資料請求リストに製品が追加されていません。


IT製品の比較サイト|ITトレンド
法人向けIT製品比較サイト 認知度・利用経験率No.1
star icon Answer
ちょっと待ってね...
aimi
AIMiがベストな答えを考えています。

資料請求リスト

0件
  • ホーム
  • 製品を探す
  • ランキングから探す
  • 記事を読む
  • はじめての方へ
  • 掲載について
    • ITトレンドへの掲載
    • 動画でリード獲得
    • イベントでリード獲得
  • 動画で学ぶ
  1. IT製品 比較TOP
  2. 認証
  3. 特権ID管理ツール
  4. 特権ID管理ツール事例一覧
  5. 特権ID管理ツール SecureCube Access Check の導入事例(導入企業:株式会社インターネットイニシアティブ)

SecureCube Access Checkの導入事例【株式会社インターネットイニシアティブ 様】


大規模なアクセス制御を管理し、さらに品質と効率も大幅にアップ

大規模なアクセス制御を管理し、さらに品質と効率も大幅にアップ

  • 導入企業
  • 株式会社インターネットイニシアティブ 様
    株式会社インターネットイニシアティブ様
    業種
    通信業 
    従業員規模
    連結 3,353名 単体 1,955名 
    事業内容
    インターネット接続サービス、WANサービスおよびネットワーク関連サービスの提供、
    ネットワーク・システムの構築・運用保守、通信機器の開発及び販売 
導入前の課題
約27,000ノードのアクセス制御を担う新たなゲートウェイの構築
play_arrowplay_arrow
導入後の結果
アクセス管理を電子化、監査作業の精度と効率が大幅に向上
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社のSecureCube Access Checkについて詳しく知りたい方はこちら
製品の詳細を見るarrow_forward_ios リストに追加するadd_circle
SecureCube Access Check導入前の課題

約27,000ノードのアクセス制御を担う新たなゲートウェイの構築

「IIJでは2006年頃から自社開発のゲートウェイシステムによるアクセス管理の仕組みを提供してきましたが、老朽化が進んだこと、またお客様からの要求レベルが多様化してきていたため、より柔軟で効率の良い管理システムへの移行が求められていました。」と佐藤氏。
約27,000ノードという大規模で、なおかつお客様ごとに制御レベルも管理ポリシーも異なる個々のサーバについて、アクセス制御の厳密性を保つ上でも新たなゲートウェイシステムの構築、導入は、急いで解決するべき重要課題でした。

SecureCube Access Check選定ポイント

対応OSと基本機能、および格段の価格差

新たなアクセス管理ツールの検討に着手し、複数の製品を比較検討した結果、SecureCube Access Checkが最終的な候補にあがりました。その理由を藤井氏は、「7割がLinuxとUNIXが占める当社のOS環境に対応できるのがSecureCube Access Checkだけだったこと。また、ログ取得についての十分な条件を満たす基本機能を備えていたことが主な理由です」と語ります。
価格も重要なポイントでした。他社製品は仮想サーバ1台ごとにライセンスの購入が必要で、導入後に台数が増えればその都度追加が必要です。一方、SecureCube Access Checkは本番サーバの台数変更やクライアント追加の際も新しくライセンスを購入する必要がないため、見積もり価格に格段の差があったことも決め手になりました。

SecureCube Access Check導入後の結果

アクセス管理を電子化、監査作業の精度と効率が大幅に向上

「LGS(ログインゲートウェイシステム)」と名付けられたSecureCube Access Checkによる新しいアクセス管理ツールは、IIJ社内の各部署とお客様の本番サーバの境界にあり、すべてのアクセスを集中的に管理し、ログ収集を実行しています。(図参照)
「サーバへの入り口を一つに集約することで、約27,000ノードすべてのアクセス記録が確実に残せるようになっています」(佐藤氏)。
また、LGSでは、アウトソーシング事業者向け内部統制の監査担当部署にログ取得の権限を移譲できるなった結果、システム運用部門の負荷が大幅に軽減されたと藤井氏は評価します。
「旧システムでは、監査対象に該当すると思われるログ取得を、私達が手作業で行っていました。それが各監査部門に移ったことで、必要に応じてログをすぐに取得できるようになり、私達もシステム企画などにより多くの労力を割くことが可能になりました」。
アクセス管理の品質そのものも、大きく向上しました。旧システムでは、申請書類を見ながら、目視で当該のアクセスログを探し出し、突合していました。それがSecureCube Access Checkでは、申請内容に該当するログをシステムが機械的に紐づけてくれるため作業効率が大幅に向上。
さらに契約要件のデータベースと組み合わせて、個々のお客様に合わせた詳細なチェックを行うといった活用法も生まれました。
アクセス申請の処理ワークフローを完全に電子化できたことも、LGSの非常に大きな成果です。
旧システムでは紙文書によるアクセス申請を見ながら、作業終了後に手作業で確認、承認するといった作業が避けられませんでした。それが、LGSではSecureCube Access Checkによってすべての処理をWeb上で確認、実行できるようになり、ワークフロー全体の大幅な効率化が実現しました。
「WindowsやLinuxが混在している環境下でも、SecureCube Access Checkによってログを一括で確認、管理できるようになりました。このため従来のように個々のサーバへのアクセスならびに管理が不要になり、管理負荷軽減に大きく貢献しています」(椹口氏)。

引用元URL: https://www.nri-secure.co.jp/service/case/accesscheck_iij

SecureCube Access Checkのロゴ画像

SecureCube Access Check

特権ID管理に必要な申請・承認のワークフロー、ID・パスワード管理、アクセス制御、ログ取得・管理を1つのソリューションでご提供。既存システムに影響なく低コスト・短期間で導入可能です。

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社のSecureCube Access Checkについて詳しく知りたい方はこちら
製品の詳細を見るarrow_forward_ios リストに追加するadd_circle

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページでは、『特権ID管理のオールインワンソリューションSecureCube Access Check』(特権ID管理)を導入した株式会社インターネットイニシアティブ様の導入事例をご紹介しています。

エンカレッジ・テクノロジ株式会社_ESS AdminONE
ITトレンドレビューランキング
ベニックソリューション株式会社
川崎重工業IT子会社が手掛ける特権ID管理ソリューション「CyberArk」
ベニックソリューション株式会社
☆☆☆☆☆
- -件
リストに追加
ウイーズ・システムズ株式会社
WEEDS Trace
ウイーズ・システムズ株式会社
☆☆☆☆☆
- -件
リストに追加
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社
特権アクセス管理
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社
☆☆☆☆☆
- -件
リストに追加
カテゴリー資料請求ランキング
6月23日(月) 更新
第1位
  • WEEDS Trace
  • ウイーズ・システムズ株式会社
第2位
  • DX時代に対応する次世代型の特権ID管理ツールESS AdminONE
  • エンカレッジ・テクノロジ株式会社
第3位
  • 10年連続シェアNo.1の特権ID管理iDoperation
  • NTTテクノクロス株式会社
4位以下のランキングはこちら
セミナーや
お役立ち資料などの情報が届く!
ログインロゴ
新規会員登録 無料 ログイン

ITトレンドから資料請求するには、無料の会員登録が必要です

ページトップへ
ITトレンドについて
ITトレンドとは|
ご利用規約|
レビューガイドライン|
プライバシーポリシー|
クッキーポリシー|
運営会社|
サイトマップ|
お問い合わせ
IT製品を探す
製品を探す |
ランキングから探す |
専門家一覧 |
よく検索されるキーワード
IT製品を知る
用語集
IT製品を掲載する
ITトレンドへの掲載 |
動画でリード獲得 |
イベントでリード獲得
関連サービス・サイト
List Finder |
Urumo! |
bizplay |
Sales Doc |
ミプロフ

Copyright (C) 2025 IT Trend All Rights Reserved.

0件の製品が資料請求リストにあります。
資料請求フォームはこちらplay_circle_outline リストをリセットreplay
資料請求リストをリセットします。
よろしいですか?
はい いいえ