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GENIEE CDPのポイント
企業内に散在するデータを統合。AI活用を加速させるAX時代に必須の次世代型CDP。構造・非構造データを一元管理し、AIエージェントの精度向上を実現。社内FAQからマーケ施策等多様な用途に対応
2025年12月08日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 100名以上 5,000名未満 | 対象売上規模 | 10億円以上 5,000億円未満 |
|---|---|---|---|
| 対象業種 | 全業種対応 | ||
| 提供形態 | クラウド / SaaS | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | お客様の環境や連携したいシステム、取り扱うデータ量によりお客様毎に最適なプランでカスタマイズしたご提案を差し上げております。ぜひお気軽にご相談下さい。 | ||
| アップデート頻度 | 都度 | ||
| サポート体制 | 電話 / チャット / メール / その他 | ||
製品詳細
画面仕様
非構造化データをAIが使用可能な形式へ変換し活用を加速する
GENIEE CDPとは
AI時代に必須の次世代型AIデータプラットフォームです。オンライン・オフラインを問わず、企業内に分散したあらゆる構造・非構造データを統合・一元管理し、AIが理解しやすい形式に変換します。
■データ統合の重要性
生成AIの性能向上に伴い、AIを動かすデータの統合・品質・構造化が競争力の分かれ目となっています。
GENIEE CDPは構造化データだけでなく、文書・PDF・画像などの非構造化データもAI対応形式に変換。社内マニュアル、契約書、企画書、動画・音声、チャット・メールなど、企業データの大半を占める非構造化データの活用が可能になり、AI応答の信頼性向上と業務効率化を実現します。
■多様な活用用途
マーケティング用途のみならず、属人化対策の社内ナレッジFAQ、製品・図面データの類似検索、SFAデータのマーケティング利活用など、用途は多岐にわたります。
BIダッシュボードではAIと自然言語のやりとりで分析、深掘りしながらデータの可視化も可能。
GENIEE CDPでできること
■データ統合によるマーケティング精度向上
複数ツール・チャネルの顧客データを統合し、リアルタイム可視化と高度なパーソナライズを実現
■AI READYなデータ形式への自動加工変換
異なるデータ形式をAIが読みやすい形式に自動的に整理し、AIエージェントの回答精度を向上。各部署のデータサイロを解消
■BIダッシュボード搭載
「先月の売上構成を部署ごとに前年比や四半期単位で分析してグラフに表示して」「売上低下の要因は?」など自然言語でやりとりしながらデータ分析や深堀りが可能。SQLや専門知識不要で非エンジニア組織でも運用が可能。
GENIEE CDPの強み
◆AI Readyデータセット機能
様々な形式のデータをAI対応形式に変換
◆RAG Ready ETL機能
生成AI向けに最適化したETLで非構造化データを自動処理
◆高精度RAGを用いた情報検索
意味的類似性に基づいた高精度な情報取得
◆AI AGENTとの連携
レポーティング、リサーチ、資料作成など多様な業務を自動実行
◆定着を重視した支援体制
専属チームが運用を全面的にサポート。
企業のAIトランスフォーメーション推進を加速させます
仕様・動作環境
| 機能・仕様 |
|---|
| 主な機能 | 【主な機能】 機能の一部になります。その他の機能についてはお問い合わせください。 ★リアルタイム連携 リアルタイムでアプリ上やWebサイトのユーザー行動を計測・蓄積 ★ID名寄せ/統合 同一人物に複数の顧客タッチポイントを紐付けることにより、一人ひとりの行動を正確に把握 ★ノーコードデータ連携 多数のツールと標準でノーコード連携が可能 ★ワークフロー処理(自動化処理) データ処理を自動化し、リアルタイムに各システムのデータを統合・運用 ★分析機能(BI) 複数のテンプレートダッシュボードを標準搭載し、データ連携後迅速に分析可能 |
|---|
| サポート・保守 | 【導入サポート】 KPIやKGIを整理して最適な活用を実現するための要件定義を導入支援チームが行います。 製品機能の豊富な知見を有する担当者が迅速な成果創出の実現をサポートします。 【運用サポート】 活用方法や成功事例を知り尽くした活用支援チームが伴走サポートいたします。 多様な活用ノウハウを駆使して、導入効果の最大化を目指します。 |
|---|
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | PC / SP |
| API連携可否 | 可 |
| 導入企業カスタム有無 | 可 |
| セキュリティ認証 | ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 / プライバシーマーク |
| 法令対応 | 電子帳簿保存法 |
企業情報
| 会社名 | 株式会社ジーニー |
|---|---|
| 住所 | 〒163-6006 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー 6階 |
| 設立年月 | 2010年4月14日 |
| 従業員数 | 877名(連結、2025年3月末現在) |
| 資本金 | 100百万円(連結、2025年9月末現在) |
| 事業内容 | 広告プラットフォーム事業/マーケティングSaaS事業/デジタルPR事業 |
| 代表者名 | 工藤 智昭 |
データマイニングツール
データマイニングツールとは?
データマイニングは、大量のデータからパターンや傾向を抽出し、意思決定や戦略立案に役立てる分析手法です。市場動向の予測や顧客行動の分析に活用され、ビジネスの成長を支援します。主にマーケティング部門やデータ分析部門で使用され、製品開発や営業戦略の最適化に貢献します。
比較表つきの解説記事はこちらデータマイニングツール比較12選!選び方・導入の注意点とは?
『GENIEE CDP』とよく比較されているデータマイニングツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ジーニーの 『AX時代に欠かせない次世代型AIデータプラットフォームGENIEE CDP』(データマイニングツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
