Autifyとは
ブラウザの操作記録をするだけで、ノーコードで誰でも簡単にテストの作成ができます。
ユーザーが操作した内容をそのまま全てテストシナリオにすることが可能です。
新入社員や非エンジニアでも今すぐ作成ができ、テストの自動化が実現します。
また、作成されたテストシナリオは、最大で10並列の複数ブラウザにより同時検証が可能。
ブラウザに対応したそれぞれのシナリオを準備する必要もなく、
同じひとつのリソースにより、テスト頻度やカバレッジ最大化が実現します。
リリースごとで変更がされるUIはAIが監視することで、自動的にテストシナリオをアップデート。
AIが検出した変更箇所の確認をするだけでシナリオの修復が完了します。
Autifyの強み
≪Technology≫
● 高速なシナリオ作成
● 容易なメンテナンス性
● 開発言語に依存しない
● 実行ブラウザ環境を含む、テスト実行に必要な環境構築と保守をAutifyに任せることができる
≪Human≫
● 属人化の解消
● 特定スキルセットを持つ人材採用が不要に
● チーム全体で同じ視点で情報を共有できる
Autifyでできること
☆テストシナリオの作成が簡単!
ブラウザ上で操作するだけ。簡単で誰にでも素早くテストシナリオの作成ができます。
☆ダッシュボードから一元管理
テストシナリオやテスト結果はダッシュボードから一元管理。スプレッドシートは必要ありません。
☆多端末テスト・クロスブラウザ
画面上からPCやモバイルOSのバージョンと環境を選ぶだけで複数環境のテストを実行可能です。
テストを実行したい端末・ブラウザ毎でテストシナリオの用意はいりません。
☆データドリブンテスト for Web
1シナリオに対し、複数データを用いたテストが実行できます。
複数ユーザーのアカウントで繰り返しログイン検証の必要はありません。
☆メールテスト for Web
メール送受信を伴う一連の流れは、Autifyで自動テスト化が可能です。
トランザクションメールやマーケティングメールの確認にもご利用いただけます。
☆Autify独自のメンテナンスAI
AIがUIの変更を検知し、修正の提案をします。
テストシナリオのメンテナンスにかかる労力が大きく軽減します。
☆ビジュアルリグレッションテスト
Autify独自の機械学習技術を用いた「ビジュアルリグレッション」機能は、
人の目に代わり、見た目の違いをブラウザ単位で確認できます。
☆テスト自動化が加速するサクセスチーム
テスト実行結果が失敗した時は、原因調査をCSチームが一緒に行います。
さらに、エキスパートによるテストシナリオのアドバイスも積極的に行います。