【比較表】おすすめの音声認識ソフト一覧
ここでは、おすすめの音声認識ソフトを一覧で比較します。無料プラン・トライアルの有無、対応言語、提供形態などを比較し、自社の用途に合う製品を確認してみてください。
| 製品名 | 無料利用 | 対応言語 | 対応OS | 提供形態 |
|---|---|---|---|---|
| LINE WORKS AiNote | 無料プランあり | 日本語・英語・韓国語・中国語 | Windows・macOS・iOS・Android | クラウド・SaaS |
| AutoMemo | 無料プランあり | 72言語 | iOS・Android ※PCはブラウザ利用 | クラウド・ハードウェア・SaaS |
| SecureMemoCloud | 無料プランあり | 約100言語 | Windows・macOS・iOS | クラウド・SaaS |
| PKSHA Speech Insight | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ー | クラウド・SaaS |
| YOMEL by PKSHA | 無料トライアルあり | 日本語・英語 | ー | クラウド・SaaS |
| Smart Report Cloud | 無料トライアルなし | 多言語対応 | ー | クラウド・SaaS |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
気になる製品があれば、資料をまとめて請求して、搭載機能や料金、サポート体制などを詳しく比較してみましょう。
音声認識ソフトとは
音声認識ソフトとは、人間の話し言葉を解析し、テキスト化するソフトウェアです。もともと機械にとって人間の言語を理解することは困難でしたが、AI技術の進化により実用レベルにまで精度が向上しました。
会議音声を文字起こしして議事録を自動生成したり、電話応対で音声を認識し案内を行ったりするなど、ビジネスシーンでの活用が広がっています。従来は人が行っていた作業を機械が代行することで、業務効率化や人手不足の解消にも貢献しています。
なお「音声認識」には、文字起こし・議事録作成向けのソフトのほか、開発向けの音声認識APIや、コールセンター業務で使う音声認識サービスも含まれます。
提供形態や必要な機能が異なるため、用途(議事録/取材/応対記録など)を先に整理してから比較すると選定しやすくなります。
こんな課題をお持ちの方におすすめです
この記事で紹介している音声認識ソフトは、以下のようなお悩みや条件をお持ちの企業から多くお問い合わせをいただいています。ITトレンドで実際に資料請求された方の声を一部ご紹介します。
- ●会議や打ち合わせの内容を自動で文字起こしし、議事録作成の手間を削減したい
- ●コールセンターや顧客対応の記録をテキスト化し、分析や教育に活用したい
- ●医療・製造・金融など専門用語が多い現場で、正確な認識精度を確保したい
- ●音声データをリアルタイムでテキスト化し、情報共有のスピードを高めたい
- ●録音データの手作業での文字起こしに限界を感じており、自動化を進めたい
「自社の会議運営や顧客対応の課題に当てはまりそう」と感じた方は、ぜひお気軽に資料をご請求ください。まだ導入を決めていない段階でも、比較のヒントになる情報をまとめています。
音声認識ソフト・文字起こしソフト・AI議事録ツールの違い
音声認識ソフトと似たものとして、「文字起こしソフト」や「AI議事録ツール」があります。厳密な区分は製品によって異なりますが、主な用途には以下のような違いがあります。
| 種類 | 主な用途・特徴 |
|---|---|
| 音声認識ソフト | 人の音声を認識してテキスト化する。音声入力や会議、コールセンター、システムへの音声認識機能の組み込みなど幅広く活用される |
| 文字起こしソフト | 会議やインタビュー、動画などの録音データを文章に変換することを主目的とする |
| AI議事録ツール | 会議音声の文字起こしに加え、AIによる要約や決定事項・タスクの抽出、議事録共有などを支援する |
例えば、会議の議事録作成を効率化したい場合は、文字起こしだけでなく話者識別やAI要約、決定事項の抽出まで対応した製品を選ぶと便利です。一方、コールセンターで活用する場合は、リアルタイム認識や応対分析などに強い製品が適しています。
音声認識ソフトの主な機能
音声認識ソフトには、音声の文字起こしをはじめ、議事録作成や情報共有を効率化するさまざまな機能があります。製品によって搭載機能は異なるため、自社で必要な機能を整理したうえで比較しましょう。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| リアルタイム文字起こし | 会議や商談などの発言をリアルタイムでテキスト化する |
| 録音・動画データの文字起こし | 保存済みの音声・動画ファイルを取り込み、テキストへ変換する |
| 話者識別(話者分離) | 複数人の会話から発言者を判別し、誰が何を話したのか整理する |
| AI要約 | 文字起こしした内容から重要なポイントを抽出し、会議や商談の内容を要約する |
| 決定事項・タスク抽出 | 会話内容から決定事項や次に行うべきタスクなどを抽出する |
| 辞書登録 | 社名や商品名、専門用語などを登録し、認識精度や表記の統一を支援する |
| ノイズ処理 | 周囲の雑音などの影響を抑え、音声を認識しやすくする |
| 多言語・翻訳 | 日本語以外の音声認識や、認識した文章の翻訳に対応する |
| Web会議連携 | ZoomやMicrosoft Teams、Google MeetなどのWeb会議と組み合わせて利用する |
| 検索・共有 | 文字起こしした会話を検索したり、メンバー間で共有したりできる |
| API・外部システム連携 | CRMやSFAなどの業務システムへ音声認識結果を連携したり、自社サービスへ音声認識機能を組み込んだりする |
会議用途であれば話者識別やAI要約、コールセンター用途であればリアルタイム文字起こしや外部システム連携など、利用シーンによって重視すべき機能は異なります。
無料音声認識ソフトと有料ソフトの違い
音声認識ソフトには、無料版と有料版が存在します。それぞれの違いを理解することで、用途に合った最適なツールを選択できるようになります。
認識精度と対応言語
無料版の音声認識ソフトは、基本的な音声認識機能を提供しますが、認識精度は有料版に劣る場合があります。特に、雑音の多い環境や多様なアクセント、専門用語が含まれる音声の場合、誤認識が多くなる傾向にあります。
一方有料版は、AI技術の進化により高精度な音声認識を実現しており、さまざまなアクセントや専門用語にも対応できるモデルを搭載。また、より多くの言語に対応しており、多言語環境での利用に適しています。
データ処理量とセキュリティ
無料版では、処理できる音声データの時間やファイルサイズに制限があることが一般的です。また、セキュリティ面においては、データの取り扱いに関する明確なポリシーが示されていない場合もあります。
有料版では、大量の音声データを処理できるだけでなく、多くの場合強固なセキュリティ対策が講じられており、機密性の高い音声データも安心して利用可能です。GDPRやHIPAAなどの規制に準拠しているサービスも多く、企業利用に適しています。
サポート体制
無料版は、提供元からの公式なサポートが期待できない場合が多く、問題が発生しても自己解決が求められます。
有料版では、メール、チャット、電話などによる手厚いサポートが提供されることが一般的です。導入時の支援や技術的なトラブルシューティング、機能に関する問い合わせにも迅速に対応してもらえるため、安心して利用できます。
無料の音声認識ソフトを使ってみて、「もう少し精度がほしい」「長時間の音声も変換したい」と感じることがあるかもしれません。そんなときは、有料ソフトの機能も一度チェックしてみるのがおすすめです。使い方はそのままで、できることがぐっと広がるものもあります。まずは気になる製品を比べて、自分に合ったものを見つけてみてください。
音声認識ソフトの選び方
音声認識ソフトは、単純な文字起こしからAIによる議事録作成、コールセンター支援まで製品によって得意分野が異なります。まず「どのような音声を、何のためにテキスト化したいのか」を明確にしてから比較することが重要です。
利用目的に適した製品か
まずは、音声認識ソフトを利用する目的を明確にしましょう。例えば会議の議事録作成が目的なら、リアルタイム文字起こしに加えて話者識別やAI要約、決定事項の抽出などに対応した製品が便利です。
インタビューや取材では録音ファイルのアップロードや編集機能、コールセンターではリアルタイム認識や応対分析、CRMとの連携などが重要になります。用途によって必要な機能が異なるため、目的に合わない高機能な製品を選ぶと費用を無駄にする可能性があります。
音声認識の精度は十分か
音声認識ソフトを選ぶうえで重要なのが認識精度です。ただし、精度は製品そのものだけでなく、話し方やマイク、周囲の雑音、複数人の同時発話などの影響も受けます。
特に医療・金融・製造・ITなど専門用語や固有名詞が多い業務では、一般的な音声認識では正確に変換できない場合があります。専門用語の辞書登録や固有名詞の登録に対応しているかも確認しましょう。無料トライアルがある場合は、実際の利用環境で認識精度を確認するのがおすすめです。
話者識別やAI要約に対応しているか
会議や商談など複数人が参加する場面では、「誰が何を話したのか」を自動で判別する話者識別機能が便利です。発言者ごとに文章が整理されるため、議事録をあとから編集する手間を減らせます。
また、生成AIを活用し、文字起こしした内容から要点や決定事項、タスクを自動抽出できる製品もあります。議事録作成まで効率化したい場合は、文字起こし精度だけでなくAIによる要約機能も比較しましょう。
リアルタイムと録音データのどちらに対応しているか
音声認識ソフトには、会話をその場でテキスト化するリアルタイム型と、録音済みの音声ファイルをアップロードして文字起こしするタイプがあります。両方に対応する製品もあります。
会議中に発言内容を確認したい場合はリアルタイム認識、インタビューやセミナーなど録音後に文字起こしする場合は音声ファイルの取り込みに対応しているかを確認してください。
Web会議ツールと連携できるか
オンライン会議で使用する場合は、ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなど、普段利用しているWeb会議ツールとの相性も確認しましょう。
製品によってはWeb会議の音声を自動取得したり、会議終了後に文字起こしや要約を作成したりできます。Web会議の利用頻度が高い企業では、連携方法や利用手順まで確認すると導入後の運用がスムーズです。
セキュリティ対策が自社の基準を満たしているか
会議や商談の音声には、顧客情報や社内の機密情報が含まれることがあります。法人で利用する場合は、音声・テキストデータの保存先や保存期間、アクセス権限、ログ管理などを確認してください。
また、生成AIを利用する機能がある場合は、入力した音声やテキストがAIモデルの学習に利用されるかどうかなど、データの取り扱いについても確認しておくと安心です。
料金体系や無料枠が利用量に合っているか
料金体系も製品によって異なります。ユーザー数に応じた月額料金のほか、文字起こし時間や処理量に応じて料金が変わる製品もあります。
価格だけを見るのではなく、「月に何時間程度文字起こしするのか」「何人で利用するのか」を整理し、自社の利用量に応じた総額を比較しましょう。無料プランや無料トライアルがある製品は、導入前の検証にも役立ちます。
音声認識ソフトの費用相場
音声認識(AI文字起こし)ソフトの費用相場は、用途や利用形態によって異なります。一般的なSaaS型ツールは月額1,000円~1万円程度、PCにインストールして使う買い切り型ソフトは数千円~2万円程度が目安です。法人向けのコールセンター対応や専門業務向けの製品は、利用人数や音声データ量、必要なセキュリティ要件によって費用が変わるため、個別見積もりとなるケースもあります。
無料で利用できる音声認識ソフトもありますが、文字起こし時間や保存容量、話者識別、辞書登録などの機能に制限がある場合があります。業務で継続的に利用する場合は、料金だけでなく、認識精度や対応言語、データ管理体制、サポートの有無もあわせて比較しましょう。
詳しい料金については、各社製品の資料を取り寄せ見積もりを依頼することをおすすめします。以下のボタンから、一括資料請求(無料)も可能です。ぜひご利用ください。
【無料】おすすめの音声認識ソフト
音声認識ソフトには、無料で使える製品もいくつかあります。ただし、無料版は利用時間や機能が制限されているケースも多く、本格的な運用には向かない場合もあります。まずは使い勝手を試してみたい方や、簡易的に音声認識ソフトを利用したい場合におすすめです。
LINE WORKS AiNote
- 独自研究開発による高い音声認識技術
- 高品質かつ低価格の業界トップクラスのコストパフォーマンス
- 法人利用でも安心の国際基準レベルのセキュリティ
LINE WORKS株式会社が提供する「LINE WORKS AiNote」は、高精度な音声認識と話者分離により会議内容を自動でテキスト化するAI議事録ツールです。多言語に対応し、発言の記録から共有までを効率化し、議事録作成の負担や品質のばらつきを軽減。30名まで利用可能な無料プラン(主に個人事業主・フリーランス向け)も用意されており、手軽に導入しやすい点も特徴です。
| 参考価格 | 初期費用無料 月額1,440円~ ※無料プランあり | 対応言語 | 日本語・英語・韓国語・中国語(簡体・繁体) |
| 対応OS | Windows・MacOS・iOS・Android | 提供形態 | クラウド・SaaS |
AutoMemo
- OpenAI Whisper採用で多人数会議も聞き分ける文字起こし
- GPT4o mini採用エンジンが要点を要約しToDoも抽出
- Dropboxなどと連携し音声テキストを自動で共有可能
ソースネクスト株式会社が提供する「AutoMemo」は、録音した音声をAIで文字起こし・要約するサービスです。OpenAIの音声認識モデル「Whisper」を採用し、多人数の会議にも対応。話者識別やキーワード検索のほか、Dropbox・Google Driveなどへの自動アップロードも可能です。PCやスマートフォン、専用レコーダーから利用でき、会議や商談、インタビューなど幅広い音声の記録に活用できます。
| 参考価格 | 月額1,480円/アカウント~ ※無料プランあり | 対応言語 | 日本語・英語・中国語・韓国語など72言語 |
| 対応OS | iOS・Android ※PCはブラウザ利用 | 提供形態 | クラウド・ハードウェア・SaaS |
SecureMemoCloud
- 高精度音声AIが正確な文字起こし・校正をするため手直しが少ない
- 話者を音声AIが高精度で認識!誰がどの話をしたか簡単に確認可能
- 議事録は利用用途と合わせて複数のパターンが選択できる
Nishika株式会社が提供する「SecureMemoCloud」は、高精度な音声認識AIと生成AIを組み合わせたAI議事録ツールです。ノイズを含む音声にも対応し、発言内容の文字起こしや校正、話者認識を自動化します。約100言語の音声認識・翻訳に対応するほか、専門用語や社内用語の単語登録も可能。会議や商談、面接など幅広い場面の音声を正確に記録したい企業に適しています。
| 参考価格 | お問い合わせください ※無料プランあり | 対応言語 | 日本語・英語・中国語など約100言語 |
| 対応OS | Windows・macOS・iOS | 提供形態 | クラウド・SaaS |
Sloos (株式会社QuantumCore)
- マイク1台で話者を識別できる。
- 高精度な書き起こしが可能
- 完全に無料で利用可能
文字起こしさん (株式会社さん)
- 音声・動画・画像・PDFから自動で文字起こしするサービス。
- 100以上の言語に対応し混在言語も自動認識
- AIによる要約・議事録作成・翻訳機能に対応
音声議事録システム (株式会社ユーザーローカル)
- 音声データの自動文字起こし
- 高精度な議事録作成が可能
- クラウドから簡単にアクセス可能
Google Docs (グーグル合同会社)
- 複数人でのリアルタイム同時編集が可能
- ブラウザ対応でインストール不要
- コメントや履歴管理により、編集内容を可視化
【有料】おすすめの音声認識ソフト
音声認識ソフトを業務で本格的に活用したい場合は、有料版の導入がおすすめです。有料版は、利用時間や機能に制限が少なく、話者識別や自動議事録作成、専門用語への対応など、高精度かつ多機能な製品が揃っています。業務効率化や情報共有を強力にサポートしてくれる点が魅力です。
PKSHA Speech Insight
- リアルタイムで顧客対応を自動テキスト化しACWの業務負荷を削減
- 使い方は簡単!会話ボタンを押すだけで記録が完了!
- 通話内容のテキスト化・データ化で、業務の工数を効率化
株式会社PKSHA Technologyが提供する「PKSHA Speech Insight」は、コンタクトセンターの応対品質向上と業務効率化を支援するAI音声認識サービスです。顧客との会話をリアルタイムで文字起こしし、通話後の要約や応対記録の作成を効率化。FAQの自動提示やNGワード・感情変化の検知、応対品質の分析にも対応し、オペレーターと管理者双方の負担軽減に役立ちます。
| 参考価格 | お問い合わせください | 無料トライアル | ー |
| 対応言語 | ー | 対応OS | ー |
| 提供形態 | クラウド・SaaS | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
YOMEL by PKSHA
- 対面・Web会議問わず、全発言を自動で話者識別!書き起こし可能
- 充実した要約系機能で効率化(全自動要約、要約ビルダー等)
- マネージャー層向け管理機能や徹底された万全のセキュリティ対策
株式会社PKSHA Infinityが提供する「YOMEL by PKSHA」は、会議の音声をリアルタイムで文字起こしするAI議事録作成ツールです。発言者を自動で識別しながら全文を書き起こし、AIがトピックスや決定事項、ネクストアクションなどを抽出します。ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなど会議システムを問わず利用でき、会議後の議事録作成や情報共有を効率化します。
| 参考価格 | 初期費用無料 月額28,000円~ | 無料トライアル | あり |
| 対応言語 | 日本語・英語 | 対応OS | ー |
| 提供形態 | クラウド・SaaS | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
Smart Report Cloud
- 1時間の打ち合わせをわずか5分で議事録が完成
- 海外言語対応。 複数言語の会議も正確に記録
- 質疑応答形式での出力にも対応
株式会社東計電算 / Toukei (Thailand) Co., Ltd.が提供する「Smart Report Cloud」は、録音した会議や商談の音声をAIで文字起こしし、議事録を自動生成するクラウドサービスです。音声を高精度でテキスト化するとともに、内容の構造化や要点抽出にも対応。複数言語の会議にも利用でき、生成した議事録はWord・Excel形式で出力が可能です。会議記録から報告書作成まで効率化したい企業に適しています。
| 参考価格 | ー | 無料トライアル | なし |
| 対応言語 | 多言語対応 | 対応OS | ー |
| 提供形態 | クラウド・SaaS | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
Excel聞き取り上手」V1.2.9 (株式会社エスワイシステム)
- SNSや公的データをAIで解析し緊急情報を即座に配信する。
- 高精度な音声認識で手動入力の手間を削減。
- ソフトやアカウント不要で簡単に利用できる。
お急ぎの方や「自社に合う製品がわからない」、という方向けの診断ページもあります。
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【目的別】おすすめの音声認識ソフト
音声認識ソフトは、無料・有料だけで選ぶのではなく、会議の議事録作成やリアルタイム文字起こし、コールセンター対応、音声入力など、利用目的にあわせて選ぶことも重要です。ここでは、目的別におすすめの音声認識ソフトを紹介します。
| 目的 | おすすめ製品 | 特徴 |
|---|---|---|
| 会議の文字起こしから議事録作成・要約まで効率化したい |
・LINE WORKS AiNote ・AutoMemo ・YOMEL by PKSHA ・SecureMemoCloud ・文字起こしさん | 会議音声の文字起こしに加え、話者識別やAI要約、決定事項・タスクの整理などに対応。議事録作成にかかる手間を削減したい場合に適している |
| 会議をリアルタイムで文字起こししたい |
・Sloos ・ユーザーローカル音声議事録システム | 会議中の発言をリアルタイムでテキスト化できる。話者ごとの文字起こしや会話内容の分析などに対応する |
| コールセンターの応対記録や後処理を効率化したい | ・PKSHA Speech Insight | 顧客との会話を音声認識してテキスト化・要約し、応対記録の作成やアフターコールワーク、応対品質の改善を支援する |
| 音声や画像から議事録・報告書を作成したい | ・Smart Report Cloud | 音声や画像をAIで認識し、議事録や報告書を作成できる。会議だけでなく、現場や移動中の報告業務の効率化にも活用できる |
| ブラウザで手軽に音声入力したい | ・Google Docs | マイクに話しかけた内容を文書へ直接入力できる。専用の音声認識ソフトを導入せず、簡単な文書入力に利用したい場合に適している |
| Excelへの入力作業を音声で効率化したい | ・Excel聞き取り上手 | 読み上げた数値や短い文章をExcelのセルへ入力でき、数値入力や定型的な入力作業の効率化に活用できる |
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音声認識ソフトの感度を高めるおすすめのマイク
音声認識の品質は、録音環境とマイクの集音性能に左右されます。特に会議室の反響や周囲の雑音が多い場合は、マイクの選定が重要です。
ここでの「感度」とは、「認識精度を左右する集音のしやすさ」の意味で使用しています。
バッジ型マイクデバイス
バッジ型のマイクは首からかけて使う、小型のデバイスです。口元から発せられる音声をキャッチしやすい位置に装着するため、高い精度で音声を認識できます。身体の動きの邪魔になりづらく快適です。
超指向性ピンマイク
超指向性ピンマイクは、話者の口元から放たれる発言を、ピンポイントで収音します。感度調節機能を使うことでノイズを消し去り、クリアな音声を入力可能です。多くの人が集まる会議室や、カフェなどの場所でも安心して使えます。
Windows・Macに搭載されている音声認識機能とは
実は、音声認識機能はWindowsとMacに標準搭載されています。それぞれの機能について解説します。
Windows搭載の音声認識機能
Windowsに搭載されている音声認識機能は、Windowsキーを押しながらHキーを押すことで立ち上がります。マイクボタンをクリックして話しかけると、その内容を文字に起こします。メモ帳やWordなどで文書を作成する際、キーボードを使うことなく入力できるのが特徴です。手元の資料を見ながらパソコン上でメモを取りたい場合や、議論の内容を自動的に記録したい場合などに役立つでしょう。
MacOS搭載の音声認識機能
MacOSに搭載されている音声認識機能は、アプリの制限がないのが特徴です。Windowsではメモ帳やWordなどに限られますが、MacOSではどのアプリにもテキストを入力できます。テキスト入力のみならず、アプリの操作が可能なほか、録音機能にも対応しています。
音声認識ソフトの比較・選び方に関するよくある質問(FAQ)
音声認識ソフトの比較・検討を進める際には、精度やセキュリティ、無料版の制限など、事前に確認すべきポイントがあります。ここでは、導入前によくある疑問とその回答をまとめました。
音声認識の精度が下がる原因は何ですか?
周囲の雑音や反響、マイクと発話者の距離、複数人の同時発話などが影響します。専門用語が多い場合は、辞書登録の有無も確認してください。
セキュリティ面で確認すべきポイントは何ですか?
音声やテキストの保存先、保存期間、アクセス権限の設定可否、ログの取得可否などを確認してください。クラウド型とインストール型で運用が変わるため、社内ルールに合わせた比較が重要です。
無料版でどこまでできますか?注意点はありますか?
無料版は試用に適しますが、処理時間や回数、機能に制限がある場合があります。無料枠の条件、出力形式、商用利用の可否などは事前に確認してください。
まとめ
音声認識ソフトとは、話者の音声を認識し、文字起こしするソフトウェアのことです。会議を録音して議事録を作成するなど、多くのビジネスシーンで活躍します。
音声認識機能は、WindowsやMacOSに標準搭載されていますが、できることが限られます。より本格的にビジネスへ利用したいのなら、専用ソフトの導入がおすすめです。以下のボタンから各社製品の資料請求が可能なため、導入を検討する際はぜひお役立てください。

