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AWS ECRと連携し、資材ビルドツールとして利用
この製品のいい点
商用リリース時の資材ビルドにおいて、共通の環境でビルドした資材を生成したい為利用しています。
git上のソースをpullしてビルドしてくれるので一度設定すればビルド手順がシンプルです。
AWS CodeBuildの改善してほしい点
どんなに小さなソースの資材のビルドでも、ビルド開始時に環境のプロビジョニングで数十秒程度の時間がかかる。
AWS CodeBuild導入で得られた効果・メリット
他AWSサービスとの連携が柔軟で、Codebuildで資材ビルド&コンテナ化→ECRでコンテナ管理→AWS BatchでECRからpullし、バッチ起動という連携ができています。
CodeBuildで実現した効率的なCI/CD
この製品のいい点
code commit, code deployとも組み合わせることで、効率的なCI/CDが実現できました。
AWS CodeBuildの改善してほしい点
ビルドの設定やトラブルシューティングについてのドキュメンテーションがもう少しあるとよいです。
特にビルドの設定ファイルの例について公式ドキュメントのサンプルがさらに豊富になるとよいです。
AWS CodeBuild導入で得られた効果・メリット
以前はアプリをデプロイする際に、様々な手順をマニュアルで踏む必要があったので、人為的ミスが発生しないか冷や汗をかいていました。
codebuildにより、gitlabでマージを承認しただけでデプロイされる仕組みを作成することができました。
AWSの他のサービスとの連携がしやすい
この製品のいい点
awsでサービスを構築する場合、他のawsサービスと簡単に連携できる。またaws内で完結することができる為、管理もしやすく、セキュリティ面でも良い。
AWS CodeBuildの改善してほしい点
AWS以外への自動デプロイが出来ないため、サービスを提供する環境がAWSのみで構築されている必要があるので、他のサービスとも連携可能にして欲しい。
AWS CodeBuild導入で得られた効果・メリット
急ぎのバグ修正や開発規模が大きくなると、実際にサービスにデプロイされているコードとgitで管理しているコードの間に差分が生まれてしまうことがあるので、自動デプロイ機能を搭載することで、差分が生まれる原因を排除することができた。
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