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ZENMU Virtual Driveのポイント
秘密分散技術でユーザーデータをPC内と外部に分散保管し、ネットワーク負荷や盗難時の漏洩を抑止するソリューションです。VDIのコストや利便性の課題を軽減し、安全・快適にPCが利用できます。
2026年06月29日 最終更新
サービス概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象業種 | 全業種対応 | ||
| 提供エリア | 全国 | ||
| 参考価格 | 6,000円〜 | ||
| 参考価格補足 | 月額 1,800円/ライセンス | ||
| サポート体制 | メール | ||
| サポート対応時間/日 | 平日 10:00 - 18:00 | ||
| 導入支援 パートナー | 詳細は弊社HPよりパートナーサイトをご覧ください。 | ||
サービス詳細
秘密分散でPCの盗難・紛失・不正の際の情報漏洩リスクを大幅低減
ZENMU Virtual Driveとは
ZENMU Virtual Driveは、秘密分散技術によりPCの利用を安全で快適にするセキュアFATソリューションです。VDI(仮想デスクトップ)やRDP(リモートデスクトップ)で起こりやすい、ネットワーク集中によるパフォーマンス低下や導入・運用コストの負荷に対し、通常のPC(FAT-PC)をセキュアに活用する運用を支えます。
Windowsログイン後、ZENMUクラウドサービスへアクセス可能な場合、またはオフライン設定時にデスクトップ環境の利用が可能です。ユーザーデータは自動的に仮想ドライブへ保管され、PC内とクラウド上へ分散して保持します。
PC内には、秘密分散で無意味化された分散ファイルしかありませんので、情報漏洩流出の心配はありません。
ZENMU Virtual Driveで解決できる課題
■ VDI/RDP運用でのパフォーマンス課題に対応 ネットワーク集中によるパフォーマンス低下や、VDIの操作性に対する現場メンバーの不満に対し、PC上のリソースを利用することでネットワークの影響を受けにくい操作環境を目指せます。 また、オフライン機能によりネットワークがつながらない場所でも利用が可能です。
・ネットワーク集中によるパフォーマンスの低下
・VDIのパフォーマンスに対する作業効率の不満
■ 導入・運用負荷の軽減
クラウド基盤のサービスとして、サーバーの新規購入や設計・構築を不要にし、高額な運用コストや面倒なサーバー設定の負担を抑えた導入を検討できます。
・高額な運用コストとサーバー設定の必要性
・経営層からのVDIコスト削減指示への対応検討
■ 盗難・紛失時の情報漏洩リスク低減と復旧性
秘密分散技術でユーザーデータを無意味化して分散保管し、盗難・紛失時の情報漏洩リスクを抑止します。PCの盗難・紛失時には、クラウドから仮
想ドライブをリモートロック。悪意のある第三者がWindowsサインインを突破しても、仮想ドライブには入れませんので、重要データは確実に守られます。
PCが発見された場合はロック解除によりデータを再利用でき、業務継続性にもつなげられます。
・不正使用発生時の説明責任
ZENMU Virtual Driveでできること
■ 秘密分散で無意味化・分散管理 - 暗号化を超えるセキュリティ強度
PCの仮想ドライブに保存されたデータファイルをPCとクラウドに秘密分散します。秘密分散されたデータは無意味な情報です。分散された2つのデータがそろわ
ないかぎり、情報は絶対に復元できません。
■ PCをリモートロック - 情報漏えいをリモートから阻止!
PCの盗難・紛失時には、クラウドから仮想ドライブをリモートロック。悪意のある第三者がWindowsサインインを突破しても、仮想ドライブには入れません。重要データは確実に守られ、インシデント報告が不要な運用も可能です。
■ 不正使用の有無を確認! - 不正使用発生時の説明責任を果たす
クラウドから盗難・紛失後のPC内データへのアクセス履歴が確認できます。これにより、PCからの情報漏えいの可能性に関する報告をより正確に行え、迅速な社内報告に役立ちます。
■ オフライン環境でも業務を継続
USBメモリー、iPhone、Android、Windows共有フォルダーをオフラインストレージとして設定でき、ネットワークがない場所でもデスクトップ環境の利用につなげられます。オンライン前提で止まりやすい業務の継続性を確保し、利用場所の制約を減らせます。
導入効果
導入事例
VDI環境と同等のデータ保護と高いユーザビリティを セキュアFATで実現
ネット証券のパイオニアである松井証券は、システム開発の協力会社に向けた端末をVDIベースのシンクライアント環境から「ZENMU Virtual Drive」を使ったセキュアFATクライアントへと切り替えた。これにより、情報漏えい対策のセキュリティレベルを確保しながら、端末の高い性能とユーザビリティの向上の実現に成功しました。結果として、ライセンス料が高騰しつつあるVDIに代わる有望な選択肢も手にしています。
■ 導入効果
・ 端末の性能問題を解決しながら、社用端末の情報漏えい対策が強化できた
・ 新たな環境の導入にあたり、手間をかけずに端末のユーザーデータ保護の徹底が実現できた
・ VDIのライセンス料が高騰する中でシンクライアントの代替として有効に機能する選択肢が得られた
■ 選定理由
・ 端末の紛失・盗難時も意味あるデータが抜き取られる心配のない情報漏えい対策としての確実性
・ FATクライアントの性能やユーザビリティに負の影響を与えずに情報漏えい対策が大幅に強化できる革新性
VDIからZEEへの移行で運用コストを6分の1に削減し 高レベルの情報漏えい対策と社員の生産性アップを実現
不動産資産の投資・資産運用を手がける星野リゾート・アセットマネジメントは、全社員が使う業務端末をVDIベースのシンクライアントから「ZENMU Virtual Drive Enterprise Edition」ベースのセキュアFATクライアントへと切り替えました。これにより、端末運用のコストと手間をドラスティックに低減させながら、高いセキュリティ水準を確保しつつ情報漏えい対策を実現し、併せて社員の生産性を高めることに成功しています。
■ 導入効果
・ セキュアFATクライアントへの移行で高いセキュリティ水準を確保しつつ運用コストを従来の6分の1に削減
・ オフライン環境でもシームレスに業務継続が可能になり社員の生産性が向上
・ Web会議の運用が容易になり、リモート間での情報共有・意思疎通が効率化
■ 選定理由
・ VDIと同等の情報漏えい対策を実現しつつオフラインでの業務継続を可能にする利便性
・ 業務の生産性と高レベルのセキュリティ対策を両立させる革新性
・ 従来環境と比較して大幅なコスト削減が期待できる点
企業情報
| 会社名 | 株式会社ZenmuTech |
|---|---|
| 住所 | 東京都中央区新川二丁目22番1号 いちご新川ビル5階 |
| URL | https://zenmutech.com/zvdee/ |
| 設立年月 | 2014年3月4日 |
| 資本金 | 434,354,160円(2025年9月30日時点) |
| 事業内容 | 秘密分散ソリューション “ZENMU” • 「秘密分散技術」を基にした標的型攻撃を防ぐサイバーセキュリティ製品です。 • 情報を意味のないデータに変換(暗号化)した上で複数に分割し、分散保管可能とします。 シンクライアント用仮想USBデバイス統合管理ソフト"VUMS"の開発・販売 シンクライアント用Windows Embedded OSのカスタマイズ |
| 代表者名 | 阿部 泰久 |
データレスクライアント
データレスクライアントとは?
データレスクライアントは、端末内にデータを保存せず、クラウドや社内サーバー上で情報を管理・利用するセキュリティ重視の端末環境です。代表的な機能には、データ持ち出し制御、遠隔アクセス、端末紛失時の情報漏洩防止、アクセス権限管理などがあります。主に情報システム部門やセキュリティ部門、総務部門で活用され、安全なテレワーク環境の構築と業務効率化を支援します。
比較表つきの解説記事はこちらデータレスクライアントのおすすめ比較9選!選び方や仕組みもわかりやすく解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ZenmuTechの 『秘密分散で安全・快適なPC利用を実現ZENMU Virtual Drive』(データレスクライアント)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
