企業のWebシステムを守る5in1Webセキュリティ対策
■ロジックベースのクラウド型WAFサービス
従来型WAFのシグネチャー基盤検出方式とは異なる、自社開発論理演算検知エンジンによるエンタープライズセキュリティサービスを提供
■L3/L4/L7DDoS攻撃対策サービス
L3/L4のネットワークレベルとL7のアプリケーションレベルにおける最大40Gbps規模のDDoS攻撃に対応
■脅威IP遮断サービス
148カ国から収集した脅威情報データベースに基づき脅威IPを遮断
■悪性ボット遮断サービス
スパイウェア、アドウェア、スパムボット、悪質なWebクローラなどの悪性ボットを遮断
■SSL証明書サービス
Let’s EncryptのSSL証明書を提供し、SSL未導入のお客様の常時SSLを実現
グローバルで認められたWAF
■特許取得済の自社開発WAFエンジン
・韓国・日本・米国で特許を取得した当社開発の「論理演算検知エンジン(COCEP)(日本特許4977888)」と「Webトラフィック特性を学習AIエンジン(日本特許6715316)」を搭載し、新種のWeb攻撃パターンを精度高く検出し、 低い誤検知率を実現
・従来型のシグネチャーベースのWAFの限界を克服し、シグネチャーの新規追加や更新が不要
■証明された高度なセキュリティレベル
またアメリカのTolly Groupやスイスのwizlynx Groupのそれぞれの検証機関の結果においても高精度なセキュリティレベルが証明されました。Cloudbric WAF+はグローバルでも認められた高性能WAFサービスであり、企業様のWebサイトを脆弱性の脅威から強固に保護します。
セキュリティエキスパートにすべてお任せ
導入時と導入後運用時の2つのフェーズにおいてセキュリティエキスパートによる専門的かつ持続性の高いマネージドサービスと、簡単に脅威分析が行える専用コンソールを提供します。
【セキュリティ運用ポリシーの提案】
DNS変更後検知モードでの運用中収集・分析された検知ログに基づき、個々の保護対象ごとに完全カスタマイズされたセキュリティ運用ポリシーを作成し、遮断モードへスムーズな切り替えをサポートします。
【セキュリティ監視と先手対応】
24/365体制のセキュリティ監視を行い、不正アクセスと判断される傾向を見せる特定のIPに対し、攻撃元IPとして遮断を設定します。
【最新脆弱性リサーチ・分析・対応】
エキスパートよりCVE、EDB(Exploit Database)等をソース元にした最新の脆弱性のリサーチ・分析を行い、Cloudbricのセキュリティ検証と対応を行います。
【専門家でなくてもわかりやすい専用コンソールを提供】
Cloudbric WAF+の保護対象として管理されているWebサイトのセキュリティ状況や、不正なアクセスの検出履歴を様々なフィルタで閲覧できます。
■3ステップで簡単導入
3ステップで簡単に導入できます。
1.導入ヒアリングシート記入とご提出(企業様)
2.セキュリティプラットフォーム構築(弊社)
3.DNS情報の変更(企業様)
■無償トライアル実施中
有償導入時と同水準のサポートを提供し、実際にどのような攻撃を受けていたのかをレポートするたた、ご納得の上で導入いただけます。