カテゴリ平均満足度★★★★☆4.0
または
サービス選定にお迷いの方
は無料の一括資料請求で比較！
ITトレンドがおすすめするサービスを
まとめて資料請求できます
非公開のユーザー
投稿日2022/2/13
社名：非公開
業種：その他
職種：営業・販売
従業員規模：500名以上 750名未満
立場：ユーザー（利用者）
総合評価
☆☆☆☆☆
★★★★★
| 機能への満足 | ☆☆☆☆☆ ★★★★★ | 5 |
| 使いやすさ | ☆☆☆☆☆ ★★★★★ | 4 |
| サポート品質 | ☆☆☆☆☆ ★★★★★ | 5 |
| 価格 | ☆☆☆☆☆ ★★★★★ | 5 |
日々の労働時間や有給消化数も把握できるありがたいシステム
この製品のいい点
別の会社で使っていたのは、印字タイプの打刻システムで修正があると上司が訂正印を押すなどかなりの手間がかかっていた印象でしたが、このシステムは時間の修正があれば個人でできますし、変更時などもなぜそのシフト時間になったのかの理由も記載することができるので、システムをみれば管理者も把握できるのが時間も労力も無駄なく良いと思います。
KING OF TIME 勤怠管理の改善してほしい点
シフトを登録する際に、時間を登録したあとに備考も入れないと完全に登録ができないようになっていますが、とくに理由を書く必要もないため、すべての項目に一字スペースキーをとりあえず入れて登録をしています。
備考項目は必須でなく登録できるように改善してもらえると時短になると思います。
システムの不具合がありましたか？
一ヶ月のシフトを全て入れ終わったあとに登録を押すとエラーが出てしまい、
また最初から打ち直す…ということが何度かあった。
記憶機能があれば嬉しい。
KING OF TIME 勤怠管理導入で得られた効果・メリット
現時点でどの社員がどのくらいの労働時間であるか、残業はどれくらいしているのかも管理者は一覧で見れるため、働き方改革という面では必要不可欠なシステムだと思います。合わせて、有休などがどれくらい取得出来ているかの残数も把握できるため、有給取得率の改革にも役立つと思います。
機能評価
従業員の打刻機能の使いやすさ
☆☆☆☆☆
★★★★★
使用機能・サービス：
ICカード打刻
生体認証／顔認証
スマホ／タブレットでの打刻
PC／ブラウザでの打刻
申請・承認などのワークフロー機能の使いやすさ
☆☆☆☆☆
★★★★★
集計業務・管理業務のしやすさ
☆☆☆☆☆
★★★★★
シフト・勤務管理機能の使いやすさ
☆☆☆☆☆
★★★★★
サポートの充実さ
☆☆☆☆☆
★★★★★
使用機能・サービス：
電話でのサポート
メールでのサポート
訪問でのサポート
法改正への対応内容・早さは満足していますか
使用していない
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
3年以上
他製品・サービスからの乗り換えですか？
分からない
製品・サービスの担当者からの返信
投稿日2022/4/4
この度は、KING OF TIMEのレビューを投稿いただきまして誠にありがとうございます。
貴社の勤怠管理にお役に立て、大変嬉しく存じます。
登録時のエラー現象につきまして、ご不便をおかけし申し訳ございません。
いただいたご要望につきましては、社内へ共有のうえ今後の開発の参考とさせていただきます。
今後もより使いやすいシステムを目指してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
勤怠管理者の業務効率化に最適
☆☆☆☆☆
★★★★★
管理者としての良い点は、有給の管理と打刻と残業申請をそれぞれ別のシステムで管理すると手間が増えるのと、合わせて把握しづら...
非公開のユーザー専門職（建築・土木関連）/神奈川県
中小企業に最適なバックオフィス管理システム
☆☆☆☆☆
★★★★★
300円/月という価格で、勤怠/給与/人事労務/年末調整/WEB給与明細の配信…一人何役こなしてくれるの？という機能の持ち主です。...
非公開のユーザー営業・販売/東京都
勤怠管理でやりたいことは全てできました。
☆☆☆☆☆
★★★★★
当社の勤怠ルールはごく一般的なものですが、一部に特殊な設定も含まれており、その主たるものは有給休暇の付与設定でした。その...
非公開のユーザー総務・人事/大阪府
『KING OF TIME 勤怠管理』とよく比較されている勤怠管理・就業管理
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ヒューマンテクノロジーズの 『導入シェアNo.1！アクティブユーザ4,200,000人！KING OF TIME 勤怠管理』（勤怠管理・就業管理）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
