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Site24x7
サーバ監視サービス

Site24x7とは?価格や機能・使い方を解説

国内登録数6000件以上!クラウド型フルスタック監視ツール

ゾーホージャパン株式会社

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公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。

Site24x7のポイント

1サーバーもクラウドも!オールインワン監視のSaaS型監視ツール
2フルスタック監視が月額1万円台で始められる!
3設定はたった『5分』で始められる!

フロントエンド、バックエンド、インフラまでオールインワンでカバーする、SaaS型の監視ツールです。多彩な機能を備え、必要な機能を選択してご利用いただけます。

対応機能
リアルタイムモニタリング
アラート通知
障害対応・リカバリ
ログ収集・分析
ダッシュボード・可視化
自動スケーリング・リソース管理

2025年12月26日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足目的に応じて、複数のプランがございます。
必要な機能の組み合わせや最適なプランのご相談も承っております。
サポート体制メール
サポート対応時間/日受付時間 平日 9:00~18:00
導入支援
パートナー
株式会社ソフトクリエイトなど

製品詳細

画面仕様

  • Site24x7_利用画面サンプル1

    webサイトパフォーマンス_トップ画面

  • Site24x7_利用画面サンプル2

    グローバルWebサイトパフォーマンスモニタリング

  • Site24x7_利用画面サンプル1
  • Site24x7_利用画面サンプル2

5分で開始可能!簡単、フルスタック、低価格のSaaS型監視ツール!

Site24x7とは

製品詳細-1

Site24x7ができること

■サーバー監視
Webサービスの安定稼働に必要なサーバーのパフォーマンスを監視します。
リアルタイムにサーバーダウンやパフォーマンスの問題を確認でき、アラート通知も行えます。
WindowsやLinuxだけでなく、VMware、FreeBSD、Dockerも監視します。
さらにプラグインを追加することで、データベースなどの固有の項目も監視できます。

■クラウド監視
クラウドの重要なアプリケーションを監視し、最適なパフォーマンスを確保します。
様々な項目のデータを自動収集し、分析・可視化します。
AWS・GCP・Azureなど複数のクラウド環境に加え物理環境まで、すべてをひとつのプラットフォームで監視し、運用を効率化します。

■Webサイト監視
世界中100か所以上の監視ロケーションからWebサイトを監視します。
HTTP、DNS、FTP、SOAP、SSLなどのインターネットサービスの性能を計測し、
Webサイトのサービス提供状況を「見える化」します。
さらに、プライベートネットワーク上のWebサービスも監視します。

■Webシナリオ監視
ブラウザ上の実際のユーザーの操作を記録して再現します。Webアプリケーション、ショッピングサイト、ログインフォームのサイトスピードを効率的に把握できます。

■リアルユーザー監視(RUM)
Webアプリケーションにアクセスした際のユーザー体感を把握できます。
ブラウザ、地理、プラットフォーム、JSP等のパフォーマンスを分析して、
ユーザー満足度をApdexスコアで「見える化」します。

■ネットワーク監視
ファイアウォール、ルータ、スイッチなど、重要なネットワーク機器を総合的に監視します。
複雑なネットワーク管理に必須の詳細な計測データを「見える化」して、ネットワーク管理部門をサポートします。

■アプリケーションパフォーマンス管理(APM)
アプリケーションコンポーネントやアプリケーションサーバーの問題を特定します。
最適なアプリケーションパフォーマンスを実現するために重要な、パラメーターの総合的なビューを提供します。

製品詳細-2

Site24x7の強み

●いますぐ簡単にはじめられる
・SaaS型のためソフトウェアのインストールは不要で、アカウントを作成するだけで、監視が開始可能
・各機能の設定が比較的容易なため、簡単に運用が開始可能

●直感的に使用できるUIは状態を把握しやすく運用も簡単
・グラフィカルな管理画面で一元管理
・監視グループ、ダッシュボードにより、どこで問題が発生しているのかを容易に確認
・主要な監視項目や関連する監視項目を一画面で表示

●設定が簡単
・サーバー監視:エージェントのインストールのみで監視が開始可能
・Webサイト監視:URL入力のみで監視が開始可能
・クラウド監視:アカウントの情報の入力のみで監視が開始可能

●運用が楽
・監視用サーバーは不要
・監視サービスのアップグレードなどのメンテナンスが不要
・最新エージェントをクラウド経由で更新

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

監視対象サーバ
OS・Windows:2008、2008 R2、2012、2012 R2、2016、2019、2022、2025、デスクトップOS:Windows 7以上
・Linuxフレーバー:Debian、Ubuntu、CentOS、RedHat、Madriva、Fedora、Suse、Amazon Linux、Gentoo、CoreOS、Raspberry Pi、ARM Processor、RancherOS、Linux Mint
・Docker
・FreeBSD:9以上
・OS X:10以上
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否

APIの詳細はSite24x7のユーザーガイド ページをご確認ください。

導入企業カスタム有無不可
セキュリティ認証ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 / ISO/IEC 27018 / ISO/IEC 27701 / SOC 1 / SOC 2 / プライバシーマーク

連携ツール

※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。

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導入効果

サーバー運用によくある、業務時間外の緊急対応を50%削減!

【導入前の課題】
・お客様の要望に合わせAWS、Azureなどを提案し、サーバー構築から運用・保守までをワンストップで行っている
・売上を増やすため、サーバーを提案し、納める業務に集中したいが、監視ツールの運用に多くの時間を取られていた
・アラート通知には、異常がないのにダウン通知が飛んできてしまう誤報の問題があった

【導入効果】
・「このURLの死活監視だけ」、「このサーバーのCPUの監視だけ」といった形で、少しずつ利用範囲を広げて使用している
・監視サーバーが不要になり、アラート機能が提供され、運用の工数が大幅に削減された
・新しいメンバーでも即座に習得できるほど設定・運用が簡単
・注意アラートのしきい値の最適化と対応ルールの明確化により、取り逃がしを防止できるようになった
・その結果、業務時間外の緊急対応を50%削減できた

企業情報

会社名ゾーホージャパン株式会社
住所220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階
設立年月2001年9月
従業員数145名(2025年6月時点)
資本金4億円 (シンガポールZoho Corporation Pte. Ltd 100%)
事業内容自社開発ソフトウェア製品の販売、付帯するコンサルティングサービス、保守サービスの提供
代表者名Manikandan Thangaraj

サーバ監視サービス

サーバ監視サービスとは?

サーバ運用監視とはサーバが正常に稼働しているかを監視することです。サーバ運用監視ツールは管理者に代わって24時間監視し、障害発生時にはメール通知をするなどの機能を搭載しています。サーバに異常が発生すると企業にとっては重大な損害が発生するため、サーバが動作しているかの監視(死活監視)やサービスがきちんと稼働しているかどうかの監視、また、不正アクセスや異常動作がないかの監視を行い、素早く察知して通知することが重要となります。

比較表つきの解説記事はこちら
サーバ運用監視ツールの比較7選!特徴や価格を徹底解説!

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ゾーホージャパン株式会社の 『国内登録数6000件以上!クラウド型フルスタック監視ツールSite24x7』(サーバ監視サービス)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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