2024年09月11日 最終更新
サービス概要
対象従業員規模 |
全ての規模に対応 |
対象売上規模 |
全ての規模に対応 |
対応エリア |
全国 |
参考価格 |
別途お問い合わせ |
サービス詳細
監視・運用・管理等、お手頃な価格で包括的なサービスを提供します。
Azure Managed Serviceとは
『Azure Managed Service』は、継続的にお客様のサービス価値やリソースを高める事を目的とする
〔Microsoft Azure〕の保守・運用監視マネージドサービスです。
お手頃な価格でAzureの監視・運用・管理等、包括的なサービスを提供します。
AzureグローバルエキスパートによるAzureリモート運用監視を実施いたします。
AzureのIaaSおよびPaaS両方の監視を実施し、的確なパフォーマンスを確保します。
Azure Managed Serviceの強み
★24時間体制で専門人材による高度なサポートを提供
24時間体制で各テクノロジー領域の専門エンジニアや仮想マシン・データベース・ネットワークといった
各領域におけるプロフェッショナルがサポートを行います。
障害発生時の対応や、システム構築・運用関連の相談、パフォーマンス・セキュリティ向上に関した提案、
新技術導入関連の支援など、高度な専門人材による最善のサポートを提供いたします。
万が一の問題発生時でも、的確で迅速な対応をいたしますのでご安心ください。
★月額2万円からのお手頃価格でサービスの対応範囲も広い!
下位プランのライトパックでも、1サブスクリプション:20サービス(IaaS & PaaS)まで監視対象にでき、
SQL運用監視やセキュリティ管理も盛り込むことが可能です。
サービス対応範囲が広く、月額2万円からのお手頃価格でお得にご利用いただけます。
★四半期で振り返りを実施し、アドバイザリーレポートを提出
四半期に一度、インシデント状況をまとめ、残リソース容量のプランニングやアーキテクチャ推奨事項、
定期的なリスク評価や環境改善のための四半期振り返りを実施します。
さらに、前四半期に適用されたパッチやアップデートを要約することで、
適用の必要があるパッチやファームウェアアップデートに関連する推奨事項も提供します。
Azure Managed Serviceでできること
◆監視サービス
24時間365日体制でお客様のAzure環境監視とサポートを実施します。
・コンテナ監視&管理
・クラウドセキュリティ、ストレージ等の監視&管理
・24時間365日、予防的監視&サポート
◆運用管理サービス
Azure環境での運用業務代行と設定、アカウント管理等、運用関連のサポートを提供します。
・Azureアカウントの管理&設定
・パッチ適用、アップグレード等を含めたサーバ管理&メンテナンス
◆障害復旧サービス
障害発生時の調査支援や復旧までのサポートを提供します。
・障害に伴うインスタンス再生成
・障害時ログの解析による原因究明
・システム障害による問題切り分け支援
◆レポート
アドバイザリーレポートにより、お客様のAzure環境に対する専門的アドバイスと改善提案をいたします。
・システム&セキュリティの効率向上アドバイス
・コスト最適化を提案
・運用関連の改善案を提供
価格・料金プラン
無料プランなし
無料トライアルなし
フルパック
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初期費用
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–
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月額費用
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20,000円 〜
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最低利用価格
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–
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参考価格:税抜20,000円から
■SKU/Part#
■Runbook作成
■監視用Monitor構築
■アラート通知設定
■問題解決:専属エンジニア
■SLA提供:あり
■サポート窓口:専属エンジニア
■アドバイザリーレポート:四半期に1度
■対応時間:24時間 |
ライトパック
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初期費用
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–
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月額費用
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9,000円 〜
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最低利用価格
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–
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参考価格:税抜9,000円から
■SKU/Part#
■Runbook作成
■監視用Monitor構築
■アラート通知設定
■問題解決:お客様
■SLA提供:なし
■サポート窓口:Azureサポート窓口(別途要契約)
■アドバイザリーレポート:四半期に1度
■対応時間:Azureサポート契約に準じる |
導入効果
工事要員計画をAzureで広く共有し、過重労働防止と工事対応力向上を実現!
株式会社A様
【導入前課題】
・各種企業において、要員の高齢化や後継者不足、現場の人手不足等の問題が深刻化している。
・現場では各従業員がExcel等を用いて工事計画・要員配置関連の情報を個別管理していたため、
情報共有の仕組みがなかった。
・管理はマンパワーだったので案件に偏りがあり、過重労働となる恐れもあった。
【導入効果】
・システム受託開発を手掛けているA社が、独自のローコード開発プラットフォームを利用し、
短期間・低コストで課題解決のための〔要員管理システム〕を開発。
・〔要員管理システム〕はAVD(Azure Virtual Desktop)を利用し、
システム基盤を構築することで、社外協力会社からでもアクセス可能になった。
・〔要員管理システム〕で、当日や数カ月先の予定など、計画的な要員配置が可能になり、
作業不可状況でも可視化が実現。
・他の施工管理部門でも利用を検討し、今後、異なる部署間での活用も期待される。
企業情報
企業名 |
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住所 |
〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1−1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 21階 |
設立年月 |
1962年10月 |
従業員数 |
791名(2023年12月1日時点) |
資本金 |
1,836百万円 |
事業内容 |
パーソナルコンピュータを中心とするハードウェアおよびソフトウェア、クラウド・サービス、モバイル関連サービスの卸売り販売 |
代表者名 |
國持 重隆 |