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Arcserve UDP
データバックアップ製品

Arcserve UDPとは?価格や機能・使い方を解説

仮想・物理を問わずシステムを丸ごとバックアップ

arcserve Japan合同会社
全体満足度★★★★4.6(9件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.1

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《Arcserve UDP》のPOINT
  1. 誰でも手軽に、簡単操作でバックアップができる
  2. クラウドと仮想基盤の運用でシンプルなバックアップ処理が可能に
  3. データの重複排除機能が業務の迅速化につながる

どんな管理形態のシステムでも、簡単操作で丸ごとバックアップをとれるサービスです。クラウド、遠隔地バックアップ機能により、災害時でも安全・確実に情報を守ります。

対応機能
データリカバリ
データ復旧
データアーカイブ

2023年01月17日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / パッケージソフト
参考価格36,960円 ~
参考価格補足【UDP Cloud Hybrid サブスクリプションライセンス1年】
・東日本リージョン
Storage-1TB:¥211,200
Additional Storage-1TB:¥211,200
Compute-1vCPU & 4 GB RAM:¥69,300

・西日本リージョン
Storage-4TB:¥897,600
Additional Storage-1TB:¥224,400

製品詳細

複雑なシステム環境でも「手軽」かつ「シンプル」にバックアップ

Arcserve UDPとは

仮想サーバー、物理サーバーが混在している環境下でも、システムを統合してバックアップ・リカバリできるサービスです。クラウドにも対応しており、バックアップに関する幅広い処理を可能にしています。バックアップデータの重複処理がされることで容量を常に軽くしておくことができ、遠隔地への転送や迅速なデータの復元を行えます。

Arcserve UDPでできること

【データを丸ごとバックアップ・丸ごと復元】
初心者にもわかりやすいインターフェイスで、ファイル単位の復元からデータ全体の復元まで簡単に行うことができます。バックアップはデータの増分だけ実行するよう設定されているため、容量を軽くし動作もスムーズに保てます。

【環境に左右されない】
仮想環境、物理環境、クラウド環境など、どのようなシステムで管理していたとしても統合してバックアップすることができます。個別にバックアップ作業を行う必要がなくなり、時間の短縮にもつながります。また、統合することでデータを遠隔地の媒体に転送でき、災害時の損失を防げる点も魅力です。

【災害時に助かる仮想スタンバイ/インスタントVM機能】
バックアップデータを仮想スタンバイに復旧しておくことで、障害や災害発生時にデータの起動時間を短縮することができます。早急な復旧、作業の継続が求められる際に重宝する機能です。

Arcserve UDPがおすすめの企業

【システムを丸ごとバックアップしたい方】
バックアップは重要なシステム管理ですが、膨大なデータを頻繁に送信するのは手間でもあります。その労力を削減したい方には、データを丸ごと保存できる本製品がおすすめです。

【柔軟なバックアップやリストアをしたい方】
規模の大小、物理・仮想・クラウドの環境、Windows・Linuxを問わず、どのような形態であってもバックアップ処理が可能です。様々な媒体で管理をしていて、すべてコピーするのが困難な方には重宝します。データの復元も各ファイルごとに行えるため、保存先と柔軟に送受信が可能な点が魅力です。

【低コストでシステムの災害対策をしたい方】
突如発生する災害に巻き込まれてしまい、今まで積み上げてきた資料が消失したという事態は避けたいことです。そこで本製品では、バックアップデータの重複処理を行うことで容量の削減を図りました。これによって遠隔地への複製が容易になり、万が一の際の復旧作業がスピーディーに実施できます。大規模な容量を確保する必要もないため、コストの削減にもつながります。

仕様・動作環境

Arcserve UDPの仕様、動作環境

機能・仕様
その他■動作環境
【対応OS】
Windows Server 2019 / 2016 / 2012 R2 / 2012 / 2008 R2 / 2008
Windows Storage Server 2016 / 2012 R2 / 2012 / 2008 R2 / 2008
Linux(Red Hat, SUSE, CentOS, Oracle Linux, Debian, Ubuntu)

【アプリケーション】
Microsoft Active Directory/
Microsoft Exchange/
Microsoft SQL Server/
Microsoft SharePoint/Oracle Database

【仮想環境/クラウド】
Vmware/Microsoft Hyper-V/
Nutanix AHV/
Amazon EC2/Microsoft Azure 他
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名arcserve Japan合同会社
住所〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビルディング20階
設立年月2014年10月
事業内容ソフトウェアの販売および保守

データバックアップ製品

データバックアップ製品とは?

データバックアップは、企業の重要データを定期的に保存し、万が一の障害時に迅速な復旧を可能にするシステムです。自動バックアップ、暗号化、クラウド連携が代表的な機能で、データ損失のリスクを最小限に抑えます。主に情報システム部門や経営企画部門で活用され、BCP(事業継続計画)対策として不可欠な存在です。

比較表つきの解説記事はこちら
データバックアップサービス比較10選!タイプ別の選び方も解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、arcserve Japan合同会社の 『仮想・物理を問わずシステムを丸ごとバックアップArcserve UDP』(データバックアップ製品)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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