほしい点
オフラインでは使用できないところ。また、多機能な分、使うにあたってある程度のスペックのPCが必要になるため初心者には使いにくい。
Autodesk Fusion導入で得られた効果・メリット
3Dプリンター用のモデル作成や、日常の設計など多様な業務に対応できるようになったところ。ツールの一元化が可能なため、レクチャーの手間を省ける点も嬉しい。
万能感はあるが中途半端さが残る
この製品のいい点
フリーの2DCADから乗り換えで本製品を利用していますが、簡単な用途であればすぐに操作を覚えれるぐらいには手軽な操作感です。
Autodesk Fusionの改善してほしい点
3Dから2D図面への変換機能がお粗末。線種等細かに調整できない。部品表機能があるにはあるが、実用に耐えるレベルではない。
システムの不具合がありましたか?
トラブルは今までにはない。安定して利用できています。
Autodesk Fusion導入で得られた効果・メリット
簡易な3Dモデル作成なら簡単行えるので、2次元では難しかった製品同士の干渉チェックや、出来上がりイメージをチームで共有できるのは優れた点だと思う。
検討者にオススメするポイント
月額1万円未満で本格的な3Dcadが触れます。本格的な設計には恐らく不向きですが、簡単な構造物の設計製図までをお考えの方にはお勧めできます。
無料で使える3D CAD
この製品のいい点
機能が限定されるが無料で利用することができる。3Dプリンターにて印刷する用に部材の設計も可能である。
Autodesk Fusionの改善してほしい点
3DCADなので仕方ない部分ではあるが、ソフトが重くパソコンのスペックが低いと操作が遅いため、サクサク動かせるようにしてほしい。
Autodesk Fusion導入で得られた効果・メリット
治具の設計のために本ソフトを利用している。部材の解析機能がついているため、手計算によって応力等求める必要がなくなり、工数削減につながった。2次元図面だとわかりにくい干渉が容易確認できるようになった。
低価格に見合わない目を剥くような独自の多機能が魅力
この製品のいい点
クラウドベースであることが、社内導入の障壁であったが、幾分ハードルが下がってきました。このCADは価格と釣り合わないものすごい機能がたくさん搭載されています。ソリッドモデラーだけでなく、サーフェイスモデラーやスカルプト、メッシュモデリングまでを統合されたアプリケーション内で完結して行えるのはおそらく本製品だけ(もちろんソリッド以外は一芸に秀でた他製品に譲るところもあります)CAM/CAEまでが統一されたプラットフォームになっているのを目にすると他の既製品との違いに驚かされます。
Autodesk Fusionの改善してほしい点
クラウドベースのためか、サーバサイドの混雑度合いで処理が極端に遅くなることがあります。きちんとアカウントごとにリソースを隔離して安定した性能で動作するようインフラの改善が必要だと思います
システムの不具合がありましたか?
重い処理を実行すると、結構な頻度でダウンします。(クラウド側に自動バックアップをとっているらしく、リカバリできることもありますが、出来なかったときのショックは大きい)
Autodesk Fusion導入で得られた効果・メリット
CGコンテンツや3DコンテンツにCADモデルを流用する際に、モデル修正に便利に使っています。他のツールで変換に失敗することがあっても、他種類の形式に対応している本製品で実行するとなんとか読み込めたりと重宝しています。
Autodesk Fusion導入の決め手
クラウドベース3D CADの決定版であること。対応ファイル形式の豊富さ、機能の多彩さが決めてです。
検討者にオススメするポイント
導入が簡単、操作も既存CADに染まっていない新人などにとってはきわめてフレンドリーで短期間に習得できます。長大で複雑な製品をのぞけば、適用できる範囲は絶大。令和のスタンダードといってもいいと思います。
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