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開発ツールでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- システム運用に必須な設定仕様書を自動作成!
- 作成する設定仕様書のフォーマットを統一出来る!
- 事前準備なし!すぐに利用可能なサービス!
システムを運用するうえで欠かすことのできない設定仕様書を自動で作成することが出来ます。 工数の削減により他の重要な業務に時間を使うことが出来ます。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS / サービス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | 無償版、評価版、製品版に分かれている。 価格については問い合わせて見積もるため、人によって異なる。 |
製品詳細
より効率的なシステム運用を実現する開発ツール!
「SSD-assistance」とは
詳しい知識がなくてもステップを3つ踏むだけで利用できるため、最短10分という時間で誰でも利用することが出来ます。
自動化ツールによくある、利用にあたってのインストールや再起動などの行為なしでいいため、事前準備が必要ありません。
フォーマットも複数存在しており、納品する際などにはそのまま提出することも可能となっています。
SSD-assistanceを利用するうえでの3つのステップは以下の通りです。
1. 専用の情報採取ツールを利用することで、詳細な設定情報を収集します。
2. 用意されている専用のアップロードサイトに収集した設定情報をアップロードします。
3. 自動で作成された設定仕様書をダウンロードします。
また、SSD-assistanceはセキュリティ面も充実しています。
総務省の指標に基づく基準を満たしたサービスとして、安全性および信頼性が担保されています。
それだけでなく、第三者認証の『PSQ-Lite』を取得しているため、サービスの品質が可視化されています。
「SSD-assistance」でできること
SSD-assistanceを利用することで、以下のような設定仕様書を人間の手で作成する場合における課題を解決することが出来ます。
・システムを納品する際における課題
システム運用において設定仕様書は必要不可欠なものとなっています。
しかし、作成するには膨大な工数がかかるため、他の業務に割く時間が減少してしまう傾向にあります。
この工程を自動化することによって、他の業務効率を下げることなく設定仕様書を作成することが出来ます。
なお、その際にフォーマットを統一することが出来るため、本来は内容や品質がエンジニア依存になってしまう箇所を回避することが可能です。
・システムを運用/保守する際における課題
一度作成した設定仕様書は、手動だとどうしても常時更新するわけにはいかず、現在の設定状況を可視化することが出来ない傾向にあります。
SSD-assistanceでは更新作業も自動で行ってくれるため、常に最新の設定状況を確認することが出来ます。
また、設定状況を最新の状態にしておくことで障害が発生した際にもスムーズに復旧作業を行うことが出来、結果的に業務の効率化に貢献することが可能となっています。
・リプレースにおける課題
どうしても他社やエンドユーザーなどの自分以外が構築を行ったシステムについては、設定仕様書が存在していなかったり、更新が途中で止まっていたりします。
自分以外が構築したシステムについても可視化することが出来るため、現状把握などに時間がかからず、効率化を図ることが出来ます。
「SSD-assistance」の強み
以下のような強みが挙げられます。
・調査時間の大幅な短縮が可能です。
・統一されたフォーマットによってコミュニケーションが円滑になるため、業務効率の大幅な向上が可能です。
・どんな人でも高品質の設定仕様書が作成できるため、人件費等の削減が可能です。
・設定仕様書の作成における人的ミスや障害発生時などの遅れなども生まれないため、結果としてお客様満足度の向上に繋がります。
・様々なOSや出力項目に対応しているため、オンプレや仮想環境など問わずに生成することが可能です。
・個別カスタマイズが可能なため、自分の会社で既に利用しているフォーマットをそのまま使い続けることが出来ます。
仕様・動作環境
「SSD-assistance」の仕様、動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | 作成工数の軽減、フォーマットの統一 |
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サポート・保守 | テクニカルサポート |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
評判・口コミ
企業情報
会社名 | セイ・テクノロジーズ株式会社 |
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住所 | 〒112-0005 東京都文京区水道1丁目12-15 白鳥橋三笠ビル8階 |
資本金 | 9,000万円 |
事業内容 | サーバーシステムの運用管理ソリューションの提供 ・自立分散型サーバー監視ソフト『BOM for Windows』の開発・販売 ・高機能ジョブスケジューラー『Job Director』の開発・販売 ・サーバー設定仕様書自動生成サービス『SSD-assistance』の開発・販売 ・その他、運用管理に関するコンサルティング・技術支援・開発 |
代表者名 | 三瓶 千里 |
開発ツール
開発ツールとは?
開発ツールとは、ソフトウェアやシステムを開発する上で役に立つツールのことです。開発作業を直接手助けする開発プラットフォーム(開発基盤)をはじめ、複数のプログラムの間でデータや機能のやり取りを行うAPIや、開発行程を管理するツール、単体テストや結合テストを行うためのテストツール、一部の機能だけを切り出して様々な場所で使えるようにしたアプリケーションモジュールなどが含まれます。これらのツールを使って開発作業を効率化することができます。
比較表つきの解説記事はこちらおすすめの開発ツール17選を比較!機能や選び方も紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、セイ・テクノロジーズ株式会社の 『システム運用に欠かせない設定仕様書作成を自動化!SSD-assistance』(開発ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。