資料請求リスト
0
invoiceAgent
e文書ソリューション

invoiceAgentとは?価格や機能・使い方を解説

【JIIMA認証取得】文書管理ソリューション

ウイングアーク1st株式会社
2024年下半期

GoodProduct

eラーニング 小規模・中規模・大規模部門受賞

全体満足度★★★★4.3(17件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.0
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
e文書ソリューションの製品一覧はこちら
《invoiceAgent》のPOINT
  1. 電子帳簿保存法への対応ができる
  2. 文書管理と記録管理による内部統制・セキュリティ担保を実現
  3. 5つのAI OCRを活用し、書類のデータ化を効率化

AI OCR機能による書類のデータ化から、文書管理・保管までをワンストップで行えます。 ※2022年6月より「SPA」は「invoiceAgent」に名称を変更しました。

sme_support
ウイングアーク1st株式会社は、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。

2024年07月10日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / パッケージソフト
参考価格30,000円 ~
参考価格補足・初期費用 0円~
・基本料金(月額)3万円~ ※10ユーザー・ストレージ5GBの場合
・AI OCRの利用(月額)3万円~
※詳細はお問い合わせください

製品詳細

電子帳簿保存法・インボイス制度の対応と業務効率化を同時に実現

文書管理ソリューション 「invoiceAgent 文書管理」とは?

製品詳細-1

電子帳簿保存法対応に「invoiceAgent 文書管理」を利用する4つのメリット

製品詳細-2

電子帳簿保存法へ対応する「invoiceAgent 文書管理」の機能

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

導入効果

「invoiceAgent」を活用した電帳法対応・ペーパレス化の事例

【株式会社ロジクエスト】物流業界の紙文化からの脱却 電帳法への対応で月7,000枚の請求書を電子化

■導入前の課題
・全国の委託ドライバーから受領する毎月約7,000枚の月報兼請求書を印刷して紙で倉庫に保管していたため、過去の書類を倉庫から取り寄せるには数日以上かかっていた
・請求書の管理フローが統一されておらず、支店ごとに異なっていたため、原本の所在がわからないこともあった
・電帳法対応はハードルが高い認識があり、紙で運用していた

■導入ポイント
・invoiceAgentを利用することで請求書の項目をデータ化、電帳法対応に必要な要件を満たした電子保管が可能に
・JIIMA認証取得済みであり、クラウド型で負担の少ないシステムの導入
・invoiceAgentの使い勝手の良さと性能の高さにより運用がしやすい

■お客様の声(導入効果)
「invoiceAgentの導入後、各支店の営業事務担当者からは紙を印刷する量が減り、コピー用紙の発注が少なくなって嬉しいという声が出てきています。」「荷主企業からの問い合わせや、今後の監査対応時に過去の書類を確実に取り出せる環境が整いました。今後は(invoiceAgentの拡張性を活かして)契約書、納品書、見積書など、電帳法の対象になる帳票はおおむね電子化の対応をしていく想定です。また、人事データの履歴書などにもinvoiceAgentを活用し、e-文書法にも対応していきます。」

製品詳細-1

企業情報

会社名ウイングアーク1st株式会社
住所〒106-6235 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
設立年月2004年3月
従業員数連結717人/単体623人(2022年2月末現在)
資本金10億8,400万円(2022年2月末現在)
事業内容情報資産を活用するためのソフトウェアおよびソリューション提供
代表者名代表取締役社長 田中 潤
SMEマークSMEマーク

ウイングアーク1st株式会社は、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。

または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
e文書ソリューションの製品一覧はこちら

e文書ソリューション

e文書ソリューションとは?

e-文書法や電子帳簿保存法に対応した製品です。ドキュメントを管理するシステムや、税務などの帳票を管理する製品があります。従来、企業は日々の業務で大量に発生する文書や契約書、税務上の帳票などを紙で長期間保存していく必要がありましたが、電子帳簿保存法が改正されたことで、従来大量に発生していた紙の文書や帳票を電子的に保存するペーパーレス化が進んでいくと考えられます。e文書法ソリューションはそれらの新しい形式の業務を効率化します。

比較表つきの解説記事はこちら
e文書法に対応したe文書ソリューション比較3選!機能や保存要件も解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ウイングアーク1st株式会社の 『【JIIMA認証取得】文書管理ソリューション invoiceAgent』(e文書ソリューション)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

e文書ソリューションの製品をまとめて資料請求