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仮想デスクトップサービスのポイント
1用途に応じて選べる柔軟なサービス形態
2最小1IDから導入可能、短期間・低コスト運用が可能。
3データレスで情報漏えいリスクを低減し、安全な業務を実現。
富士通の仮想デスクトップサービス。サーバ上に基盤を構築し、PCなどから安全かつ柔軟にリモートアクセス。データ・アプリは端末に保持せず、多様なサービスメニューで幅広く対応。
対応機能
仮想デスクトッププロビジョニング
セキュリティ管理・アクセス制御
リモートアクセス・マルチデバイス対応
集中管理コンソール
マスターイメージ管理
バックアップ・リカバリ機能
2025年12月11日 最終更新
目次
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド / サービス | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
製品詳細
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | - |
| 導入企業カスタム有無 | - |
企業情報
| 会社名 | 富士通株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒211-8588 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1 |
| 設立年月 | 1935年6月20日 |
| 従業員数 | 124,000名(2024年3月31日現在)(グローバル) |
| 資本金 | 3,256億円(2024年3月31日現在) |
| 事業内容 | サービスソリューション ハードウェアソリューション ユビキタスソリューション デバイスソリューション |
| 代表者名 | 代表取締役社長 兼 CEO 時田 隆仁 |
デスクトップ仮想化
デスクトップ仮想化とは?
デスクトップ仮想化は、CPU、ハードディスク、メモリ等のハードウェアとソフトウェアを仮想的にサーバ上に構築し、各クライアントPCが利用するシステムです。PC側で処理をしないため、データがPCに残らないなどのセキュリティメリットがあります。また、PCのメンテナンス、ソフトウェアアップデート、セキュリティパッチの適用など、情報システム担当や各社員が個別に対応していた膨大な保守管理業務を一つの管理画面から実施できるというメリットもあります。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年最新】VDI(デスクトップ仮想化)サービス比較10選!クラウド型のおすすめ製品や選び方も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、富士通株式会社の 『仮想デスクトップサービス』(デスクトップ仮想化)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
