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EdgeIPSのポイント

1ZDI脆弱性DBと仮想パッチでリスク低減。
2監視・防御モードを切り替え、運用に合わせた保護を提供。
3デュアル冗長ユニットによる自動フェイルオーバー。

OT/IoT資産を可視化し、ZDI脆弱性DBと仮想パッチで攻撃リスクを低減する産業用ネットワーク向け次世代IPSアプライアンス。監視/防御モード切替や冗長構成に対応。

対応機能
リアルタイム侵入検知
リアルタイム侵入防御
自動応答
脅威インテリジェンス統合
ログ・アラート管理
ルール・ポリシー設定

2025年12月11日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / ハードウェア / アプライアンス / サービス
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否-
導入企業カスタム有無-

企業情報

会社名トレンドマイクロ株式会社
住所〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー
設立年月1989年10月24日
従業員数6,975名  (2020年12月31日付)
資本金191億400万円  (2020年12月31日付)
事業内容コンピュータ及びインターネット用セキュリティ関連製品・サービスの開発・販売
代表者名代表取締役社長(CEO)エバ・チェン

不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS)

不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS)とは?

不正侵入検知システムはIDS(Intrusion Detection System)とも呼ばれ、内外部からのネットワーク上における不正アクセスを検知して、管理者に通報するシステムです。不正アクセス用例の記録・照合や正常時と異なるアクセスの遮断などに効果を発揮できます。 不正侵入防御システムはIPS(Intrusion Prevention System)とも呼ばれ、不正なアクセスをその場で遮断する機能も持っています。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】IDS・IPS製品比較9選!機能やメリットも解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、トレンドマイクロ株式会社の 『EdgeIPS』(不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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