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サーバ監視サービス

自動監視サービス for AWSとは？価格や機能・使い方を解説

クオリサイトテクノロジーズ株式会社

カテゴリ平均満足度 ★★★★ ☆ 4.1

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《自動監視サービス for AWS》のPOINT

自動障害復旧によりお客様の運用負担を軽減
作業員を介在しない自動対応によりコスト削減を実現
お客様要件に合わせて自動監視/有人監視を組み合わせてご提案

AWS上に構築されているシステムに対して24時間365日の自動監視と障害一次対応を実施します。
自動化による障害対応の迅速化とコスト削減を実現いたします。

製品トップ

仕様・動作環境

価格・料金プラン

評判・口コミ(1)

事例

2023年07月19日最終更新

製品概要

対象従業員規模	全ての規模に対応	対象売上規模	全ての規模に対応
提供形態	クラウド / SaaS / サービス
参考価格	5,000円～
参考価格補足	有人での監視・障害一次対応サービスは個別見積となります。お気軽にお問い合わせ下さい。

製品詳細

自動監視と有人監視を使い分け、運用負荷軽減・リソース不足を解消

自動監視サービス for AWSとは

AWS上に構築されているシステムに対して24時間365日の自動監視と障害一次対応を実施します。
障害検知から一次対応までを自動化することで障害解決までを迅速に行なうことができ、
かつ、作業員が介在しない部分のコスト削減が可能です。

要件に応じて自動監視と有人監視を使い分けることで、運用費用を効果的に配分できます。

自動監視サービス for AWSで解決できる課題

【１】お客様の運用負荷軽減
　弊社の自動監視サービスをご活用頂くことで、監視～障害一次対応までを
　自動化できるため、お客様エンジニアの運用負担軽減に貢献できます。

【２】コスト削減が可能
　これまで有人対応を行っていた障害対応を自動化することにより、
　作業員が介在しない分コスト削減が可能です。

自動監視サービス for AWSでできること

■24時間365日の運用体制を持っているデータセンター事業者ならではの
　ノウハウと実績をもとに、自動監視と有人監視を組み合わせたご提案が可能

■軽微な障害対応は監視システムで自動化することでコスト削減を行い、
　自動化が難しい障害対応は弊社データンセンタースタッフにて対応

■システムからのアラート内容の調査・分析結果に基づき、以下のサービスをご提供いたします。
・AWS環境構築・アーキテクチャ最適化
・CI/CD環境構築
・Infrastructure as Codeの導入

仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能	〇EC2 ー監視項目・Ping監視・CPU使用率監視・メモリ使用率監視・Disk使用率監視・プロセス/サービス監視・Web監視ー障害一次対応・インスタンス再起動・プロセス再起動・サービス再起動〇RDS ー監視項目一覧・CPU使用率監視・メモリ空き容量監視・ストレージ空き容量監視・DBコネクション数監視〇ELB ー監視項目一覧・正常ターゲット数監視・HTTP応答監視
サポート	ご契約内容・監視設定について：平日9時～18時（電話・メール可）障害対応について：24時間365日（電話・メール可）
その他	RDS/ELBについては障害一次対応は含まれておりません。ご要望の際は別途有人監視にて御見積いたします。

価格・料金プラン

料金プラン

無料プランなし

無料トライアルなし

監視サービス
初期費用	5,000円
月額費用	5,000円
最低利用価格	–
監視のみお任せしたいお客様に最適なプラン
課金単位は1インスタンス毎となります。

監視一次対応サービス
初期費用	5,000円
月額費用	10,000円
最低利用価格	–
自社エンジニアの負担軽減のため、監視と一次対応もお任せしたいお客様に最適なプラン
課金単位は1インスタンス毎となります。

評判・口コミ

全体満足度

★★★★ ☆ 4.0

全1件の口コミを読む

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AWSの可用性を高めるための自動監視サービス

自動監視サービス for AWSは、AWSクラウド上のサービスやシステムの状態を自動監視することで、障害発生前に問題を検知できるため、システムダウンやサービス停止などのトラブルを未然に防ぐことができます。また、カスタムルールによるアラート通知や、自動対応による障害対応の迅速化など、AWSの運用・保守を効率的に行うことができます。さらに、AWSのアカウントがあれば、導入も簡単に行うことができます。

2023/03/18

★★★★ ☆ 4

情報処理、ＳＩ、ソフトウェア / 100名以上 250名未満

企業情報

企業名	クオリサイトテクノロジーズ株式会社
住所	〒905-2172 沖縄県名護市豊原195-3　みらい2号館
設立年月	2003年11月7日
従業員数	226名（2019年11月現在）
資本金	1億円
事業内容	ニアショアモデルを基盤として、データセンター事業とJava開発センターにより、首都圏の金融システムなどに対して、高品質の開発・運用サービスを提供いたします。また、グループ会社であるキヤノンITソリューションズ株式会社と協同で、東京ー沖縄間の海底光ケーブル(ASE)を活用したデータセンター間接続サービスなど、キヤノングループ一丸となって、お客様に価値のあるサービスを提供してまいります。
代表者名	小森彦太郎

サーバ監視サービス

サーバ監視サービスとは？

サーバ運用監視とはサーバが正常に稼働しているかを監視することです。サーバ運用監視ツールは管理者に代わって24時間監視し、障害発生時にはメール通知をするなどの機能を搭載しています。サーバに異常が発生すると企業にとっては重大な損害が発生するため、サーバが動作しているかの監視（死活監視）やサービスがきちんと稼働しているかどうかの監視、また、不正アクセスや異常動作がないかの監視を行い、素早く察知して通知することが重要となります。

比較表つきの解説記事はこちら
サーバ運用監視ツールの比較19選！特徴や価格を徹底解説！

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、クオリサイトテクノロジーズ株式会社の『自動監視サービス for AWS　～AWSの監視・障害一次対応～』（サーバ運用監視）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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11月18日(月) 更新
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