ヒューマンリソシア株式会社ってどんな会社?
ヒューマンリソシア株式会社は、人材派遣や人材紹介、BPO、DXソリューション事業などを通じて、企業の人材活用と業務効率化を支援する企業です。1988年の設立以来、人と企業をつなぐ総合人材サービスを軸に、時代や企業ニーズの変化にあわせて事業領域を広げてきました。
同社はヒューマングループの一員として、「為世為人」という経営理念を掲げています。人や社会に役立つ価値を提供するという考え方のもと、人材サービスで培った顧客理解や業務支援のノウハウを生かし、近年はRPAやBPO、DXソリューションなど、企業の業務課題を解決するサービスにも注力しています。
近年は、ソフトウェアの開発・販売領域にも事業を広げ、システムを活用した業務支援をさらに強化しています。貿易管理システム「PORTNeT」も、こうしたDXソリューション領域の一つとして提供されている製品です。人材・業務支援・システム活用を組み合わせ、企業の生産性向上を支援している点がヒューマンリソシア株式会社の特徴です。
- ■会社概要
- 会社名:ヒューマンリソシア株式会社
- 設立日:1988年2月
- 所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1F
- 資本金:1億円
「PORTNeT」について詳しく知りたい方は、以下の製品詳細ページをご覧ください。
PORTNeT
- インボイス制度や複数通貨に対応、海外現地法人でも利用可能
- 関連書類を一元管理可能、書類はボタンひとつで簡単に出力が可能
- 諸経費の自動按分による正確な原価計算で、業務の透明性を向上
ITトレンドが見る「PORTNeT」
「PORTNeT」は、輸出入業務の受発注管理や進捗管理、帳票出力、在庫・原価管理などを支援する貿易管理システムです。紙やExcelでの管理に起こりやすい属人化や二重入力を減らし、貿易業務全体の見える化に役立ちます。ここでは、情報管理や書類作成、原価把握など貿易業務で生じやすい課題に対し、「PORTNeT」がどのように役立つのか、ITトレンド編集部の目線で解説します。
貿易業務の情報を一元管理できる
「PORTNeT」では、受注や出荷、入荷、支払など貿易業務に関わる情報を画面上で確認できます。担当者以外でも進捗状況や日付、ステータスを把握しやすく、特定の担当者に確認しなければ詳細がわからない状態を防ぎやすい点が特徴です。
各種伝票の予定を確認できるカレンダー機能により、「いつ」「何をするか」を把握しやすくなります。日付を起点に伝票一覧や明細情報へアクセスし、納期や作業予定の確認にも役立てられるでしょう。
帳票作成と書類管理を効率化できる
貿易業務では、インボイスや契約関連書類など多くの帳票・書類を扱います。「PORTNeT」は、ボタン操作による書類出力や、取引先ごとのフォーム指定により、帳票作成にかかる手間の削減が期待できます。
システムから出力したファイルやアップロードしたファイルには管理番号が付与され、自動生成されたフォルダーで一括管理されます。PDF、Excel、JPEG、PNGなど複数形式のファイルを扱えるため、関連書類を横断的に検索しやすい点も魅力です。
輸出入から在庫・原価までまとめて管理できる
「PORTNeT」は輸出入業務に加え、在庫や価格、諸掛を含めた利益管理にも活用できます。諸掛按分では、金額・数量・重量・パーセンテージなどの方法で按分でき、輸入商品原価をシステム上で確認しやすくなります。
英語・日本語・中国語の3か国語に対応し、複数の基軸通貨も設定可能です。海外現地法人や分社化した組織を一元的に管理できるため、国内外をまたぐ取引や複数拠点での貿易業務にも活用しやすいでしょう。
内部統制と自社運用にあわせた管理がしやすい
「PORTNeT」は、更新履歴の確認や承認プロセス、権限設定など、内部統制に関わる機能も備えています。データの追加・変更・削除内容や担当者を確認できるため、業務の透明性を高めたい企業にも適しています。
メニュー名称の変更や補足メッセージの表示、画面色のカスタマイズにも対応しており、社内で使用している用語や運用ルールに合わせやすい点も特徴です。内部統制を意識しながら、自社の業務フローに沿った運用環境を整えられるでしょう。
貿易業務を見える化したい企業におすすめ!
「PORTNeT」は、紙やExcelによる貿易管理から脱却したい企業や、輸出入業務の進捗・帳票・原価情報をまとめて管理したい企業におすすめです。
特に、以下のような課題を感じている企業に適しています。
- ●輸出入業務の進捗やステータスを一元的に把握したい
- ●Excelや紙での管理を見直し、入力ミスや確認漏れを減らしたい
- ●インボイスや関連書類の作成・管理を効率化したい
- ●在庫や原価、諸掛を含めた利益をまとめて確認したい
- ●海外拠点や複数通貨を含む貿易業務を管理しやすくしたい
クラウド版とオンプレミス版が用意されているため、自社のセキュリティポリシーや運用体制にあわせて導入形態を検討しやすい点も特徴です。貿易業務の属人化を防ぎ、部門間で情報を共有しやすい環境を整えたい企業にとって、有力な選択肢となるでしょう。
まとめ
「PORTNeT」は、輸出入に関わる受発注や進捗、帳票、書類、在庫、原価管理などを幅広く支援する貿易管理システムです。担当者に依存しがちな情報を一元化し、書類作成や確認作業の効率化、内部統制の強化にも役立ちます。
また、複数言語・複数通貨への対応や、クラウド版・オンプレミス版の選択肢、自社運用に合わせたカスタマイズ性も魅力です。貿易業務の属人化やExcel管理に課題を感じている場合は、「PORTNeT」の機能や料金、導入イメージがわかる資料を確認してみてはいかがでしょうか。


