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強固でリカバリが大変な暗号化製品
この製品のいい点
Epoサーバーとクライアントサーバー通信を行っており、端末からリカバリ、暗号化解除は困難なのでセキュリティ上の信頼がある
McAfee Drive Encryptionの改善してほしい点
Epoサーバーとの兼ね合いでユーザー情報がリセットされてしまうことがあり、
端末からリカバリの際手順がかなり大変
システムの不具合がありましたか?
ユーザー情報を変更してないのにログインできなくなる事象が稀にある
McAfee Drive Encryption導入で得られた効果・メリット
ハードディスクの暗号化、OS起動前のプリブート認証が行われるため、
モバイル端末に導入することでテレワークや出張の際に管理を簡略化することが出来た
効率的なクラウドセキュリティ
この製品のいい点
クラウドのセキュリティを簡単に可視化できるところがこのサービスの良い点と考えています。誰がいつどのサービスを利用したかが把握できます。
McAfee Drive Encryptionの改善してほしい点
利用者(特に管理者)が、ひと目で状況を正確に把握できるような機能が搭載されれば、より導入価値が高まると思います。
McAfee Drive Encryption導入で得られた効果・メリット
昨今、セキュリティへの意識が強くなっているので、クラウドを守ってくれるこの独創的なサービスは、お客様、また提供する側にとっても非常に有益な製品だと思いました。
紛失時などのデータ漏洩リスクを低減できます。
この製品のいい点
ストレージに保存されたデータを暗号化するため、紛失や盗難時にもパスワードを知られていなければ解除できず、データ漏洩のリスクを減らすことができています。
McAfee Drive Encryptionの改善してほしい点
導入するPCの機種によってはログイン画面でマウス入力やタッチパッド入力を受け付けないことがあり、不便に思います。
システムの不具合がありましたか?
ログイン後、Windowsでユーザー切り替えを行ったままシャットダウンすると、ユーザー情報が入れ違いになり正しくログインすることができなくなる不具合があります。
McAfee Drive Encryption導入で得られた効果・メリット
リモートワークの普及などでPCを社外に持ち出す機会も増えているため、データを暗号化することで紛失盗難時のリスクを減らすことができています。
PC起動時以外は、エンドユーザの負担は少ない
この製品のいい点
ハードディスク全体を暗号化するツールとしては、Windows標準のBitLocker、フリーソフトのVeraCryptなどがありますが、本製品の特徴は、管理部門がユーザ管理や暗号化状況などを集中管理できることです。
利用するには管理部門へのユーザ申請を行い、PC起動時に本製品がインストールされたPCへユーザアカウント情報が同期されます。そして、毎回のPC起動時(BIOS画面後)には認証画面が表示されますのでユーザアカウント・パスワードを入力しないと起動しません。何度も間違えるとロックが掛かったり、定期的にパスワード変更などを要求するように設定することもできます。
冒頭に書いた BitLockerやVeraCryptとの違いは、これらは起動時に正しいパスワードを入力すれば起動しますが、複数人で共有するPCの場合は、パスワードも共有することになります。本製品では、1台のPCに複数のユーザを登録でき、パスワード共有は不要です。またアカウント情報は一元管理、各PCと同期されることで利用できるので、別のPCにも同じアカウント・パスワードで起動可能です。
起動後のアプリ利用時などには、暗号化を意識することはとくに無いと思います。(ディスクへのアクセス速度が極端に遅くなるなどは起きない)
McAfee Drive Encryptionの改善してほしい点
本製品用のログイン画面ではマウス(ノートPCの場合はタッチパッド)が有効になっています。ユーザアカウントやパスワード入力時に、無意識にタッチパッドに触れた場合などにテキストキャレットが移動するなどして、誤入力が発生するときにイラッとすることがあります。(タッチパッドの問題なのですが、オフにする設定などがほしい)
McAfee Drive Encryption導入で得られた効果・メリット
弊社では、出張・在宅に利用するPCのハードディスクは、本製品のようなツールでのディスク全体の暗号化が必須要件となっています。PCを盗まれてハードディスクを抜き取られても、ディスク全体が暗号化がされているので、記録データを一切読み取られる心配はありません。(別のPCに接続しても読めません)
以前利用していた製品の解約理由
Windows標準の BitLockerとの併用です。情報部門での集中管理のため、一部PCに本製品を導入しています。
検討者にオススメするポイント
1台のPCを複数人が利用する場合には、パスワード共有が不要なためオススメできます。
テレワーク時のオフィスとの往復には必須
この製品のいい点
特に機能的には以前使っていたSafeBootと違いは感じません。自宅での作業とオフィス出社時のノートPC携行はセキュリティ事故が発生しやすいポイントです。盗難・置き忘れによる紛失などで情報漏洩源とならないよう暗号化ツールは必須になっているのではないでしょうか。本製品は万が一悪意の第三者の手にPCがわたっても容易に判読できなくするという点で合格点をクリアしていると思います。
McAfee Drive Encryptionの改善してほしい点
特にどうということはありませんが、表示される画面のそっけなさは少しでも改善してほしいですね(仕組み上難しいのかもしれませんが)
システムの不具合がありましたか?
人為的なミス(パスワード失念などの自身のチョンボによるもの)をのぞけば、問題が起きたことは無いです。
McAfee Drive Encryption導入で得られた効果・メリット
社屋から用務先や自宅に安心して機密情報を格納したノートPCを持ち運べています。(もちろん油断は禁物!転ばぬ先の杖という意味で保険になっています)
以前利用していた製品の解約理由
SafeBootを利用していたが、社の方針で乗り換えとなった(理由は詳しくないがおそらく価格面での折り合い)
検討者にオススメするポイント
うーん、これといって他製品と比べてどうということはありませんが、セキュリティを統括する部門が採用したということはおそらく価格面で優位なのだと思います。ご自身で調べて比較検討することをおすすめします。
細かいセキュリティ設定ができる
この製品のいい点
細いセキュリティの設定が出来るのでユーザーの要望を比較的満たしやすいソフトの印象。セキュリティも高い。
McAfee Drive Encryptionの改善してほしい点
セキュリティの設定が故にやりたいことがガードされてできない場面によく陥る。最初は何が原因でガードされているか全く分からなかった。ガードに引っかかっているならその旨をユーザーに伝える工夫をしてほしい。
McAfee Drive Encryption導入で得られた効果・メリット
ホワイトリスト型で決まったアプリしか動かさせない設定が出来る。よってセキュリティは勿論、誤操作による環境破壊もガード出来て一石二鳥の恩恵を得た。
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コロナ禍を機に業務用PCに導入されました。
この製品のいい点
OSが起動する前の段階で認証を求められるため、PCの盗難や紛失時における情報漏洩を防ぐことが出来ます。
McAfee Drive Encryptionの改善してほしい点
特にありません。問題なく利用できておりますが、例えば認証入力を誤りPCにロックがかかった際に利用者が導入PCを使って自力で復旧できる機能があればよりよいと思いました。
McAfee Drive Encryption導入で得られた効果・メリット
利用者側で複雑な操作を求められず、PC起動時の簡単な操作でセキュリティーを向上させることができる。PCを社外へ持ち出す際のリスクヘッジとなっている。
フルテレワーク移行で携帯PCに確実なセキュリティをかけられた
この製品のいい点
HDD暗号化ソフトはいくつか使ってきたが、PC起動時の操作が簡単なのがいい。また、集中管理されているため忘れてしまったパスワードの復帰が管理者によるヒューミントの確認のため不正が行えないのが良い。
McAfee Drive Encryptionの改善してほしい点
このツールに限らないがHDD暗号化の仕組みのウィークポイントは、管理者のサービス時間帯外でトラブルが発生した場合に、復旧のしようがないところ。緊急対応のプランBのようなものはないものかと思う。
McAfee Drive Encryption導入で得られた効果・メリット
オフィスワークとテレワークの行き来で業務用ノートPCを屋外で運搬することが増えた。
こういった環境で、紛失・盗難リスクに伴う情報漏洩防止の要点になる仕組みとなっている。
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