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Hi-SEED Cloudのポイント
1直感的なインターフェイスと自動アシスト
2サーバー不要、クラウド型で院内外どこでもアクセス可。
3ORCA連携で受付〜会計まで一元管理。
クリニック向けのクラウド型電子カルテシステム。院内サーバー不要で、インターネット環境があればどこでもカルテ入力・参照やレセプト入力(ORCA連携)が可能。
対応機能
大病院向け
中小病院向け
有床クリニック向け
無床クリニック向け
在宅向け
2025年12月11日 最終更新
目次
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド / サービス | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
製品詳細
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | - |
| 導入企業カスタム有無 | - |
企業情報
| 会社名 | ウィーメックス株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都渋谷区渋谷3-25-18 NBF渋谷ガーデンフロント14F |
| 資本金 | 50百万円 |
| 事業内容 | 事業内容:ヘルスケアIT事業 <中小病院・診療所向けシステム> 1. 診療所用医事一体型電子カルテシステム 2. 診療所用医事コンピューター 3. 病院用医事一体型電子カルテシステム 4. 病院用電子カルテシステム 5. 病院用医事コンピューター <保険薬局向けシステム> 1. 保険薬局用電子薬歴 2. 保険薬局用コンピューター 3. 対面型薬剤情報システム 4. 薬剤情報共有システム 5. 電子お薬手帳 <健保組合・健診センター> 1. 保健指導支援システム 2. ポピュレーションアプローチシステム |
| 代表者名 | 高橋秀明 |
電子カルテ
電子カルテとは?
電子カルテ(EMR)とは、紙の診療記録をデジタル化したものです。カルテに検査・処置・処方などのオーダーエントリー機能や医事会計のレセプトチェック機能などの事務処理を合わせた総合医療管理システムが、広義の電子カルテシステムとして、規模の大きい病院を中心に普及しています。システム化により医療現場の業務効率が改善されます。近年はクラウドサービスとして提供されるようになり、クリニックや中小の診療所などにも普及が見込まれています。
比較表つきの解説記事はこちら電子カルテ21選を製品マップで比較!ランキングや診療科目・規模・メーカー別に紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ウィーメックス株式会社の 『Hi-SEED Cloud』(電子カルテ)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
