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CUVICmc2のポイント
1SAP ERPに最適化されたサービス
2業界問わず中堅から大企業まで採用
3基幹系システム(本番系含む)の稼働先として利用
SAP ERPのクラウド移行に最適なIaaS。安定性・堅牢性を満たし、実使用量課金型で低コストかつ柔軟に利用可能。SAP S/4HANAなどの重要システム稼働先に最適。
対応機能
仮想マシン提供
ネットワーク設定
ストレージ管理
バックアップ機能
セキュリティ管理
監視・障害対応
2025年12月04日 最終更新
目次
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド / サービス | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
製品詳細
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | - |
| 導入企業カスタム有無 | - |
企業情報
| 会社名 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒105-6950 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー |
| 設立年月 | 1972年4月1日 |
| 従業員数 | 単体 4,594名、CTCグループ 9,333名(2021年4月1日現在) |
| 資本金 | 21,763百万円 |
| 事業内容 | コンピュータ・ネットワークシステムの販売・保守、ソフトウェア受託開発、情報処理サービス、科学・工学系情報サービス、サポート、その他 |
| 代表者名 | 柘植 一郎 |
IaaS(Infrastructure as a Service)
IaaS(Infrastructure as a Service)とは?
Iaasとは、サーバ・ストレージなどのITインフラをインターネット上で利用できるクラウドサービスのことを指します。利用状況に合わせてサーバなどのハードウェアのスペックやストレージのボリュームなどを自由に増減できる点が、自社でインフラを所有するオンプレミスとの違いです。また、使用した分だけの従量課金制も大きな特徴です。サービスとしてITインフラを柔軟に利用できるため、現在、IaaSを採用する企業が増えています。
比較表つきの解説記事はこちら【IaaSサービス一覧】16製品を比較!導入メリット・選び方も紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の 『CUVICmc2』(IaaS(Infrastructure as a Service))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
