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Elements Endpoint Protection
EDR

Elements Endpoint Protectionとは?価格や機能・使い方を解説

企業のIT資産管理・セキュリティ対策を実現!

ウィズセキュア株式会社

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製品・サービスのPOINT
  1. マルウェア対策と最新パッチ適用で企業のBCP対策を実現!
  2. リアルタイムに最新の脅威を特定しゼロデイ攻撃を防止!
  3. 4種のソリューションを単一または組み合わせて使用可能!

IT資産への最新パッチ適用や、さまざまなセキュリティ機能によりランサムウェアなどの脅威をブロックするシステムです。企業内の情報漏洩やデータ改ざんリスクを軽減し、BCP対策を実現します。

2023年06月12日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足30日間の無料評価版あり

製品詳細

企業のセキュリティ強化・BCP対策を実現するクラウド型のシステム!

Elements Endpoint Protectionとは

企業がエンドポイントを保護するための機能を包括的に有したクラウド型のシステムです。4種のソリューションからなり、単一または自由に組み合わせて柔軟に構成できます。

Elements Endpoint Protectionでできること

本システムは4つのソリューションに分かれており、単独もしくは組み合わせて使用できます。
・セキュリティセンター
【セキュリティ・IT資産の管理】
IT資産に優先順位をつけて効率的に管理したり、システムの最新パッチ適用状況を管理したりできます。またシステム内の脆弱性を特定したり、インシデントを検出するシステムなど、セキュリティに直結する社内の要素を統合的に管理可能です。

【セキュリティポリシーをシステム・端末ごとに適用】
ベースとなる全体のセキュリティポリシーを適用しつつ、システムや端末単位で個別にポリシーを詳細に設定できます。システム・端末の重要度に合わせて設定すれば、社内の資産や機密情報をよりセキュアに管理可能です。

・コンピューターズエディション
【外部の脅威からの保護】
マルウェアやトロイの木馬など、機密情報漏洩リスクのある攻撃から企業の端末を保護できます。ビッグデータ・機械学習の活用により、最新の脅威やゼロデイ攻撃にも対応可能です。

【Web上の脅威からの保護】
ユーザーが間違ってアクセスし、企業にリスクを与える可能性があるサイトをブロックします。企業内のリテラシーが低くても、リスクを未然に防ぐことが可能です。

・モバイルプロテクション
【iOS・Android端末の保護】
Wi-FiやパーソナルVPN、Web保護など携帯端末を保護する機能を適用できます。自動暗号化による情報漏洩防止や、ランサムウェア対策、フィッシングサイトへのアクセス防止を実現可能です。

・サーバーズエディション
【自動応答による防御】
リスクがある外部からのアクションに対し、24時間体制で自動ブロックを行えます。営業時間外に企業へのDos攻撃などが発生した場合も、自動応答で適切な対処が可能です。

Elements Endpoint Protectionで解決する課題

【BCP対策を適切に行いたい】
マルウェア対策や最新パッチの管理により、企業内端末の高度な保護が可能です。万が一何らかのインシデントが発生しても、復旧にかかる時間を短縮できるので、ビジネスの継続性を向上できます。

【ランサムウェア対策をしっかり行いたい】
サイバー攻撃が多様化する中で、社員による感染リスクが高いランサムウェア対策が重視されています。本システムの導入で、社員ごとのランサムウェア感染リスクがある行動を未然にブロック可能です。データの破壊・改ざんによる業務停止の危険性を大幅に軽減します。

【未知の攻撃にも対応できる環境を作りたい】
クラウド型を採用しているので、リアルタイムに最新の脅威を特定し対策を適用できます。すべての端末・システムを保護し、ゼロデイ攻撃にも対応可能です。

【効率的に最新パッチを適用したい】
企業における脆弱性対策には、アプリケーションへの最新パッチ適用が必要不可欠です。本システムではMicrosoftをはじめとする2,500種以上のアプリに対応し、自動でアップデートパッチを適用します。

または

仕様・動作環境

Elements Endpoint Protectionの仕様、動作環境

その他
主な機能脆弱性対策
最新パッチ適用
インシデント検出
セキュリティポリシー適用
マルウェア、トロイの木馬、バックドアからの保護
Web保護
ゼロデイ攻撃防止
モバイル保護

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

企業情報

会社名ウィズセキュア株式会社
住所〒105-0004 東京都 港区 新橋2-2-9 KDX新橋ビル 2nd Floor
設立年月1999年5月
資本金1,000 万円
事業内容セキュリティ関連製品・サービスの販売およびサポート
代表者名キース・マーティン

EDR

EDRとは?

EDRとは(Endpoint Detection and Response)の略で、エンドポイント(ネットワークに接続されている機器のこと)からログなどのデータを集めることでセキュリティを守るサイバー攻撃対策のことを指します。 最近ではサイバー攻撃が日々高度化していく中で従来のセキュリティでは対応しきれない状況となっているため、不正なアクセスを想定した検知や防御を行うことを目的にEDRの利用が広がっています。

比較表つきの解説記事はこちら
【比較表あり】EDR製品おすすめ12選!機能や選び方、メリットも解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ウィズセキュア株式会社の 『企業のIT資産管理・セキュリティ対策を実現!Elements Endpoint Protection』(EDR)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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