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iPaaSでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- SaaSを選んでノーコードで設定するだけで連携を実行!
- 突然のプロセス変更もクリックと入力でラクラク完結!
- API連携だからSaaSの仕様変更にも柔軟に対応!
プログラミングなしで業務利用するSaaSを連携し、自動化するiPaasです。知識がなくとも簡単かつスピーディーに作成し、低コストで効率化を実現します。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | スタータープラン:30,000円/月 ベーシックプラン:60,000円/月 スタンダードプラン:100,000円~/月 いずれも12か月契約 利用可能ユーザー数、利用ワークスペース数、ワークフローの月間実行回数上限がそれぞれ異なる |
製品詳細
エンジニア不在でも圧倒的な業務の効率化を実現可能!
Anyflowとは
プログラミングできるエンジニアがいなくても、簡単にSaaSを連携して業務を効率化・自動化できるツールです。Anyflowを導入すれば、単純業務にかかる時間を減らし、本来の業務に時間を割けます。さらにAPI連携なので、RPAとは違いメンテナンスがほぼ不要です。
Anyflowの強み
【ノーコードでSaaSの連携が可能】
連携はSaaSを選択し、条件設定やアクションを画面上で設定するだけで完結します。プログラミングの知識は必要なく、エンジニア不在でも効率的に運用可能です。
【急な業務プロセスの変更にも対応可能】
急に業務プロセスが変化しても、必要な操作はクリックと簡単な入力作業のみ。大きなリソースを割かずともスピーディーにSaaS連携できるので、人員不足でもすぐに対応できます。
【メンテナンスがほぼ不要】
各SaaSで提供しているAPIを使って連携しているので、仕様変更が発生しても影響をほぼ受けません。RPAの場合は仕様変更があった場合に1から組み直しとなってしまいますが、Anyflowでは不要です。
【3つ以上のSaaSも簡単に連携可能】
1対1のSaaS連携はもちろん、3つ以上の連携も簡単に実行できます。組み合わせ次第で、他のシステムでは実現できない圧倒的な効率化を実現可能です。
Anyflowで解決する課題
【SalesforceのToDo実行漏れを回避したい】
SalesforceをSlackに連携し、期日が過ぎた・迫っているToDoをSlackのチャンネルに通知できます。Salesforce単独ではApexコードを書かないと難しいToDoの通知をノーコードで簡単に実行し、ToDoの実行漏れを回避可能です。
【停滞している商談の促進がしたい】
Salesforce上で完了予定が近づいている商談や、フェーズの変化が見られない商談の情報を定期的にSlackへ通知できます。どこを「商談が停滞している」というラインかは自由に設定でき、自由な間隔で通知が可能です。機会損失を減らし、会社の利益の向上に寄与できます。
【Salesforceの承認フローを簡単にしたい】
SalesforceをSlackに連携し、Salesforce上の申請通知をそのままSlackに飛ばせます。Slack上で承認・却下の操作が完結するため、効率的なワークフローが運用可能です。
【Salesforceの予定をカレンダーに連携させたい】
SalesforceとGoogleカレンダーを連携し、お互いのカレンダー情報を同期できます。オンライン商談の予定を登録した場合は、カレンダーへの予定登録とあわせてZoomの参加用URLを発行、さらには参加者へのメール通知まで全自動で完結可能です。
【契約にかかる事務作業を軽減したい】
商談フェーズが一定まで進んだら、連携したクラウドサインで契約書を作成し、相手にそのまま送付できます。さらには会計ソフトまで連携し、契約情報をもとに請求書を自動作成可能です。それぞれのSaaSを操作する必要はありません。
【商談状況をよりリアルタイムに確認したい】
Salesforceの商談フェーズの変化をSlackの通知として受け取れます。何がどう変わったか一目で確認できるので、商談状況がより可視化されます。特定の条件に該当する商談の変化だけを通知できるので、通知が多すぎるというトラブルも抑制可能です。
仕様・動作環境
Anyflowの仕様、動作環境
その他 | |
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主な機能 | SaaSのAPI連携 |
価格・料金プラン
利用人数やワークフローの実行回数に応じて選べる3プラン!
- 【スタータープラン】
30,000円/月
利用ユーザー・ワークスペース数:1
ワークフロー実行回数上限:3,000回
権限管理なし
【ベーシックプラン】
60,000円/月
利用ユーザー・ワークスペース数:10
ワークフロー実行回数上限:10,000回
【スタンダードプラン】
100,000円~/月
利用ユーザー:無制限
ワークスペース数:要相談
ワークフロー実行回数上限:50,000回~
企業情報
会社名 | Anyflow株式会社 |
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住所 | 東京都千代田区神田神保町2丁目14-11 朝日神保町プラザ 6F |
設立年月 | 2016年2月 |
事業内容 | Anyflowシリーズの企画・開発・運営・販売 |
iPaaS
iPaaSとは?
iPaaSとは、「Integration Platform as a Service 」の略称で複数のクラウド環境にちらばっているシステムを統合するためのクラウドサービスです。 SaaSを複数利用するケースが多くなってきている中で、それぞれの情報を連携できないと作業コストが莫大にかかります。 iPaaSは作業コストがかかっている課題を解消するために、主にAPIを活用して連携し、業務を自動化することができる点が特徴です。
比較表つきの解説記事はこちらiPaaS8選比較!タイプ別の特徴や選び方、メリットや機能など解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、Anyflow株式会社の 『ノーコードで迅速なSaaS連携を実現!Anyflow』(iPaaS)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。